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借金1兆円を10年で返した リクルートの現場力 単行本 – 2005/2/10

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商品の説明

内容紹介

これはタイトルにある通り、リクルートの「現場力」に関しての本です。バブル崩壊以降の10余年で1兆数千億円もの借金を返済してきたリクルートの現場力を、PDCA(PLAN、DO、CHECK、ACTION)とその前提となるBASE(組織基盤)のフレームに則って、自己分析しています。僕はリクルートの現役の社員であり、その意味で近視眼的なところもあるかもしれませんが、リアルなエピソードや過去の制度の詳細をできる限り紹介しています。単なる合理的ではない、いわば「人間合理的」なリクルートの現場のエッセンスを感じて頂ければ幸いです。そして、読後是非ご感想を頂ければ幸いです。

著者からのコメント

バブル崩壊以後、国富を数百兆円も失ってきたこの一〇年余りに反するように、リクルートは毎年着実に借金を返済してきた。なぜそんな非常識的なことができたのか?その問題意識が僕の中に生まれたのは二一世紀への代わり端、二〇〇〇年前後のことだった。僕の耳に、お客さんからこんな言葉がよく入るようになった。
「リクルートの人はどうしていつも元気でよく働くの?」
「なぜリクルートは新規事業が産まれるの?」
「なぜリクルートの女性は活躍をしているの?」
「リクルートの人は儲け上手だねぇ」。
そして一番印象に残っている問いが「どうやったらこんなスピードで借金が返済できたの?」だった。
この時期、iモードの考案者である松永真里氏に代表されるリクルート卒業生の社会での活躍もあり、マスコミが取り上げる機会が増えたこととも重なって、世間の注目が少なからずあった。こう書くととても不遜に思われるかもしれないが、実際社内にいるよりも社外―特にお客様―からの質問・疑問が多かった。社員である自分にしてみればそれほど気にすることでもない些細な事象が、社外の方々にはとても興味があったのだろう。特に顧客企業の経営者からは、借金の返済の事実とその原動力・秘密に関してよく訊かれた。
昔からリクルートは、元気な会社というイメージはあったし、それを地でいくエネルギーやバイタリティがあった。僕が入社した一九八六年は平均年齢二四歳のほとんど学生サークルのノリの会社だった。現在の社員の平均年齢は三四歳。以前の若さはかなり陰を落とし気味かもしれないが、リクルートには何かがある。それが「なぜ一兆円の借金を返済することができたのか」という問題意識のきっかけとなった。

その答えを一言でいうならば、「現場力」ではないだろうか。

本書では、リクルートで現役かつ現場の最前線で仕事をしてきた人間が、何を感じどう行動してきたのかを書きたい。そこには大袈裟かもしれないが、個人の仕事の在り様が潜んでいると思えてならない。リクルートというプラットフォームはとても特殊かもしれないが、そのうえで仕事をしてきたのはごく普通の人たちだ。そのひとりとして、リクルートの非常識さとある種の合理性、またリクルートの現場力、事業マネジメントの流れやそれを支えるさまざまな組織風土について考えてみたい。とりわけ現場の個々の社員の力が、自然と発揮される現場力について焦点を当てたい。
当事者なので変な思い込みや過度の思い入れもあるかもしれない。しかし、リクルートが企業改革に成功したのは、個を基盤とした現場マネジメントの力が発揮されたからであり、正にこれは日本自体で進めなければならない改革であると思えてならない。リクルートは、評論家のように述べるのではなく、自ら主体者として変革を進めたからこそ変われたのだ。同じように日本が変わることができるとすれば、やはり個が基点となるのは間違いない。個の力を基にした現場力。ヒントはその中に根差しているだろうし、普通の人びとの集まりであるリクルートならなおさら何かが掴めるかもしれない。これはそんな改革の場に存在している自分自身に対する振り返りでもある。

