僕と彼女の××× 3 (マッグガーデンコミック Beat'sシリーズ) (日本語) コミック – 2005/9/10
森永あい
(著)
著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます
この著者の 検索結果 を表示
あなたは著者ですか?
著者セントラルはこちら
|
9巻中3巻: 僕と彼女の×××
-
本の長さ176ページ
-
言語日本語
-
出版社マッグガーデン
-
発売日2005/9/10
-
ISBN-104861271932
-
ISBN-13978-4861271939
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
1分以内にKindleで 僕と彼女の××× 3巻 (コミックアヴァルス) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
カスタマーレビュー
5つ星のうち5.0
星5つ中の5
11 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年7月17日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
It worth the money for the manga in very good condition and speedy delivery. Thanks
役に立った
レビュー を日本語に翻訳する
2009年8月16日に日本でレビュー済み
3巻、千本木FANとしては萌え萌えな展開に!!
やっぱり森永あい、最高にGJ!!
ホントに読者のツボを押さえたストーリーで
マンガというジャンルをよくわかってらしゃる(^^)
これほど腐女子の心を掻き立てる少女コミック系ラブコメは珍しい
手をたたきたくなる良書です
僕と彼女の××× 1 (BLADE COMICS)
僕と彼女の××× 2 (BLADE COMICS)
僕と彼女のXXX(4) ブレイドコミックス
僕と彼女の××× 5 (BLADE COMICS)
僕と彼女の××× 6 (BLADE COMICS)
極楽青春ホッケー部 1 (講談社コミックスフレンド B)
極楽青春ホッケー部 2 (講談社コミックスフレンド B)
極楽青春ホッケー部 3 (講談社コミックスフレンド B)
極楽青春ホッケー部 4 (講談社コミックスフレンド B)
極楽青春ホッケー部 5 (講談社コミックスフレンド B)
やっぱり森永あい、最高にGJ!!
ホントに読者のツボを押さえたストーリーで
マンガというジャンルをよくわかってらしゃる(^^)
これほど腐女子の心を掻き立てる少女コミック系ラブコメは珍しい
手をたたきたくなる良書です
僕と彼女の××× 1 (BLADE COMICS)
僕と彼女の××× 2 (BLADE COMICS)
僕と彼女のXXX(4) ブレイドコミックス
僕と彼女の××× 5 (BLADE COMICS)
僕と彼女の××× 6 (BLADE COMICS)
極楽青春ホッケー部 1 (講談社コミックスフレンド B)
極楽青春ホッケー部 2 (講談社コミックスフレンド B)
極楽青春ホッケー部 3 (講談社コミックスフレンド B)
極楽青春ホッケー部 4 (講談社コミックスフレンド B)
極楽青春ホッケー部 5 (講談社コミックスフレンド B)
VINEメンバー
容姿は可憐だけどガサツな「菜々子」と、ハンサムだけど地味で優しい「あきら」の体が入れ替わったら・・・あら不思議!清楚な美少女と、ワイルドなイケメンの出来上がり!
というお話で、二人が、元の体の時に親友だった人物と恋仲になるかどうか、というのが主なストーリーです。
この巻では、主にあきらとその親友の千本木の恋の行方について描かれているのですが、元女の菜々子が親友だった椎名とあっさり交際を始めるのに対して、元男のあきらは、千本木からの熱烈アタックに大いに動揺します。
確かに、こういう時に悩まずに決断できる女性に比べて、男性の方が色々と逡巡するのは間違いない所で、作者は男女の心理の違いを良く判っているな、と感心します。
そして、当然ながら悩み逡巡する方が話としては面白いわけで、千本木の卓越した口説きテクの前に、貞操の危機に追い込まれるあきらの不幸っぷりには笑わずには居られません。
この漫画の読者は、男女半々くらいだと予想するのですが、恐らく、男性読者も女性読者も、最も感情移入しやすい対象があきらではないでしょうか。
男性は、「同性に口説かれる」という滅多にない経験を想像できますし、女性は、千本木との背徳的な関係を眺めて悦に入る事ができます。
現時点で、菜々子×椎名の関係は、すでにある程度完結しており、あとはどの程度スキンシップが深まるか、くらいしか話題がありませんので、やはり今後もあきら×千本木メインで連載していくのかな、と予想しています。前巻に続いて、今巻のラストで再び大きく動き出した二人の関係が、今後どう展開していくのか、楽しみです。
というお話で、二人が、元の体の時に親友だった人物と恋仲になるかどうか、というのが主なストーリーです。
この巻では、主にあきらとその親友の千本木の恋の行方について描かれているのですが、元女の菜々子が親友だった椎名とあっさり交際を始めるのに対して、元男のあきらは、千本木からの熱烈アタックに大いに動揺します。
確かに、こういう時に悩まずに決断できる女性に比べて、男性の方が色々と逡巡するのは間違いない所で、作者は男女の心理の違いを良く判っているな、と感心します。
そして、当然ながら悩み逡巡する方が話としては面白いわけで、千本木の卓越した口説きテクの前に、貞操の危機に追い込まれるあきらの不幸っぷりには笑わずには居られません。
