amazon内容紹介より以下、
人間は偶然というものに強い興味を抱く。
そしてその偶然を解明し、なんとか秩序立てて理解したいという欲求を抱き続ける――。
数々の文学賞を受賞した作家が明かす「物語」が持つ力、そして今、「人間」が持つ力。
*
まずは経験と体験、
経験は大まかに4つに分類。第一の経験が「直接的な経験」、第二が「間接的な経験」、第三が「神話的な経験」、第四が「人工的な経験」、と。
それぞれどういう事か。頭に刻みつつ、本書を進める。
物語とは何か?
偶然と必然、そこから経験と体験…
とんで、どうやったら幸福になれるのか…
各、興味引っ張られるところもあった。難しいなぁと読了はした。
人生の物語、どうやってできていくんでしょうね。
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偶然を生きる (角川新書) 新書 – 2016/3/10
- Kindle版 (電子書籍)
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人間は偶然というものに強い興味を抱く。そしてその偶然を解明し、なんとか秩序立てて理解したいという欲求を抱き続ける――。数々の文学賞を受賞した作家が明かす「物語」が持つ力、そして今、「人間」が持つ力。
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/角川書店
- 発売日2016/3/10
- 寸法11.1 x 1.2 x 17.4 cm
- ISBN-104041029724
- ISBN-13978-4041029725
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
人間は偶然というものに強い興味を抱く。そしてその偶然を解明し、なんとか秩序立てて理解したいという欲求を抱き続ける―。数々の文学賞を受賞した作家が明かす「物語」が持つ力、そして今、「人間」が持つ力。
著者について
●冲方 丁:1977年岐阜県生まれ。96年『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞、2003年『マルドゥック・スクランブル』で第24回日本SF大賞、10年『天地明察』で第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞、第4回舟橋聖一文学賞、第7回北東文芸賞、12年『光圀伝』で第3回山田風太郎賞を受賞。SFから時代小説まで自由自在に手がける、稀代のストーリーテラー。小説だけでなく、ゲームの脚本やマンガの原作など、幅広い分野で活躍中。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
冲方/丁
1977年岐阜県生まれ。96年『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞、2003年『マルドゥック・スクランブル』で第24回日本SF大賞、10年『天地明察』で第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞、第4回舟橋聖一文学賞、第7回北東文芸賞、12年『光圀伝』で第3回山田風太郎賞を受賞。SFから時代小説まで自由自在に手がける、稀代のストーリーテラー。小説だけでなく、ゲームの脚本やマンガの原作など、幅広い分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1977年岐阜県生まれ。96年『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞、2003年『マルドゥック・スクランブル』で第24回日本SF大賞、10年『天地明察』で第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞、第4回舟橋聖一文学賞、第7回北東文芸賞、12年『光圀伝』で第3回山田風太郎賞を受賞。SFから時代小説まで自由自在に手がける、稀代のストーリーテラー。小説だけでなく、ゲームの脚本やマンガの原作など、幅広い分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者について
