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働き方の男女不平等 理論と実証分析 単行本 – 2017/5/25

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商品の説明

内容紹介

◆先進諸国のなかで、日本の男女平等の度合いが最低ランクなのはなぜか? 学歴の男女差が縮まり、企業が両立支援策を推進しても、なぜなかなか効果が現れず、逆に悪化している指標まであるのはなぜか? 日本を代表する社会学者が日本や海外の豊富なデータと最新の統計分析手法をもとに解明する。

◆分析の結果、現在の「働き方改革」や「一億総活躍社会」の取り組みにとっても示唆に富む、次のような事実が明らかになる。
*「女性は離職しやすく、女性への投資は無駄になりやすい」という企業側の思い込みが、女性活用の足かせとなっている。
*労働時間あたりの生産性が高い国ほど女性活躍推進を進めやすいが、長時間労働が根付く日本では進めにくい。
*管理職割合の男女差は、能力からはほとんど説明がつかず、性別や子供の年齢、長時間残業が可能かどうかが決定要因となっている。
*女性の高学歴化が進んでも、低賃金の専門職(保育・介護・教育など)に就く女性が多く、高賃金の専門職(法律職・医師など)になる割合が著しく少ないため、賃金格差が広がることになっている。

◆著者の山口一男氏は、社会学で世界最高峰の位置にあるシカゴ大学で学科長まで務めた、日本人学者としては希有の存在。

内容(「BOOK」データベースより)

ルービンの因果推論モデルなど最新の分析モデルを駆使。男女の所得や管理職割合の格差、職業分離の実態、WLB推進の効果、統計的差別の不合理性などを分析。

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登録情報

  • 単行本: 272ページ
  • 出版社: 日本経済新聞出版社 (2017/5/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4532134714
  • ISBN-13: 978-4532134716
  • 発売日: 2017/5/25
  • 梱包サイズ: 21.4 x 15.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 1 件のカスタマーレビュー
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1件のカスタマーレビュー

2017年12月9日
形式: Kindle版Amazonで購入
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