![[清水 栄一]の信州百名山 普及版](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41AKib5rjWL._SY346_.jpg)
![山と溪谷 2018年 8月号 [雑誌]](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81q7RYDtU7L._UX300_PJku-sticker-v7,TopRight,0,-50_OU09__BG0,0,0,0_FMpng_AC_UL160_SR120,160_.jpg)
![山と溪谷 2017年 7月号 [雑誌]](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91ctWSaLz1L._UX300_PJku-sticker-v7,TopRight,0,-50_OU09__BG0,0,0,0_FMpng_AC_UL160_SR120,160_.jpg)
内容紹介
信州百名山 普及版
信州の山・百座の山岳巡礼随筆集
カシヨ出版センター発刊の同書は、著者、清水栄一が60年かけて巡礼した信州の山・百座を綴った山岳巡礼の記録です。
数年前から絶版になっていた同書が、電子書籍として復刊。好評を頂いておりましたが、書籍版へのご要望も強いことからこの2013年11月に3刷を発刊いたしました。
清水栄一氏まえがきより
信州は、日本の屋根といわれるように、まさに日本の著名な山々の殆どはここに集まっている。山は、それぞれの顔をもち、それぞれの良さをもっている。私達山岳巡礼派は、すべての山にその持味を見出し、これを愛する。きめこまかな緑なす美しい信州の自然を、子孫に伝えなければならぬ責任を感ずる。私は自分が、大きく傷つけられなかった古き良き時代の信州の山々を旅した、最後の証人になることを怖れている。
著者 清水 栄一（しみず えいいち）
1918年 長野市大門町に生まれる
1936年 長野県長野中学校（現長野県長野高等学校）卒業
1939年 大倉高等商業学校（現東京経済大学）卒業
1943年 長野県長野中学校に英語教諭として勤務
1945年 終戦と同時に柏与印刷（現カシヨ株式会社）に勤務
1973年より同社社長、1983年より会長を務める
1972年 タウン情報誌のさきがけとなった「月刊ながの情報」を創刊
1980年 「長野市民教養講座」を開講、運営委員長となる
1992年 「信州緑を守り育てる会」会長に就任
1993年 11月２日76歳で死去
著書 『ヨーロッパひとり旅のすすめ』 『みすず講の旅』 『信州百名山』（桐原書店）
2013年6月20日 電子版1版発刊
2013年12月6日 電子版2版発刊
※本電子書籍は書籍 ISBN4-907783-01-9 を底本として再編集したものです。
※本電子書籍は書籍版3刷発行にともない改訂しました。
・国土地理院の最新のデータをもとに標高を修正
・旧名で表記されている地名、学校名に現在名の補足を追加
信州の山・百座の山岳巡礼随筆集
カシヨ出版センター発刊の同書は、著者、清水栄一が60年かけて巡礼した信州の山・百座を綴った山岳巡礼の記録です。
数年前から絶版になっていた同書が、電子書籍として復刊。好評を頂いておりましたが、書籍版へのご要望も強いことからこの2013年11月に3刷を発刊いたしました。
清水栄一氏まえがきより
信州は、日本の屋根といわれるように、まさに日本の著名な山々の殆どはここに集まっている。山は、それぞれの顔をもち、それぞれの良さをもっている。私達山岳巡礼派は、すべての山にその持味を見出し、これを愛する。きめこまかな緑なす美しい信州の自然を、子孫に伝えなければならぬ責任を感ずる。私は自分が、大きく傷つけられなかった古き良き時代の信州の山々を旅した、最後の証人になることを怖れている。
著者 清水 栄一（しみず えいいち）
1918年 長野市大門町に生まれる
1936年 長野県長野中学校（現長野県長野高等学校）卒業
1939年 大倉高等商業学校（現東京経済大学）卒業
1943年 長野県長野中学校に英語教諭として勤務
1945年 終戦と同時に柏与印刷（現カシヨ株式会社）に勤務
1973年より同社社長、1983年より会長を務める
1972年 タウン情報誌のさきがけとなった「月刊ながの情報」を創刊
1980年 「長野市民教養講座」を開講、運営委員長となる
1992年 「信州緑を守り育てる会」会長に就任
1993年 11月２日76歳で死去
著書 『ヨーロッパひとり旅のすすめ』 『みすず講の旅』 『信州百名山』（桐原書店）
2013年6月20日 電子版1版発刊
2013年12月6日 電子版2版発刊
※本電子書籍は書籍 ISBN4-907783-01-9 を底本として再編集したものです。
※本電子書籍は書籍版3刷発行にともない改訂しました。
・国土地理院の最新のデータをもとに標高を修正
・旧名で表記されている地名、学校名に現在名の補足を追加
レビュー
清水栄一氏まえがきより
信州は、日本の屋根といわれるように、まさに日本の著名な山々の殆どはここに集まっている。山は、それぞれの顔をもち、それぞれの良さをもっている。私達山岳巡礼派は、すべての山にその持味を見出し、これを愛する。きめこまかな緑なす美しい信州の自然を、子孫に伝えなければならぬ責任を感ずる。私は自分が、大きく傷つけられなかった古き良き時代の信州の山々を旅した、最後の証人になることを怖れている。。
--出版社からのコメント
