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[近藤 幹生]の保育とは何か (岩波新書)
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保育とは何か (岩波新書) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

財政難のあおりを受け,また,国の度重なる政策変更によって翻弄される保育政策.待機児童問題は依然,深刻であり,幼児をめぐる環境は厳しさを増すばかり.しかし,その間も子どもは成長する.この「待ったなし」の問題において,私たちは何を優先すべきなのか.乳幼児期保育・教育の現状を歴史の中から見直し,ありうべき保育像を模索する.

内容(「BOOK」データベースより)

財政難のあおりや度重なる政策変更によって翻弄される保育の現場。待機児童問題は依然、深刻であり、乳幼児をめぐる環境は厳しさを増すばかり。しかし、その間も子どもは成長する。この「待ったなし」の問題で、私たちは何を優先すべきなのか。乳幼児期保育・教育の現状を歴史の中から見直し、ありうべき保育像を模索する。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 2426 KB
  • 紙の本の長さ: 127 ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2014/10/21)
  • 販売: 株式会社 岩波書店
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00SF0VBCI
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 9件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書 Amazonで購入
著者の近藤幹生氏は現在は大学・短大の教員として保育学を担当しているが、
地方の私立保育園で保育者・園長として30年近く仕事をされていて
現場の声をよく知悉している。
保育を受ける子どもや保護者、保育士等の立場に立って本書を執筆している。
だから、保育の現場に立った提言や報告が数多く紹介されていて、生の声が聞けるのがありがたい。
本書の圧巻は第3章「保育実践の輝き」にある。
以下、私の琴線に触れたところをランダムに紹介する。

神奈川県横浜市の寿地区にある寿福祉センター保育所は、日本の三大ドヤ街のひとつに数えられる場所の
すぐ近くにある。
「寿地区の子どもたちが、寝る・食べる・憩うという暮らしの基本的内容が満たされておらず、
その保障を積み重ねてきたのである。」
この保育所に通う子どもたちの国籍はさまざまだ。
中国・韓国・タイ・フィリピン・ロシア・ネパールと、国際化の縮図といっていい。
「どの子どもたちも表情は明るく、力いっぱい遊び、生活している様子である。」
この園を見学する学生の感想がまた、いい。
「おとなが感じている国籍の違いを、子どもは感じていないのではないか」
~いかにも。国籍や国境はおとなたちが勝手につく
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形式: 新書 Amazonで購入
やはり、保育制度を変えるには、選挙でちゃんとした政治家を選び、親も保育園に頼りっきりな子育て生活でなく、子育てをする権利を獲得しないかぎり、子どものための保育より、親の養育力がつかない、サービスを受けっぱなしの傾向になるだけだと、本書を読み思いました。
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形式: 新書
本書は、長年保育の現場に携わってこられた著者が、現在までの保育の流れや制度、そこで働く保育者たちの実情、全国のユニークな保育の現場などをコンパクトな新書にまとめたものである。著者は、待機児童を解消していく上での基本的な原則は、認可保育園を計画的に建設または増設することであると考えている。しかし、国の方針はそれとは異なるようである。保育園において定員を超えて入園させること、正規の保育者を増やすのではなく、短時間勤務をする保育士の導入、認可保育園を設置・運営する主体についての制限撤廃などで対応しようと国は考えているようである。つまり、量さえ満たせば、質に関しては後回し(あるいは放置)でかまわないというスタンスなのだろう。もちろん国が正しい方向に舵を切ってくれるにこしたことはないが、いつまでも悠長に待ってはいられない。もともと日本における保育は自然発生的に行われてきたという歴史がある。国の援助を待つだけではなく民間や個人レベルで行動を起こしていくしかない。3章「保育実践の輝き」では、各地で行われているユニークな保育を紹介している。これらの取り組みが新しい保育の可能性を示唆しているように感じられた。
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形式: 新書
 本書の読みどころは第3章「保育実践の輝き」だと思います。著者が繰り返し訪問したという、いくつかの保育園や幼稚園の特色が紹介されています。一つ一つの保育園、幼稚園が本当に特色をもっていて、日本の保育園等の現場がいかに豊かな地域的、歴史的特色をもって成立しているかということがよく分かります。紹介されている幼稚園の一つについて、『せんせいがうまれたときかいじゅういた?』(村田道子著)という書籍が紹介されていますが、是非読んでみたいとさえ思いました。

 著者は他の章において、現在の保育制度や関連法規を解説したり、著者自身の子ども時代と現代の子どもたちの成育環境を比較したり、著者が父親として苦悩した経験についてさえをも語っています。これらに関心を持つ方も数多くいらっしゃるだろうと思います。

 読み終えて、自分なら『保育とは何か』という題を与えられて本書に何を加筆するだろうかと考えてみました。著者が本書で行ったような保育にかける願いとか祈りのような記述に加えて、自分なら保育の重要性を中でも政策決定者に対して説得力ある形で論述しようと努力するのではないかと思います。

 つまり、保育をめぐる資源配分状況が不十分であることを描写した後に、保育への予算配分がいかに他の政策(例えば大学という名に値しないような大学が仮にあるとして、それに
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