この漫画の読者は、男女半々くらいだと予想するのですが、恐らく、男性読者も女性読者も、最も感情移入しやすい対象があきらではないでしょうか。
男性は、「同性に口説かれる」という滅多にない経験を想像できますし、女性は、千本木との背徳的な関係を眺めて悦に入る事ができます。
現時点で、菜々子×椎名の関係は、すでにある程度完結しており、あとはどの程度スキンシップが深まるか、くらいしか話題がありませんので、やはり今後もあきら×千本木メインで連載していくのかな、と予想しています。前巻に続いて、今巻のラストで再び大きく動き出した二人の関係が、今後どう展開していくのか、楽しみです。
2005年9月14日に日本でレビュー済み
「僕」である主人公、あいかわらず弱。(^^;
弱みを握られても、それゆえに「彼女」に言えずに、やっぱり困ってるのは彼だけだったり。
「彼女」のほうはガサツさゆえにピンチにもなるけど、そのまますんなり解決してるし、あまり気にして無いし。(w
そんななか、女の子に馴染んじゃってたり、いつのまにか乙女心な「僕」が笑えるし、萌えます。(*^^*)
転校生系の作品のなかではお約束も適度に交えながらもオリジナリティある魅力にあふれたこの作品。
3角というか4角関係というかな中で、「僕」の乙女心が気になる展開になりつつあります。(w
弱みを握られても、それゆえに「彼女」に言えずに、やっぱり困ってるのは彼だけだったり。
「彼女」のほうはガサツさゆえにピンチにもなるけど、そのまますんなり解決してるし、あまり気にして無いし。(w
そんななか、女の子に馴染んじゃってたり、いつのまにか乙女心な「僕」が笑えるし、萌えます。(*^^*)
転校生系の作品のなかではお約束も適度に交えながらもオリジナリティある魅力にあふれたこの作品。
3角というか4角関係というかな中で、「僕」の乙女心が気になる展開になりつつあります。(w
2006年3月4日に日本でレビュー済み
ガサツな美少女・桃井と地味な男子・上原はおかしな実験のせいで体が入れ替わり
”頼りがいのある男子”(外見・上原、中身・桃井)と”はかなげな美少女”(外見・桃井、中身・上原)になってしまう。
男の体をおもしろがりしまいには女だった時の親友・椎名とつきあうから元のカラダに戻りたくないという真・桃井。
だいすきなひとの体が自分の体になっているのに何もできないどころか
男だった頃の親友に惚れられ慌てふためく真・上原。
体が入れ替わってもなお、桃井に想いを寄せる上原をよそに
好き放題あばれまくる桃井が痛快。
上原の親友・千本木に二人の入れ替わりがバレて・・・
この先どうなるのか楽しみで仕方ない作品。
この人の本って本当におもしろい。
絶対、電車とかで読んだらヤバイと思う。
”頼りがいのある男子”(外見・上原、中身・桃井)と”はかなげな美少女”(外見・桃井、中身・上原)になってしまう。
男の体をおもしろがりしまいには女だった時の親友・椎名とつきあうから元のカラダに戻りたくないという真・桃井。
だいすきなひとの体が自分の体になっているのに何もできないどころか
男だった頃の親友に惚れられ慌てふためく真・上原。
体が入れ替わってもなお、桃井に想いを寄せる上原をよそに
好き放題あばれまくる桃井が痛快。
上原の親友・千本木に二人の入れ替わりがバレて・・・
この先どうなるのか楽しみで仕方ない作品。
この人の本って本当におもしろい。
絶対、電車とかで読んだらヤバイと思う。
2005年9月15日に日本でレビュー済み
かっこいいが気弱な性格の「僕」と美人だが野獣のような性格の「私」がある日「私」のお爺さんの発明機によって性格が入れ替わってしまう。「僕」は「私」に片思い中で、女の子の色々が知れるかとうれしい反面、段々女の子らしくなる。いつ元の自分に戻れるか分からず不安になる中「僕」の姿のときの親友が好きだとせまってくる。中身が入れ替わってるとも知らずに。「私」も野獣の性格だけあって「僕」の姿にものすごくなじむ。男としての楽しみも味わうようになる。そして「私」の姿のときの親友の女の子と付き合うようになる。彼女も入れ替わっていることを知らない。そして3巻になると「僕」にせまる親友の男が二人が入れ替わっていることに気づくがそんなこと気にしないと言いさらにせまる。「私」のほうも彼女に性格が急に変わったことに違和感をもつようになる。でも本当のことは言えず話は進むのだが・・・。
文章が苦手なので分かりにくいかもしれませんが、とにかく話も面白く、絵も綺麗、話の展開も上手いということで星5つ。読んで損はないと思います。
文章が苦手なので分かりにくいかもしれませんが、とにかく話も面白く、絵も綺麗、話の展開も上手いということで星5つ。読んで損はないと思います。
2005年9月17日に日本でレビュー済み
本体とはウラハラに着実に女度が上がっていく愛らしい主人公と、
正に竹を割ったような漢前ぶりが気持ちいい彼女の入れ替え生活。
影で運命の女神が腹を抱えて笑いながら
それぞれの親友とかなり危険な恋愛モードへ
これでもかというぐらい、めっさ流してるでしょ?と思わずには
いられないエスカレートぶりが相変わらずツボ付かれまくり。
今回は迷脇役、奈々子じいちゃんのキモカワいさも満載で楽しく
読めて満足です。
毎度新巻のおあずけ感が長いんですけど・・・。(笑)
一日でも出来るだけ早く出して欲しいですね。
正に竹を割ったような漢前ぶりが気持ちいい彼女の入れ替え生活。
影で運命の女神が腹を抱えて笑いながら
それぞれの親友とかなり危険な恋愛モードへ
これでもかというぐらい、めっさ流してるでしょ?と思わずには
いられないエスカレートぶりが相変わらずツボ付かれまくり。
今回は迷脇役、奈々子じいちゃんのキモカワいさも満載で楽しく
読めて満足です。
毎度新巻のおあずけ感が長いんですけど・・・。(笑)
一日でも出来るだけ早く出して欲しいですね。