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倫敦塔・幻影の盾 (新潮文庫) 文庫 – 1952/7/22

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商品の説明

内容紹介

イギリス留学中に倫敦塔を訪れた漱石は、一目でその塔に魅せられてしまう。そして、彼の心のうちからは、しだいに二十世紀のロンドンは消え去り、幻のような過去の歴史が描き出されていく。イギリスの歴史を題材に幻想を繰りひろげる「倫敦塔」をはじめ、留学中の紀行文「カーライル博物館」、男女間における神秘的な恋愛の直観を描く「幻影の盾」など七編をおさめる。

内容(「BOOK」データベースより)

イギリス留学中に倫敦塔を訪れた漱石は、一目でその塔に魅せられてしまう。そして、彼の心のうちからは、しだいに二十世紀のロンドンは消え去り、幻のような過去の歴史が描き出されていく。イギリスの歴史を題材に幻想を繰りひろげる「倫敦塔」をはじめ、留学中の紀行文「カーライル博物館」、男女間における神秘的な恋愛の直観を描く「幻影の盾」など七編をおさめる。

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登録情報

  • 文庫: 307ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1952/7/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101010021
  • ISBN-13: 978-4101010021
  • 発売日: 1952/7/22
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 5件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

漱石最初期のエッセイと小説の中間のような短篇7篇を収める。
英国留学中の漱石がロンドン塔を訪れ見学しているうちに、その血塗られた歴史に意識が飛んでいく「倫敦塔」、アーサー王の時代に題材を取り、騎士と敵国の姫の悲恋を描く「幻影の盾」、日露戦争で亡くなった友人に思いを馳せ、戦争を違った一面から見つめる「趣味の遺伝」など幻想的な文章ばかりがつまっています。読みやすさ、という意味では有名な作品のほうが上かもしれませんが、幻想性、ロマンチシズムという意味では、大変素晴らしい作品集です。あらゆる文体や題材を自在に書きこなす、漱石の怪物のような懐の深さを見せつけられる一冊です。
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・倫敦塔
・カーライル博物館
・幻影の盾(まぼろしのたて)
・琴のそら音
・一夜(いちや)
・薤露行(かいろこう)
・趣味の遺伝

の七篇に、大野淳一の注解と伊藤整の解説を加えた一冊である。
漱石先生のロンドンでの見聞を元にした作品や、
アーサー王伝説を元にした物語など、多種多様な短篇が並んでいる。

然しながら、読み易さと物語性では「琴のそら音」「趣味の遺伝」が特に秀でていると思う。
「琴のそら音」は人間の予感にまつわる不安感を描いた小話で、
「趣味の遺伝」は日露戦争で死んだ友人を巡る人の縁を描いた物語である。

ところで、日本の小説家で初めて感嘆符を三つ並べて使ったのはどうも漱石先生らしい(本書239頁より)。
現在の小説作法では感嘆符や疑問符を並べて使うのは良くないこととされているそうだが、
当の文豪は細かいことに拘らずに好きに書いていたようだ。我々読者も広い心で小説を楽しみたいものである。
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端正なお顔に髭が立派で癇癪持ちの小説家である前に「英文学者」なことに気付かされた。
文語、漢文調は読了に困難。イギリスでの体験から来る4編は英文学の知識と文化的建造物?を前に漱石が空想の世界へすうっと入っていく調子が分かり、ものすごい創作力。
妻に狂気と思われる激しい幻想癖。今なら不思議くんで通れて、もっと生きやすく、もう少し長生きできたのでは。
色彩に満ちた作品群。
描かれているアーサー王やイギリスの騎士物語はアン(赤毛の)が扮したり朗読した物語でもあったことに気づき、懐かしい物語に再会した気分。
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漱石の全集は持っているのですが、重いのと、字が小さいので書棚の飾りになっていました。それを、文庫本で読め、字の大きさも老眼が進んでいる私にはありがたく、満足しています。安野光雅氏の表紙の絵もいいと思います。
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「倫敦塔」が目的で購入しました。作品に対する論評はできませんが、渡英前に漱石が日本でしていた研究と、現地で極度のカルチャーショックに襲われたという史実を結びつけてくれているように思いました。
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