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1977年岐阜県生まれ。早稲田大学在学中の1996年に『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞を受賞してデビュー。2003年、第24回日本SF大賞 を受賞した『マルドゥック・スクランブル』などの作品を経て、2009年、天文暦学者・渋川春海の生涯を描いた初の時代小説『天地明察』で第31回吉川英 治文学新人賞、第7回本屋大賞を受賞し、第143回直木賞の候補となる(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『マルドゥック・スクランブル』(ISBN-10:4152091533)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.5
星5つ中の3.5
10 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ベスト50レビュアー
『偶然を生きる』(冲方丁著、角川新書)では、「物語」を巡る著者独自の考え方が展開されています。
「物語」とは、人間が自分たちの人生を理解しようとする試みであり、「物語」をどう俯瞰し、どう理解するかを考える上で重要なキーワードとなるのが、「偶然」と「必然」だというのです。「偶然性を必然と感じること、感じさせることが、人間が行なう物語づくりの根本になっているのです。・・・物語づくりとは、そうした偶然のリアリティを差し替えたり、動かしたり、改変したりしていく作業だともいえます。人は誰でも偶然を生きている。その偶然を考えていくことは、物語の本質を突きつめていくことになるとともに、物語にあふれた世の中で、どう生きるべきか、本当の幸福を掴むにはどうするのがいいのか、といった道筋を探すことにもつながっていくのです」。
著者は、経験を4つに分類しています。「第1の経験が『直接的な経験』――五感と時間感覚です。第2の経験が『間接的な経験』――これは社会的な経験ともいえます。第3の経験が『神話的な経験』――超越的な経験であり、実証不能なものがほとんどです。第4の経験が『人工的な経験』――物語を生み出す力の源です。この分類は、私なりのやり方です」。著者が言っているとおり、彼の考え方は他人の見解の受け売りでなくユニークなので、知的好奇心を掻き立てられるのです。
「スピリチュアルな本などにしても、第3の経験に特化した話ではなく、第2の経験や第4の経験を組み替えただけのようなことが書かれている場合が多いものです。そうしたものは、社会に対抗しようとするのではなく、迎合しようとしているだけになっているのがかつてと大きく異なります。どの国であっても、昔の神秘主義者たちは、いつ民衆や支配者に殺されるかわからず、みんな命懸けでした」。全く、同感です。
「自分の五感をまったく新しく磨き直すと、それまで見ていた景色が違うものに見えてくる。同じ日常のはずなのに、まるで違って感じられる。そのエネルギーを、人間は誰もが欲しています。そのエネルギーを得ること自体が生きる意味やモチベーションになることもあるし、そのことが報酬にもなります。自分が生きていること自体が幸福となり、報酬と報酬にまつわる因果関係すべてが一体化するわけです。第1の経験の本来あるべき姿を取り戻す、再生の行為といっていいのかもしれません」。
「我々はいま、ある種の過渡期にあるのでしょう。第1の経験から受ける感覚が希薄になり、第3の経験がどんどんなくなり、第2の社会的経験が爆発的に膨れあがっているため、個人の幸福がどこにあるのかわかりにくくなっていく。そんな中にあって、古代の人たちにとっての神秘体験に代わるものは現われるのかどうか。・・・そうして加速していく社会が生み出す物語との付き合い方を知るためにも、第1の経験から第4の経験までのありかをきちんと自覚して、いたずらに振り回されないようにすることが重要になるのです」。
人間にとって物語とは何かを、改めて考えるきっかけを与えてくれる書です。
「物語」とは、人間が自分たちの人生を理解しようとする試みであり、「物語」をどう俯瞰し、どう理解するかを考える上で重要なキーワードとなるのが、「偶然」と「必然」だというのです。「偶然性を必然と感じること、感じさせることが、人間が行なう物語づくりの根本になっているのです。・・・物語づくりとは、そうした偶然のリアリティを差し替えたり、動かしたり、改変したりしていく作業だともいえます。人は誰でも偶然を生きている。その偶然を考えていくことは、物語の本質を突きつめていくことになるとともに、物語にあふれた世の中で、どう生きるべきか、本当の幸福を掴むにはどうするのがいいのか、といった道筋を探すことにもつながっていくのです」。
