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偽装請負―格差社会の労働現場 (朝日新書 43) 新書 – 2007/5/11

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

長期不況で一気に広がった「偽装請負」という雇用形態。キヤノン、松下電器産業など超一流企業までもがそんな違法行為をしていた。2006年夏から告発報道を展開した朝日新聞特別報道チームの渾身のルポ。


登録情報

  • 新書: 211ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (2007/5/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4022731435
  • ISBN-13: 978-4022731432
  • 発売日: 2007/5/11
  • 商品パッケージの寸法: 16.6 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 28件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 望都 VINE メンバー 投稿日 2008/1/12
形式: 新書 Amazonで購入
偽装請負とは何か、関心ある方々がまず手に取るべき一書。問題の所在をはじめとして、基本的な理解が得られる。記述も分かりやすい。これを読むと、日本のモノづくりの現場が次第に崩壊しているのもうべなるかなという気がする。そして、今こうした問題群が解決されないうちに、日本は景気後退期を迎えつつある。そして、それは長期没落や貧富の差の更なる拡大を意味するはずだ。嫌な時代である。
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投稿者 革命人士 トップ500レビュアー 投稿日 2007/5/31
形式: 新書
偽装請負の問題は、朝日が昨年8月に特集報道をする前にも、散発的に各メディアで報道され、一部では知られていた。しかし、遅ればせとはいえ、企業が偽装請負の改善を始めたのは、朝日の特集報道がきっかけだった。大きな意義のある報道だった。それまでの報道と朝日は何が違ったのか?本書にも指摘されているが、朝日の取材チームが、偽装請負をする大企業を名指しして注目を集めたこと、豊富な取材に基づくネタの量はもちろんだが、何よりも現代の「格差社会」の闇を象徴する問題と明確に認識して取材したためだ。本書で取り上げられている請負労働者は裁判などを起こし、小さいがずっと自分たちの声を発信してきており、取材する気さえあれば、どのメディアも取り上げられたはずだ。朝日の目の付け所がよかったからこそ、小さな声がつながり、世論は偽装請負を社会問題として認知した。

朝日新聞は数年来、記事捏造、盗用と目を覆うような組織力、取材力の劣化が進んでいるように感じた。しかし、本書により、全体としての朝日の取材力のレベルは依然健在であることが分かった。そう感じるほど、売り文句に違わぬ「渾身のルポ」だった。

読んでいて感じるのは、企業の冷徹さだ。人を代替可能な材料くらいにしか思っていない。本書で取り上げられているのは、終身雇用、家族的経営など企業倫理の模範のようなキヤノン・松下だったが、本書
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形式: Kindle版
 2007年刊行。
 偽装請負(委託)について朝日新聞が行った調査報道をまとめたもの。

 日本では解雇要件が非常に厳しく、正社員の解雇や賃下げは実質的に不可能なため、雇用の調整弁として派遣が広く一般化してしまった。現在の派遣労働は、特殊技能の派遣というその本来の意義から逸脱した目的で行われていて、法律そのものに問題があるが、それでもまだ形式上は合法だ。しかし、偽装請負あるいは偽装委託と呼ばれる問題は、雇用形態そのものが明確な違法行為だ。

 人材派遣であれば、派遣労働者は労働者派遣法の保護の下に置かれる。しかし、労働者派遣法で保障されている保護すら遵守したくないという企業が、実際は派遣業態であるにもかかわらず、契約上を請負や委託として、請負・委託を偽装している場合がある。これが偽装請負、偽装委託と呼ばれる問題だ。
 このような場合、労働者は労働者派遣法で保障されている権利すら失うことになる。さらに雇用者責任が曖昧になりやすいため、労働基準法からも逸脱した労働を強いられやすい。

 このような違法行為は、労働者からの親告がない限り、問題として発覚しにくく行政の介入が遅れがちだ。労働者の立場が弱いことを利用して、その間さまざまな脱法的手法を企業側は編み出して、それを実際に行っている。本書のルポを読むと、企
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形式: 新書
請負という労働形態は,請負業者がある業務を請け負い,その完成に対して報酬を得るというもので,作業の進め方や人員配置については請負業者側に裁量権があります.発注者側としては,業務量の変動に伴って人員を容易にコントロールすることができ,しかも,作業者の労務管理等は請負業者がやってくれるというメリットがあります.

一方,派遣という労働形態は,派遣会社から発注元に人材を派遣し,発注者の指揮監督の下に作業を行う形態です.こちらも発注者側には,業務量に応じて人員を簡単に増減できるというメリットがありますが,一定期間以上続けて使うためには正社員として雇用する必要がでてきます.

これらの合法的な雇用形態に対して,実質的に発注者の指揮・命令の下に作業をするにもかかわらず,請負という契約形態をとることによって正社員には採用しないというのが偽装請負です.これによって,請負作業者は非常な低賃金で,将来に対する安定もなく搾取されてしまうというのが,問題になっています.

偽装請負が問題だと言われますが,偽装が問題なのではなく,問題は請負という形態そのものにあるように思います.いくら生産調整がやりやすいからと言って,正社員を使うよりも大幅にコストアップするようでは請負に出さないでしょうから,いくつかの会社からの仕事を1人の作業者が同時にこなすこと
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