リクルートを題材に現場マネジメントについて記すなかで、当然のことながらさまざまなリクルートの制度や仕組みについて言及することになる。ただ、リクルートは現在進行形だ。書かれた内容と最新の状況とが必ずしも一致しないことをあらかじめお断りしたい。特に人事制度に関しては日々イノベーションしているので、違和感が生じる可能性がある。また、本書はあくまでも現場の視点で書いているので、全体を俯瞰していない点があることも重々承知のうえである。現場に身を置いてきた一人の人間の感覚として読み進めていただければ幸いである。

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登録情報

  • 単行本: 194ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2005/2/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4478312168
  • ISBN-13: 978-4478312162
  • 発売日: 2005/2/10
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 8件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
50代の私が「リクルート社」と聞いて単純に想起するものは、鏡面ガラスのビル、かもめの社章、小柄な江副氏の顔である。勿論、新聞記事や書店、テレビのCMなどで、一通り今の「リ社」について世間一般の人が持つ情報量は持っているつもりだった。が然し、この3年程4卒学生の就活に携わってきたため、文系、理系に関係なくほとんどの学生たちがいかに「リ社」に熱い関心を持っているか、又、「リクルート社」の卒業生達が、多方面に活躍の場を広げて成功しているか知り、驚きを禁じ得なかった。そして「リクルート社」に興味を持った私は本書を一気に読んだ。面白かった。なんとなればそれは、組織を論じていながら、「人」を描いているからだ。プラン、設定、遂行、評価のどの過程でも自らの行動に責任を持って動き、自らの気付きによって次の場に動いていける。自律的に動いていく者には又、得難い先達がいる。キャリアモデルにこと欠かない集団というのは、学生達には羨望の職場だ。陳腐な物言いではあるが「企業は人なり」という事だろう。著者の労作に心から拍手を送る。 
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形式: 単行本
リクルートってどんな会社?よく耳にする言葉です。

そんな疑問に、熱く、そして冷静な視点から答えてくれる本。

著者は二度も全社マネジャーMVPを受賞した猛者。

現場(営業)で働くからこそ見えてくるリクルートという会社の本質を、いい点、また悪い点も、包み隠さず教えてくれます。

今までリクルートに関する書籍を数冊読みましたが、一番リクルートの本質を感じることが出来た本です。

会社が伸び悩んでいるという経営者、マネジャーの方はぜひ一読を。

会社、組織、人材を強くするエッセンスが盛り沢山です。

ただのハウツー本や方法論ではありません。

リクルートの強さを支えるシステム(ハード)と、組織文化(ソフト)を両方体感できます!

最後に、リクルートに就職を希望する学生は是非一読を。リクルートという会社を知るにはベストの一冊です!
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形式: 単行本
「自ら機会を創り出し機会によって自らを変えよ」というリクルート。同社は個の「志」と企業のプラットフォームを上手に整合させている。本著を読み、是非一度働いてみたい会社だなと思った。お金が唯一の動機となっている“資本主義”ではなく、「リクルートでは仕事の報酬は仕事だ」という不思議な“志本主義” がリクルートには存在。月間の労働時間が300時間を越えていても「僕自身リクルートがとても好きだ」と楽しそうに語る著者の告白に感動した。IT化社会や企業経営の効率化がいくら進んでも、会社の成功の有無は現場で決定される。そして、その現場を支えているのが、人。人が最大かつ唯一の資源であることを理解しているリクルートの現場力に習いたい。

絶対お勧め。
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形式: 単行本
成果主義、能力主義をうたいながらなかなか企業風土が変わらない、社員のキャリア自律意識がなかなか現場に浸透していないと悩む人事担当者も多いと思うが、世の中的にやる気のある社員が多いと思われているリクルート。その会社の人事制度の裏にあるリクルート流の考えや価値観、現場をやる気にさせる仕組みが具体的に書かれているので、参考なると思う。また、こういった本を現場の営業担当が書いたということが、リクルートらしい。著者が営業という仕事またリクルートという会社を愛しているのだということが伝わる本である。
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