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傲慢な援助 単行本 – 2009/9/4

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商品の説明

内容紹介

「援助はなぜ、貧しい国の人々を幸せにすることに失敗し続けてきたのか?」

ここに2種類の「貧困の悲劇」がある。
1つ目は、貧困が人々を苦しめているという悲劇。
2つ目は、莫大な援助をつぎ込みながらも、それでも貧困はなくなっていないという悲劇。
いったいどのようにしたら、貧しい国の人たちを幸せにすることができるのか。
援助を増やせばいいのか、援助のやり方を変えないと駄目なのか。
本書は、善意にあふれた先進国からの援助のうち、たった数パーセントしか本当に必要な人に届いておらず、これまで経済成長に成功してきた国は、援助をそれほど受け入れてはいない国である、という現実をまず冷静に分析する。そのうえで、本当に有効な援助とは何か、どんな援助のやり方が、本当にそれを欲している人々のもとに届けることができるのかについて、これまでの援助のやり方とは異なる援助を提案する、いわば、論争の書である。
経済発展とは自助努力であり、援助はそれを側面支援する、という意味で、著者は援助は必要だと考えている。だが、先進社会にいる官僚が「貧困を一挙に解消する」などというビッグプランを立ててもうまくいかないと主張する。そうではなく、本当に援助を必要としている人々の近くにいて、常に彼らの声を聞き、需要を探し出し、うまくいくやり方を見つけ出すのに長けている人たち、そう、まさにマーケット・リサーチャーのような人たちこそが、マラリア汚染地域に住む子どもたちにマラリアによる死亡を半減させる1つ数セントの薬を、確実に届けることができるのだ。
2つ目の悲劇がなくなれば、私たち先進国の援助は、確実に、第1の悲劇をも救うことができるだろう。

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、善意にあふれた先進国からの援助のうち、たった数パーセントしか本当に必要な人に届いておらず、これまで経済成長に成功してきた国は、援助をそれほど受け入れてはいない国である、という現実をまず冷静に分析する。そのうえで、本当に有効な援助とは何か、どんな援助のやり方が、本当にそれを欲している人々のもとに届けることができるのかについて、これまでの援助のやり方とは異なる援助を提案する、いわば、論争の書である。

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登録情報

  • 単行本: 488ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2009/9/4)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4492443606
  • ISBN-13: 978-4492443606
  • 発売日: 2009/9/4
  • 商品パッケージの寸法: 21.2 x 14.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 5件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 本書全体を通じて、プランナーとサーチャーという立場が比較軸として語られる。
 プランナーとは、援助対象から離れた場所で、大所高所に立ち、課題の理想的な解決が可能だと考えている援助者のこと。サーチャーとは、援助対象のすぐそばにいて、全ての課題を解決することは不可能だが、今よりも少しだけ物事を良くするためには何をすれば良いかが分かっている援助者を指している。
 ちなみに、国連や世界銀行、先進国からの援助などは大部分がプランナーに属する。

 なぜこのような比較軸が成立するのか。それは、プランナーによる援助が、ほとんど事態改善の役に立たないという悲しい現実があるからなのだ。
 プランナーからの援助は、非常に大規模だ。何百億円、何千億円という規模で、ポンポンと援助がなされる。数ドルあればワクチンが打てて多くの命が救えるというのであれば、これだけの規模の援助があれば何億人の命が救われたのだろうと思うかもしれないが、そう上手くはいっていない。そこに行き渡るまでの間に、援助金・物資がどこかに消えてしまうのだ。
 しかし、プランナーたちの多くは、援助効果の評価を行わない。ただ、多額の援助を行った時点で満足してしまう。この背景には、援助を実施するのが政府、ひいては議員であり、有権者にアピールできるのは、援助の成果ではなく援助をする行為自体
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形式: 単行本
この1冊を読み終えるにはなかなかの根気が必要だろう、450ページという分量もさることながら、延々と続く現在のいわゆるビッグ・プランの無効性の具体例をこれでもかと示され、貧困が解消されていないということを嫌でも理解せざるを得ないからだ。ODAの額は第5位に落ちた日本だが、どこの国がたくさん援助した、あそこの国は少ない、といったことが取りざたされ、援助が本当に貧しい人に届いているかということは滅多に聞かない。著者が言うようにこれからも援助の分野で歴史は繰り返されるだろうが、本書がそれに対抗するきっかけになるだろう。
ぜひジェフリー・サックスの著作と本書をセットで読んで、広い視野を身につけてほしい。星4つなのは、少し冗長で、もう少し本質的なところを要約して述べたほうが読者の理解度が増すのではないかと思ったところ。
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形式: 単行本
 本書の原題は“The White Man's Burden: Why the West's Efforts to Aid the Rest
Have Done So Much Ill and So Little Good”。
 本書は「お金はあるのにそれを本当に必要としている、死にかけている貧しい子どもに
お金が届かない、という現実について書いたものだ。……貧しい人たちへの援助を
やめようと言っているのではなく、援助資金がきちんと貧しい人々に届くようにすべきだ
と言っているのだ」。
 本書は、「自分が思っている解答にしたがって行動すれば解決できると考え」る
「プランナー」による「ビッグ・プラン」の改善を訴え、その処方箋として「試行錯誤を
繰り返して個々の問題に対する解決案を探」
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形式: 単行本
さてそれはさておき、運の良い事に、本書でも何度も引用されるジェフリー・サックスの「貧困の終焉」2005を同時に読みつつあった。経済学という分野にまったくの素人の自分が読んでいるのでエライ教授先生の本であれば、直ぐに真に受けて信じてしまうからだ。

この2冊の本質的な責務は同じなのである。すなわち世界から貧困をなくす事。これに異を唱える者は数少ないはずである。問題は援助の方法論とでもいえばよいだろうか。
本書では援助をプランナーとサーチャーという2者に区分して有益な援助とは何かと論じている。プランナーはここでは悪者の上から目線の立案者(多くの場合、世銀、IMFや各国の政府援助機関、当然サックスも批判される一人)と草の根的に問題分析して効率的に援助をして貧困をなくそうとするサーチャー(サーチする人)。
国連ミレニアムプロジェクトにおける責任者でもあるサックスには特に手厳しい。
備忘録的にメモしておく。
サーチャーの優れた点:フィードバックとアカウンタビリティー
政策担当者の世界は実行したいと思う援助政策に都合のよい研究結果を選んで信じるのが好き。
グラミン銀行のムハマド・ユニスはサーチャーだった。
ボトムアップの問題点:内発的な市場ベースの経済発展、その発展が貧困者に到達するまでは貧者の最も切実な
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