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俺、マジダメかもしれない…―「急性リンパ性白血病」で逝った最愛の息子へ (JPS出版局) 単行本 – 2010/4/20

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商品の説明

内容紹介

著者が、愛する息子との闘病生活を日記をもとにふりかえる。
家族、友達、先生……
たくさんの仲間と心を通わせ、愛にあふれた”生”だった。
本を開けば蘇る愛する息子との思い出。

第1章 最愛の息子―敏行の生い立ち
第2章 ガンからの挑戦状―「嘘でしょう?」
第3章 そして病との闘い
第4章 再発、そして過酷な治療の始まり
第5章 敏行との別れ―私の腕の中で星に変わった日
第6章 敏行が結んでくれた縁

著者からのコメント

急性リンパ性白血病...血液のがん。全く無知の世界。
10ヶ月間の闘病の末、過酷で壮絶なガンとの闘いに負け、19歳の誕生日を目前にして抱きかかえられている母親の腕の中でたった一粒、無念の涙を流して亡くなりました。
骨髄移植をし生まれ変わって42日目のことでした。
数え切れないほどの仲間からの頑張れメールを織り交ぜながら書き上げました。
骨髄移植しか生きる道が無い...治る確率が80%でも敏行にとっては0か100。治ることだけを信じ常に前向きでした。
重度の口内炎で口の中がえぐれ、何も食べることが出来なくなりウイダーゼリーだけで1ヶ月過ごし「お母さんはいいね!俺と代わって!今すぐ代わって!!」食べられないいらだち。毎日のように突発的なことが起き、何度も危機を乗り越え克服してきました。
仲間から忘れられるんじゃないか...
見捨てられるんじゃないか...
俺のことみんなが忘れるんじゃないか...と言う不安。
命の重さ、大切さを知ったからこそ持てた看護師の夢。
最後は人が変わったように優しく素直になり、私を百パーセント頼ってくれました。そんな敏行がとても愛おしく感じました。
題名の「俺、マジダメかもしれない...」は敏行が最後に残した言葉です。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本: 255ページ
  • 出版社: 太陽出版; 増補版 (2010/4/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4884696654
  • ISBN-13: 978-4884696658
  • 発売日: 2010/4/20
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 447,492位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
白血病でなくなった、高野君の闘病記を母親である筆者がまとめた本。
読み終わると、命の大切さと共に、自分の子どもや家族と一緒に平凡だけど健康な日常生活を送ることができている幸せを強く感じた。
抗がん剤から、骨髄移植への闘病記は、リアルで読んでいて怖いほどだった。
高野君のご冥福を祈ると共に、一人でも多くの人が白血病から生還してくれるような治療法や、システムが確立されるといいのにと、考えた。
1時間程度で読みきれるので、ぜひ一度手にとってもらいたい本です。
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形式: 単行本
どんな病気もそうかもしれない
病気になって初めて知る真実、死ぬかもしれないと感じて
人は何を考えるのか
生きることに真正面に立ち向かった
トッシーと家族の記録です
きれいごとではない真実の記録です
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形式: 単行本
なんの変哲もなく、元気に暮らしていた高校3年生の青年が、ある日突然白血病に罹患していることがわかり、その日からお母さんが、息子さんの回復した日のために書き綴った日記を中心に、まとめられた本です。基本的には闘病の記録であり、白血病にかかってしまったトッシー君(高野敏行くん)の、その日からの生き急ぐ様や必死の闘病の様子が、お母さんの目を通して、もどかしく苦しく愛情深く記されています。どうしようもない体の倦怠感や、顔が動かなくなることの恐怖や、口の中が痛くて物が食べられず、麻酔のうがいをしながら食べ物を生きるために必死で流し込んでいく様子、抗がん剤による精子の減少により、将来子供ができないことを知った時の悲しさ、骨髄移植のためのさらなる闘病、病気の進行に伴う記憶障害の恐怖や悲しさに最後の最後にお母さんの胸の中で息を引き取る様に、胸が締め付けられます。トッシー君は、決して親御さんの言うことを、ハイハイと聞くようなタイプの青年ではなかったようだけれども、たくさんの同級生や友達や恋人が彼を携帯メールや、お見舞いで励まします。(今の時代に、携帯メールはとても大切な闘病のためのアイテムになっています)。彼は結局なくなってしまいましたが、彼のお葬式での悼辞も含めて、彼がいかにたくさんの仲間に愛されてきたが偲ばれ、うらやましくも思います。人の死は、時に運命のように避けられずにやってくることもあるでしょ...続きを読む ›
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