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働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書) 新書 – 2010/12/31

5つ星のうち 4.3 79件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

女王バチのために黙々と働く働きバチや、列を成して大きな荷物を運ぶアリたちに共感を覚えた経験は誰にもあるはず。しかし実際に観察すると、アリもハチもその7割はボーッとしており、約1割は一生働かないことがわかってきた。また、働かないアリがいるからこそ、組織が存続していけるというのである!これらを「発見」した著者による本書は、アリやハチなどの集団社会の研究から動物行動学と進化生物学の最新知見を紹介。人間が思わず身につまされてしまうエピソードを中心に、楽しみながら最新生物学がわかる科学読み物である。生命の不思議に感動すると共に、読後には社会・会社・家族などへの考え方が少しだけ変わる、ラクになる。

内容(「BOOK」データベースより)

7割は休んでいて、1割は一生働かない。巣から追い出されるハチ、敵前逃亡する兵隊アリなど「ダメな虫」がもたらす意外な効果。身につまされる最新生物学。

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登録情報

  • 新書: 189ページ
  • 出版社: メディアファクトリー (2010/12/31)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4840136610
  • ISBN-13: 978-4840136617
  • 発売日: 2010/12/31
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 79件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 17,115位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 Edgeworth-Kuiper Belt 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2011/5/22
形式: 新書
生物学の本です。まじめに書かれています。もちろん、人間社会もそうではないかと思わせるような記述も時々入っています。ただし、タイトルや表紙から思わず想像を膨らませていると、肩透かしを食らうかもしれません。生物に関心のある方であれば面白く読めると思います。

働かないアリには、2種類ある。まず、一つ目は、一定の条件がそろうまで働こうとしないアリ。他とは違う場所で餌をさがそうとするアリもその一種。しかし、このようなアリは集団の多様性を保証する上で重要な存在でもある。実際、短期間の効率性ということでいくと全員が同じようによく働く集団の方が優秀な成績を残すが、その集団全体が長く生存する率をみると、多様性のある方が有利なのだという。一方、働かないアリのもうひとつのタイプは、いわゆる「タダ乗り(フリー・ライダー)」で、その発生は社会が複雑になることと関係するようだ。

「単数倍数性」と呼ばれる性質に起因する「4分の3仮説」とその派生論の話しも面白かった。アリやハチは、人間とは違う。オスのゲノムがメスの半分しかないため、子供への遺伝にも比率の偏りが生じる。ここから、面白い仮説の根拠が導き出せる。あと、人間の体と生物のコロニーを対比させている点も印象に残った。結局、きちんとした秩序だった組織であっても、それぞれが利己的に動いている結果であるようだ。

ちなみに、働かないアリというタイトルには、この著者の自身の研究への思い入れも含まれているようだ。
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形式: 新書
著者は真社会性(=特殊な集団構成を持つ)生物の専門家。馴染み深い
アリやハチなどの「集団と個の関係」について丁寧に紹介している。

   一言でいえばムシの社会は、仕事が生じたときに全体の情報伝
   達や共有なしにコロニーの部分部分が局所的に反応して処理し
   てしまう、というスタイルなのです。(P36)

   つまり、腰が軽いものから重いものまでまんべんなくおり、し
   かしさぼろうと思っているものはいない、という状態になって
   いれば、司令塔なきコロニーでも必要な労働力を必要な場所に
   配置できるし、いくつもの仕事が同時に生じてもそれに対処で
   きるのです。(P58)

ある分野をちょっとかじっただけで、全てが分かったように語る人がいるが、
著者は180度異なる立場だ。
飽くなき興味、長い間の観察、そして静かな謙虚さの上に積み上げられた洞察は、
生物と人間との相違点と共通点を、見事なまでに浮き彫りにしている。
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形式: 新書
 誰にでもちょっと魅力があるタイトルではないでしょうか。帯には「7割は休んでいて、1割は一生働かない」とあり、さらに「身につまされる最新生物学」。
 主にアリの社会性行動の話なのですが、著者はいろんなことを人間社会に引き寄せて考えさせてくれました。といって「面白おかしい」書き方ではありません。平易ですが誠実で好感の持てる文章なので、結構真面目に考えさせられてしまいました。昆虫の行動の研究もかなりヒトの行動を説明できるところに来ていると感じます。

 アリの場合、普段休んでいる「7割」も結果的には「いざと言うときに働く力になる」という形で集団が長く存続する力となると考えられる。その説明に使われている「反応閾値モデル」という言葉は、説明を読むととても納得できるものでした。例に使われているのは人間集団の掃除の話です。「掃除しなくちゃ」と思う程度(閾値)には人により差がある。普段は一番綺麗好きな(閾値が低い)人ばかりが掃除することになるが、その人がいなくなってしまう(例えば卒業してしまうとか)とその次に我慢できない人が始める・・・。これは、私自身の実体験にもとても符合しています。
 でもこれ、その集団としては上手く機能するかもしれませんが、「割りを食う個体はいつも先に割りを食う」。働いている個体の立場からみたらちっとも「上手い」とはいえないですよね。
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形式: 新書
著者がバリバリの学者さんであることは、この本の行間からにじみ出ています。この研究は儲かるとか、社会に役立つとか、というよりはもっと別の想いによって、生物を追いかけている著者の姿が、思い浮かぶ様な良著です。学者の本というと、難しい言葉で書かれていて、何とか最後までたどり着いてみたら、結論が読者に丸投げになっていて、破り捨てたくなる様な本も有りますが、この本は良く出来た物語を、読み終えた様な読後感が味わえます。
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