著者は、経験を4つに分類しています。「第1の経験が『直接的な経験』――五感と時間感覚です。第2の経験が『間接的な経験』――これは社会的な経験ともいえます。第3の経験が『神話的な経験』――超越的な経験であり、実証不能なものがほとんどです。第4の経験が『人工的な経験』――物語を生み出す力の源です。この分類は、私なりのやり方です」。著者が言っているとおり、彼の考え方は他人の見解の受け売りでなくユニークなので、知的好奇心を掻き立てられるのです。
「スピリチュアルな本などにしても、第3の経験に特化した話ではなく、第2の経験や第4の経験を組み替えただけのようなことが書かれている場合が多いものです。そうしたものは、社会に対抗しようとするのではなく、迎合しようとしているだけになっているのがかつてと大きく異なります。どの国であっても、昔の神秘主義者たちは、いつ民衆や支配者に殺されるかわからず、みんな命懸けでした」。全く、同感です。
「自分の五感をまったく新しく磨き直すと、それまで見ていた景色が違うものに見えてくる。同じ日常のはずなのに、まるで違って感じられる。そのエネルギーを、人間は誰もが欲しています。そのエネルギーを得ること自体が生きる意味やモチベーションになることもあるし、そのことが報酬にもなります。自分が生きていること自体が幸福となり、報酬と報酬にまつわる因果関係すべてが一体化するわけです。第1の経験の本来あるべき姿を取り戻す、再生の行為といっていいのかもしれません」。
「我々はいま、ある種の過渡期にあるのでしょう。第1の経験から受ける感覚が希薄になり、第3の経験がどんどんなくなり、第2の社会的経験が爆発的に膨れあがっているため、個人の幸福がどこにあるのかわかりにくくなっていく。そんな中にあって、古代の人たちにとっての神秘体験に代わるものは現われるのかどうか。・・・そうして加速していく社会が生み出す物語との付き合い方を知るためにも、第1の経験から第4の経験までのありかをきちんと自覚して、いたずらに振り回されないようにすることが重要になるのです」。
人間にとって物語とは何かを、改めて考えるきっかけを与えてくれる書です。
2016年4月10日に日本でレビュー済み
「偶然」という事象は意外と奥が深く、意識はされにくい存在でありながら世の中や私達生命体へも深く影響を及ぼしていると考えております。
どういう視点でとらえ又分かりやすく文章化されるのか期待しておりましたが、一番重要な深みからの広がりの関連性が非常に薄く感じられ、更に一部内容に至っては誤認識されている内容もあり、理解はするものの府に落ち納得し引き込まれるという要素が少なかった様に思われます。
筆者に対する期待値は高かったので少し残念なコメントとなってしまいましたが、「偶然」というテーマは深く広く面白いので更なる深堀りを期待したいです。
どういう視点でとらえ又分かりやすく文章化されるのか期待しておりましたが、一番重要な深みからの広がりの関連性が非常に薄く感じられ、更に一部内容に至っては誤認識されている内容もあり、理解はするものの府に落ち納得し引き込まれるという要素が少なかった様に思われます。
筆者に対する期待値は高かったので少し残念なコメントとなってしまいましたが、「偶然」というテーマは深く広く面白いので更なる深堀りを期待したいです。
2016年3月29日に日本でレビュー済み
自分の経験に飽きる=偶然を求める
→日常の偶然性に気付くことが大切。
報われることを望む=必然を求める
Aしたら必ずBになる。みたいなことを求めるのは
そもそも無理があることに気付いた方がいい。
エッセイは難しい。論理が無いと読みにくい。
何故、その事が話されているのか?が説明されることなく
ダラダラ進んでしまう。
ブログのように一つのテーマで、一つの段落。と明確になっているか、
一冊で、きちんとそのテーマだけ扱う。繋がりを常に意識する。
という構造にするべきだと思った。
アイデアを実現するためには、
現実的な、基礎的な(=自分の言葉できちんと説明できる)知識が大切。
→日常の偶然性に気付くことが大切。
報われることを望む=必然を求める
Aしたら必ずBになる。みたいなことを求めるのは
そもそも無理があることに気付いた方がいい。
エッセイは難しい。論理が無いと読みにくい。
何故、その事が話されているのか?が説明されることなく
ダラダラ進んでしまう。
ブログのように一つのテーマで、一つの段落。と明確になっているか、
一冊で、きちんとそのテーマだけ扱う。繋がりを常に意識する。
という構造にするべきだと思った。
アイデアを実現するためには、
現実的な、基礎的な(=自分の言葉できちんと説明できる)知識が大切。


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