この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
僕が2ちゃんねるを捨てた理由 (扶桑社新書 54) 新書 – 2009/5/29
ひろゆき
(著)
2009年1月2日、ブログにて突如、巨大インターネット掲示板「2ちゃんねる」の譲渡を発表した著者が、“2ちゃん譲渡”の真相をはじめて語るとともに、クラウドコンピューティングやフィルタリングなど、最近流行りのネット用語の大きな勘違いをバッサリ!
また、ニコニコ動画管理人として、なかなか儲からない動画ビジネスの現実と未来や、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌の四大マスメディアとネットビジネスの比較論も展開する。
『電波少年シリーズ』の「Tプロデューサー」「T部長」としても知られる日本テレビの土屋敏男氏との対談は、これからの動画ビジネスを語るうえで欠かせない必見の内容。ネットビジネスの現実と今後の指針が凝縮された一冊として、ひろゆきファンならずとも、読んでおきたいネットビジネス本。著者がはじめて語った自身の生い立ちも見逃せない!
また、ニコニコ動画管理人として、なかなか儲からない動画ビジネスの現実と未来や、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌の四大マスメディアとネットビジネスの比較論も展開する。
『電波少年シリーズ』の「Tプロデューサー」「T部長」としても知られる日本テレビの土屋敏男氏との対談は、これからの動画ビジネスを語るうえで欠かせない必見の内容。ネットビジネスの現実と今後の指針が凝縮された一冊として、ひろゆきファンならずとも、読んでおきたいネットビジネス本。著者がはじめて語った自身の生い立ちも見逃せない!
- 本の長さ243ページ
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2009/5/29
- ISBN-10459405952X
- ISBN-13978-4594059521
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : 扶桑社 (2009/5/29)
- 発売日 : 2009/5/29
- 言語 : 日本語
- 新書 : 243ページ
- ISBN-10 : 459405952X
- ISBN-13 : 978-4594059521
- Amazon 売れ筋ランキング: - 478,089位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 215位扶桑社新書
- - 20,095位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.2
星5つ中の3.2
26 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年6月28日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
この本を出版した後にひろゆきはジム・ワトキンスに「2ちゃんねるを乗っ取られました!」と裁判を起こしています。矛盾だらけですね。
役に立った
2010年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ひろゆき自身に興味があるので購入しました。 著書の中で、子供がネットをするにあたっての危険性が書かれており、「SNSは1対1でコミュニケーションが取れる分、危険が多い。2ちゃんねるは多対多で大人数が見ているからまだ安心な部分はある」と。そして、ひろゆき自身が運営するニコニコ動画内のニコニコ生放送は1対多だ。特に年齢制限の規制もなくネット上で誰でも生放送が出来るというストリーミングサイト。最近、未成年が公開飲酒や9歳が深夜に放送をしてネットニュース等で問題になっている。公開リスカ事件や放送者の特定など相次いでいる。子供の危険性を考えるならば自身の運営するサイト上での問題をまず解決してほしい。
2013年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の本棚に並べておくには、ちょっと恥ずかしい「2ちゃんねる」の文字から
Kindleで購入し、スマホで読みました
ひろゆきさん本人も言うように、この人自身には「こうすべき」という思想は、やはり無い
無いけれど、さまざまなジャンルの専門家の話しを聞き、その要点を簡潔にまとめる力が素晴らしい
話しの内容は、たぶんどこかの専門家達のコピペだけれど、要約の見事さで読ませてくれる
確かに、ひろゆきさんのオリジナリティは無さそうだけど、コピペ一つ一つをひろゆきさんのフィルターを通して再構築してあるあたり、さしずめ、ひろゆきさんは「人間web2.0」なのでは?と思いました
Kindleで購入し、スマホで読みました
ひろゆきさん本人も言うように、この人自身には「こうすべき」という思想は、やはり無い
無いけれど、さまざまなジャンルの専門家の話しを聞き、その要点を簡潔にまとめる力が素晴らしい
話しの内容は、たぶんどこかの専門家達のコピペだけれど、要約の見事さで読ませてくれる
確かに、ひろゆきさんのオリジナリティは無さそうだけど、コピペ一つ一つをひろゆきさんのフィルターを通して再構築してあるあたり、さしずめ、ひろゆきさんは「人間web2.0」なのでは?と思いました
2009年9月18日に日本でレビュー済み
■概略
元2ちゃんねる管理人で、現在はニコニコ動画の管理人をしているひろゆき氏が語るネットビジネス論の第二弾。
ネットとマスメディアと広告の関係だけでなく、クラウドコンピューティングや今後のネットビジネスの方向性などについて、著者独自の視点で描かれている。
■感想
著者のぶっちゃけトーク的なエンターテイメント性を期待して購入。
が、マスメディアに関する考察やビジネス的なことなど、意外とまともな、ありきたりなことを言っていたりします。
全体的に新しい視点や考察があるわけではなく、現状確認的な内容になっていると感じました。
■一般的見解
「独り言的な内容」という意見が多く見受けられます。まあ実際その通りなのかも。
「なにかと誤解されがちだから、ここいらで一応胸中を明かしておくかー」という感じのタイトルですし。
■総括
普段からマスメディアの在り方やネットビジネスの今後について考察を繰り返してる人にとっては当たり前すぎる内容かもしれません。
でもあんまりそういうのに興味がない人にとっては、現状(についての1つのとらえ方)を知る入門書として良いのではないでしょうか。
個人的には、「ひろゆきって意外とまともなこと考えてるんだな」という新しい発見があったので満足です(笑)
元2ちゃんねる管理人で、現在はニコニコ動画の管理人をしているひろゆき氏が語るネットビジネス論の第二弾。
ネットとマスメディアと広告の関係だけでなく、クラウドコンピューティングや今後のネットビジネスの方向性などについて、著者独自の視点で描かれている。
■感想
著者のぶっちゃけトーク的なエンターテイメント性を期待して購入。
が、マスメディアに関する考察やビジネス的なことなど、意外とまともな、ありきたりなことを言っていたりします。
全体的に新しい視点や考察があるわけではなく、現状確認的な内容になっていると感じました。
■一般的見解
「独り言的な内容」という意見が多く見受けられます。まあ実際その通りなのかも。
「なにかと誤解されがちだから、ここいらで一応胸中を明かしておくかー」という感じのタイトルですし。
■総括
普段からマスメディアの在り方やネットビジネスの今後について考察を繰り返してる人にとっては当たり前すぎる内容かもしれません。
でもあんまりそういうのに興味がない人にとっては、現状(についての1つのとらえ方)を知る入門書として良いのではないでしょうか。
個人的には、「ひろゆきって意外とまともなこと考えてるんだな」という新しい発見があったので満足です(笑)