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信時潔 単行本 – 2005/5

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

戦前、日本人の鎮魂曲であった『海ゆかば』の作曲家・信時潔。歿後四十年、戦後六十年の今年、長き冷遇を突き破り、忘れられた不朽の名曲『海道東征』(北原白秋作詞)とともに、ここに蘇る。画期的復権。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

新保/祐司
1953年仙台市生まれ。1977年東京大学文学部仏文科卒業。都留文科大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 220ページ
  • 出版社: 構想社 (2005/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4875740697
  • ISBN-13: 978-4875740698
  • 発売日: 2005/05
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7 3件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
■どんな人物だったのか、今まであまり知る機会がなかったのですが、この書物に出会い、
加えて氏が大阪生まれだと知り、
少し身近な存在として感じられるようになりました。
 没後40年ということも重なって、今少し話題になっています。
 私にとっては、もともと歌曲で合唱曲に編曲された「沙羅」(清水重道作詞)が
 印象に残っています。
  丹沢/あずまや/北秋の/沙羅/鴉/行々子/占ふと/ゆめ
 かつて使った楽譜には、長唄、浄瑠璃もどきの古典的な発音でとか、
 狂言風にといった書き込みがされています。
■氏の代表曲、氏50歳の作品「海ゆかば」。
ちょうど盧溝橋事件に始まり、日本が中国・南京を陥落させた頃に作曲され、
戦争末期、日本軍が敗退し玉砕を重ねたとき、それを報じるラジオから流れていた曲です。
私にとっては、映画やテレビドラマでの出来事でしかありませんが・・・。
 その一方で、この曲を聞くと「やめてくれ!」と叫びたくなる戦争体験のある方がおられるのも事実です。
 戦後60年という節目に当たり、日本の歩んできた歴史とともに、
氏の精神的、芸術的な歩みについて、今こそ冷静に振り返って見ることが必要ではないか、
そんなことを考えさせられた一書です。 
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形式: 単行本
 昭和の鎮魂曲「海ゆかば」の作曲者信時潔の評伝。結論から言えば、伝記としても批評としても食い足りない本であった。しかしそれでも、信時を正面から描こう、論じようとした著者の姿勢は諒としたい。今後は雑誌「心」などに発表された信時本人の文章を一冊にまとめた文集の刊行が望まれるところだ。
 本書で某新聞社の首脳の眼に留まり、著者はその新聞の常連執筆者となり、最近は各地で講演活動に多忙のようである。しかし音楽という、著者の批評の武器をもってしても、現在の閉塞的な状況を打開するのはおそらく困難であろう。もっとも、保田與重郎の「與」の字を「輿」などと書く亜インテリが戦時中の日本浪曼派を批判しても説得力などないのだが、そういった小田切秀雄や杉浦民平の思想的子孫が知った口を叩き、少なからぬ影響力を持つ間は、この本が読まれて、読者の心を動かしてほしいと強く願うものである。「軍靴の響きが聞こえる」? 幻聴ではありませんか? おそらく保田の著書も満足に読んでいないであろうそういう手合いどもには、耳鼻科への通院をお勧めしたい。
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形式: 単行本
今世紀に入ってからか、信時潔とその音楽がしばしば耳目にかかるようになってきた。「海ゆかば」(1937年)からは70余年を経過し、信時没後40年。それらが歴史の素材として扱われ始めた今、この本は、「海ゆかば」とともに進んでいた戦争を歴史に位置付け直そうとする流れに浮かんでいるように思われる。しかも、極めて観念的に、非実証的に描かれるという印象を残して。
「海ゆかば」は、学徒出陣や白布で包まれた遺骨の映像が無くとも、優れた音楽であると思う人は多い。「海道東征」の与える感動は、最近のCD販売を支えている要素であろう。それがなぜかに関して著者は、バッハなどに見られる民衆に根ざすコラールとしての性格などを指摘する。さらに、著者の力点は、信時潔の音楽を「明治初年的異形」と歴史の「正統」とに土台をおくとするところにあると思われる。それは、多分、あの戦争を誤りとするのではなく、進歩への貢献の側面から見ようとする流れを印象づける。しかし、それらが具体的にどういうことなのかは、それら単語がくりかえし使われるにもかかわらずいまひとつ脳裡に像を結び難い。著者の他の著書を合わせ読む必要があるのかも知れないが、さしあたって私は、信時の音楽について知りたいのであって、歴史の理論まで勉強する余裕がない。
保田輿重郎などの「日本浪漫」主義が戦争をすすめる役割を果たしたように、著者の主張がきな臭い昨今の流れを信時の音楽を題材に押し進め、後世に「新浪漫」主義などと分類されないよう祈りたい。
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