これはないだろって設定の話とかが多くありましたが、
ギャグとして読む分には普通のアンソロだなぁと思いました。
しかし、文倉十さんの話だけは本当にいただけません。
小鷹は母親の形見として髪の毛を染めずにいたのに、
このような形で髪を染めるというのは原作の話的にも
合わないと思いました。
それに対して小鷹は特別怒ることもなく
本当に原作を読んだのかと思いたくなりました。
ギャグとして見てもおもしろいとは思えません。
辛口ですが原作ファンからしてこのストーリーだけは
許せませんでした。
僕は友達が少ない 公式アンソロジーコミック (MFコミックス アライブシリーズ) (日本語) コミック – 2011/10/22
3巻中1巻: 僕は友達が少ない公式アンソロジーコミック
-
本の長さ148ページ
-
言語日本語
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出版社メディアファクトリー
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発売日2011/10/22
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ISBN-104840140510
-
ISBN-13978-4840140515
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年11月9日に日本でレビュー済み
ただのアンソロジーコミックスかと思ったら
参加執筆陣が豪華すぎる!
とくに、よう太氏、緋賀ゆかり氏、文倉十のファンなので
この方々の描いた肉などのキャラクターのイラストが見れるだけでもすごい価値があります。
文倉十氏のコミックスはさすがにきれいでしかもかなりウケます。
あと、春野氏の「飛天実チュルリ流」には吹いた。
カラーイラストでは緋賀ゆかり氏の肉のイラストがめっちゃ萌えます。
また、okiura氏の小鳩イラストも秀逸。というかかわいすぎる。
はがないにそれほど興味が無い人でもそれぞれのイラストレイターの
豪華イラスト集というだけでも十分な価値があり、
大満足の1冊でした。
参加執筆陣が豪華すぎる!
とくに、よう太氏、緋賀ゆかり氏、文倉十のファンなので
この方々の描いた肉などのキャラクターのイラストが見れるだけでもすごい価値があります。
文倉十氏のコミックスはさすがにきれいでしかもかなりウケます。
あと、春野氏の「飛天実チュルリ流」には吹いた。
カラーイラストでは緋賀ゆかり氏の肉のイラストがめっちゃ萌えます。
また、okiura氏の小鳩イラストも秀逸。というかかわいすぎる。
はがないにそれほど興味が無い人でもそれぞれのイラストレイターの
豪華イラスト集というだけでも十分な価値があり、
大満足の1冊でした。
2011年10月26日に日本でレビュー済み
2011年11月4日に日本でレビュー済み
いたち氏のコミック版から入り、独特のはっちゃけぶりに慣れていればそれほど違和感のない漫画が多数かと思います
原作からの読者は、やはりブリキ氏の原作イメージがあるので、違和感のある絵柄の作家も多くいるかという印象です
現在放送中のアニメは原作やコミックを比べると随分おとなしく、ブリキ氏の絵をおっかなびっくり動かしつつ、行儀を良く淡々としたテンポで流しているので、アニメからの読者には少々キャラクターの行動が行きすぎている感がありました
どの媒体から入ったかで印象が変わりますね
カラーイラストは概ね良く、豪華な顔ぶれです
カバーも原作同人誌では有名な作家ですね
本編は月刊コミックアライブで執筆中の作家を中心にセレクトしており、自社の作家を大切にする信念が感じられ、好感が持てました
雑誌読者であれば知っている先生方がほとんどですからね
おそらくアニメ化に合わせてのアンソロジーであると予想されるので、今後の続刊があるのであれば、収録されるネタも増えてゆくと思われます
そちらも楽しみですね
原作からの読者は、やはりブリキ氏の原作イメージがあるので、違和感のある絵柄の作家も多くいるかという印象です
現在放送中のアニメは原作やコミックを比べると随分おとなしく、ブリキ氏の絵をおっかなびっくり動かしつつ、行儀を良く淡々としたテンポで流しているので、アニメからの読者には少々キャラクターの行動が行きすぎている感がありました
どの媒体から入ったかで印象が変わりますね
カラーイラストは概ね良く、豪華な顔ぶれです
カバーも原作同人誌では有名な作家ですね
本編は月刊コミックアライブで執筆中の作家を中心にセレクトしており、自社の作家を大切にする信念が感じられ、好感が持てました
雑誌読者であれば知っている先生方がほとんどですからね
おそらくアニメ化に合わせてのアンソロジーであると予想されるので、今後の続刊があるのであれば、収録されるネタも増えてゆくと思われます
そちらも楽しみですね