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信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス (新潮文庫) 文庫 – 2002/9/30

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商品の説明

内容紹介

1930年、ベルリン滞在中のアントナン・アルトーの前に現れた日本人青年は、ローマ皇帝ヘリオガバルスと信長の意外なつながりを彼に説いた。ふたりはともに暗黒の太陽神の申し子である。そして口伝によれば、信長は両性具有であった、と……。ナチ台頭期のベルリンと戦国時代の日本を舞台に、伝承に語られた信長の謎が次々と解き明かされて行く。第11回日本ファンタジーノベル大賞受賞作。

内容(「BOOK」データベースより)

1930年、ベルリン滞在中のアントナン・アルトーの前に現れた日本人青年は、ローマ皇帝ヘリオガバルスと信長の意外なつながりを彼に説いた。ふたりはともに暗黒の太陽神の申し子である。そして口伝によれば、信長は両性具有であった、と…。ナチ台頭期のベルリンと戦国時代の日本を舞台に、伝承に語られた信長の謎が次々と解き明かされて行く。第11回日本ファンタジーノベル大賞受賞作。

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登録情報

  • 文庫: 432ページ
  • 出版社: 新潮社 (2002/9/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101309310
  • ISBN-13: 978-4101309316
  • 発売日: 2002/9/30
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 10件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 朧月夜 投稿日 2007/1/3
形式: 文庫
 「スサノオ」「信長」「ヒトラー」を同系列の人間として扱う手法は栗本薫氏の「魔界水滸伝」などでも読んだような・・・また、キリスト教以前の文明(宗教)がキリスト教の広がりと共に駆逐され、(ローマから見た)辺境の地にのみ残るという考え方や、キリスト教以前の神々が「悪魔」とみなされるという考え方も、方々で語りつくされてきた。そこに「両性具有」の考え方を入れてきたところは新しいかとも思われる。

 いわゆる異教伝説の好きな方には「またか」という感じがあると思うが、この手の話をあまり読んでいない方には新鮮に感じられると思う。また細部まで書き込まれた文章なので、「フィクションが読みたい!」という気分の時にもよいかもしれない。ただ時代が行き来するので、ある意味気が散る感もある。。。
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形式: 文庫
 信長記(俗)などに由来するとっくの昔に否定されているような俗説、

伝説を確信犯的に使い倒しています。

 信長と古代シリア由来の狂帝ヘリオガバルスを初めて結びつけたのは澁澤龍彦

ですが、登場人物の名前や設定、挿話の端々に澁澤へのオマージュが

ちりばめられています。

 妄想が暴走しているので、まじめな時代小説ファンなんかは受け付けない

かもしれませんが、しかし多分、作者には初めから狭義の“時代小説”

なんてつもりは微塵も無かったんじゃないでしょうか。

 これはファンタジーだ。そのつもりで読むことをお勧めします。また、

この本を読んでおもしろかったらアントナン・アルトーの『ヘリオガバルス・

または戴冠せるアナーキスト』も読むとおもしろいと思います。

 
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形式: 文庫
次から次に飛び出す奇想、東洋の異神と西洋の太陽神を結びつける豪腕、両性具有への憧憬・・。ある意味、伝奇小説の王道をいっていると感じました。もう一歩でトンデモになるところを、硬質で詩的な文体が救っています。構成力・文章力ともに凡手ではありません。
 ドロドロしたものはなく、そこが新しいとも言えるし、ちょっと物足りないとも言える。人情物が好きとか、史実に忠実なものが好きという方にはオススメしません。空想好きの私は、とても楽しく読みました。きらびやかで観念的な、錬金術師が見る夢のような一編です。
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形式: 単行本
その着眼点の見事さにまず圧倒されました。信長の生きた時代から何百年も隔てた現代の私たちでさえ感じる、彼のカリスマ性をこのような形で納得させられるとは・・・。アンドロギュヌスの持つ妖しい雰囲気にも引き込まれました。読み終えたあとはなかなか実世界には戻って来られないでしょう。
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投稿者 selfish 投稿日 2003/1/30
形式: 文庫
 今までの信長像を払拭させる新たな見解で信長を語った物語。今までの信長についての謎が恐ろしいほどしっくりとくる解釈で解き明かされ、幻想的な新たな歴史観を作り出しています。遠く異国の地の統率者と信長を結び付けている点や、二十世紀半ばの視点から信長を見ている点がこれまでの信長小説にない、いい味を出していると思います。読み終わったあと、信長の偉大さを感じ、言葉に出せない信長の魅力をさらに大きくしてくれる本です。
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