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僕はしゃべるためにここへ来た 単行本(ソフトカバー) – 2011/10/27

5つ星のうち 3.6 8件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

私たちは〝余計な人間〟ではないか?
ボランティアをしたほうが役立つのではないか? 
被災者に水や食料をあげたほうがいいのではないか?
取材車で行方不明者捜しを手伝った方がいいのではないか? 
いや、それならば、何のために僕はここにいるのか…。
フジテレビとくダネ!アナウンサーが覚悟を決めて書いたテレビ報道の裏側、震災報道の真実!
被災地ノンフィクションの決定版! 
 
第1章 震災発生!報道人は“食べて”はいけない 
第2章 72時間超!報道人は“乗せて”はいけない 
第3章 1週間!報道人は“泣いて”はいけない  
第4章 東北人と関西人 
第5章 被災地で出会った忘れられない人たち 
第6章 2カ月…3カ月…そして半年 
 
その時、52階にいた私/排泄をする余計な人間/映せなかった被災者の“犯罪”/ 
遺体は拳を突き上げていた/私はお年寄りを抜いてしまった/ヘルメット取材への違和感/
遺体安置所になった避難所/ カメラを回せないもう一つの理由/この避難所は捨てます/
他の被災者に見られていないか/目の前で見つかった母の遺体/子供の顔にモザイクをかけるのか?/
小倉さんを無視した/私の一面を垣間見た/他

内容(「BOOK」データベースより)

覚悟を決めて書いたテレビ報道の裏側。震災報道の真実!被災地ノンフィクションの決定版。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 283ページ
  • 出版社: 産経新聞出版 (2011/10/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4819111442
  • ISBN-13: 978-4819111447
  • 発売日: 2011/10/27
  • 梱包サイズ: 18.8 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 644,646位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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残念ながら、本を読んだだけで彼の人間性は見えません。

被災直後に彼のインタビューを受けた者です
そのとき、私は避難所でぬれねずみで震えているお年寄りのため、痛い足を引きずりながら布団を運んでいました。
彼の申し出「インタビューが終わったら、スタッフ全員で布団運びの手伝いをしますから、ぜひインタビューを」

しかしインタビュー後の彼の言葉「阿部さん、この次にお会いしましたら、暇がありましたら布団運びを手伝います」
信じられない彼の言葉です。
仕方なく、私は津波で怪我をした足を引きずりながら、布団運びを再開しました。

インタビューの映像は全国放送でしたので、かなりの方々が見ていたでしょう。
私は見ていませんが。
数ヶ月たってからも流れたので、フジテレビに当時の経緯を説明して、放送を一切やめるよう申し入れました。
番組責任者から電話が来て、放映を一切しないとの確約をいただきましたが、「阿部さん、火災は阿部さんのほうから手伝わなくたって良いといってましたよ」と。
彼は二重に私にうそを言ったのです。
なぜうその上塗りをしたのか、すぐ電話をくれるようその責任者に申し入れましたが、いまだに火災からの電話はありません。

彼は
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形式: 単行本(ソフトカバー)
こんな上辺のお飾り本と違い約20年前、阪神淡路大震災の傷跡の折り。フジテレビ中継映像で、レポーターの笠井アナは、神戸元町駅前の取材中、地元消防隊からガス漏れ退避警告を受けスタッフと共、緊急避難後に爆発。その時偶然、自身のアップショットで一言「危なかった!」。瞬間、誰が見ても吉兆顔風な本人の顔が目の奥の瞳が確実に笑っていた、そう嬉しく楽しそうな心が垣間見えて…。後の3.11取材も意味なく被災者に感動秘話を強要し、視聴者から批判されても平気の平左。彼等は本当に何者?。その対応のどこに報道の自由が国民の知る権利?。いや違う、自由な商売権力で尚且つ、人の大きな不幸が飯の種。それがこの男の代名詞であり、永遠に続くマスメディア犬の卑しい定例慣習なのだろう。因みにオウム上祐が広島刑務所から出所した際、空港にいた側近を「お付きの人」と敬語で、コメントしたのは有名な話。さすが共に早大学閥、巧妙な意味深さだよね。後日談だが、それまでアレフvs近隣住民の宗教施設立ち退き問題を連日TV報道していたワイドショーがこの件(上祐出所)で何故か急に不可思議な取材中止(フェードアウト)の気味悪さ、これも早大メディアの利害関係なのか?本当に無気味だ。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
被災地に行くなら支援物資を積んで行けばいいのに…と、単純に思っていた。 しかし、どれだけどっさりと積んだどころで焼け石に水の状態。 だからといって… という、ジレンマを赤裸々に書いてます。 また、同社ディレクターが宮城県東松島の避難所で何十人にも「津波で沖縄が流されたって本当ですか…?」と、聞かれたり、津波で濡れた服を替えることもできずにいるのに、ニュースのトップ項目が関東圏の計画停電や福島第一原発(深刻さが、まだわかってなかったので)などへの疑問といきどおり。 しかしながら、そうはいっても取材する側も当然人間。取材3日目に宿泊したホテルで、飲んでしまったビールに対しての、想いも。 まだ、半分しか読んでませんが、レビューを書かずにはいれませんでした。
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投稿者 絵本が好き☆ トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2012/4/18
形式: 単行本(ソフトカバー)
私は彼の講演会に行って、彼の手からこの本を買いました。講演内容は他言無用ということでしたが、その時語られた彼の苦悩や葛藤、家族や会社内での対立など、ほとんどはこの中で語られていると思います。

彼は阪神淡路大震災の時も現場に急行しレポートしたそうです。ですので今回の東日本大震災をレポートするに当たっても、当時のことをよく考えたようです。あの経験がこう生きた、とか、あの時はこう思ったが今ならこう思う、というような表現が多かったです。

ひと時代昔は、マスコミは傍若無人で「知る権利」なら何をしても許されるのか?などと批判を受けたこともありましたが、やはり今はそのようなこともなく、かえってプライバシーの境界をどこに引くかなど、難しい対応があり考えさせられました。

内容は他の方が書かれている通り、テレビで見るままの笠井アナが熱血に語り苦悩し努力していると思います。彼が家族や社会になんら恥じることのないような生き方をしようとしている人だということが、よくよくわかります。

惜しむらくは校正です。一か所プリントミスがあったように思いますし、文字のフォントが所々違うように感じます。わざと文字を太くしている部分もありますが、どうもそういう理由ではないらしいのに少し違う、という部分があります。

増刷される際には改訂されると良いなあと思います。
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