今から500年以上も前の事を、誰も見たものはいません。
従って、一方的な論理だけで物事を決めつけてしまうのではなく、両論併記する必要があると思います。
この時代の人の証言はあてになりません。証言者自身の信頼性、証言者は信頼度が高いとしても、その証言は本当だったのか?という証言の信用度の壁に突き当たります。
もし証言が本当であれば、家康は5回以上死んでいます。
明智家の子孫が汚名を晴らしたいのはわかりますが、一方的な仮説では話にならないでしょう。
ただ、漫画として見た場合、仮説の部分は余計ですが、ストーリーと絵は一気に読ませるものがあります。
正直、余分なものがなければ、漫画として面白いので勿体ないと思います。
仮説はストーリー中に一切入れず、最初に「これは一つの仮説ですが・・・」で始まって、終わりに「この物語を信じるかどうかは読者一人一人に委ねられています」という感じにしておけば、もっと受け入れられたのではないかと思います。
実際に紺碧の艦隊や旭日の艦隊、ジパングのように、太平洋戦争の結末を変えてしまうようなIFの読み物は幾つもあります。
結末は変えず、そのプロセスの解釈を変えてしまうような読み物はアリだと思います。
明智光秀の汚名を晴らそう、その意図が裏目に出てしまった感があります。残念な本です。
信長を殺した男~本能寺の変 431年目の真実~ 1 (ヤングチャンピオン・コミックス) Kindle版
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藤堂裕
(著)
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
明智の汚名をそそがんとするだけなら構わないのですが、秀吉をはじめとする黒幕とされている人々があからさまに悪く書かれすぎているのが気になって途中で読むのをやめてしまいました。
光秀が聖人君子のような描かれ方をしているため余計にそれが際立ち、辟易します。
内容が面白いだけに、もう少しフェアな描き方をしてほしかったです。
光秀が聖人君子のような描かれ方をしているため余計にそれが際立ち、辟易します。
内容が面白いだけに、もう少しフェアな描き方をしてほしかったです。
2018年8月25日に日本でレビュー済み
このような歴史マンガでは「歴史考証と解釈」と、それを土台にしたキャラクター設定や描写などの「マンガ的面白さ」両面から評価する必要があると思われます。
しかし、端的に言って両面ともに期待はずれでした。
「歴史考証」について
センセーショナルでキャッチーなタイトルの割に、歴史考証の部分においては散々研究され尽くした「信長公記」の記述によるところが大きいほか、キャラクター設定や戦の模様など描写の裏付けとなる資料は出典が記載されておりません。
明智光秀の名誉回復を図りたいという下心が見え見えで白けます。それは百歩譲ってよしとしても、「真実」と銘打つのでしたら本能寺の変が羽柴秀吉によって謀られたものと言える傍証をまず書くべきです。羽柴秀吉が不当に貶められているような描写に感じましたし、そのような描写を行うということは明智光秀が貶められてきたとする主張する作者の意趣返し、報復のように見え、不快でした。
「マンガ的面白さについて」
コマひとつひとつの描き込みは見事。ですが、一枚絵にセリフが長々、説明文が長々。絵に動きもなく、迫力もなく、ただ絵がお上手ですねとしか言いようがありません。
これはマンガというより挿絵の多めについている原作ダイジェスト版と捉えたほうが良さそうです。
以上がわたしがこのマンガを読んだ感想です。
これから本能寺の変に至る過程などが語られることとなるでしょうし、そこが山場になると思われますが(なってもらわないと困る)このクオリティでは、多くの人に薦められるものとはならないでしょう。
しかし、端的に言って両面ともに期待はずれでした。
「歴史考証」について
センセーショナルでキャッチーなタイトルの割に、歴史考証の部分においては散々研究され尽くした「信長公記」の記述によるところが大きいほか、キャラクター設定や戦の模様など描写の裏付けとなる資料は出典が記載されておりません。
明智光秀の名誉回復を図りたいという下心が見え見えで白けます。それは百歩譲ってよしとしても、「真実」と銘打つのでしたら本能寺の変が羽柴秀吉によって謀られたものと言える傍証をまず書くべきです。羽柴秀吉が不当に貶められているような描写に感じましたし、そのような描写を行うということは明智光秀が貶められてきたとする主張する作者の意趣返し、報復のように見え、不快でした。
「マンガ的面白さについて」
コマひとつひとつの描き込みは見事。ですが、一枚絵にセリフが長々、説明文が長々。絵に動きもなく、迫力もなく、ただ絵がお上手ですねとしか言いようがありません。
これはマンガというより挿絵の多めについている原作ダイジェスト版と捉えたほうが良さそうです。
以上がわたしがこのマンガを読んだ感想です。
これから本能寺の変に至る過程などが語られることとなるでしょうし、そこが山場になると思われますが(なってもらわないと困る)このクオリティでは、多くの人に薦められるものとはならないでしょう。
2018年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
定説を覆す、的な展開ですがちょっと
弱い。というよりちょっと歴史が好きな人なら知ってるレベル。光秀の年齢は意外ですらない。もはや周知の事実。
歴史物はストーリーが難しいですけどね。
絵は下手です。
弱い。というよりちょっと歴史が好きな人なら知ってるレベル。光秀の年齢は意外ですらない。もはや周知の事実。
歴史物はストーリーが難しいですけどね。
絵は下手です。
2018年3月20日に日本でレビュー済み
信憑性の高い資料を基に、新しい視点で本能寺の変の定説を覆す!という客観的な作品かと思いましたが、感情が前面に出てしまっていて残念な作品に仕上がってます。明智光秀の子孫や関わる方が辛い思いをしたのは察しますが、他の登場人物との描写に差があり過ぎです。
明智光秀への知識が薄く、色々知るきっかけなればと手に取りましたが、こんな感情的な漫画なら2巻は買いません。
藤堂裕さんの迫力ある画力と資料に基づいた説明にのみ星を付けて、☆2つです。
あとシンプルに地図の描き方が変で見にくいです。海なのか陸なのかわかりにくい。
明智光秀への知識が薄く、色々知るきっかけなればと手に取りましたが、こんな感情的な漫画なら2巻は買いません。
藤堂裕さんの迫力ある画力と資料に基づいた説明にのみ星を付けて、☆2つです。
あとシンプルに地図の描き方が変で見にくいです。海なのか陸なのかわかりにくい。





