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保守主義とは何か - 反フランス革命から現代日本まで (中公新書) 新書 – 2016/6/21

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商品の説明

内容紹介

新自由主義、伝統主義、復古主義を含み保守主義者を自認する人々が増えるなか、18世紀の起源から21世紀現在までの軌跡を辿り、本来の考えを明らかにする。

21世紀以降、保守主義者を自称する人たちが増えている。フランス革命による急激な進歩主義への違和感から、エドマンド・バークに端に発した思想だが、いまでは新自由主義、伝統主義、復古主義など多くのイズムを包み、都合よく使わている感がある。
本書は、バーグ、T・S・エリオット、フリードリヒ・ハイエク、ミルトン・フリードマン、ラッセル・カークといった思想家、またアメリカで風靡する新自由主義、リバタリアン、ネオコンといった集団、さらには丸山眞男、福田恆存らを通し、近代・現代日本における保守主義を論じる。
こうした18世紀ヨーロッパから現代日本に至るまでの軌跡を辿り、思想的・歴史的に保守主義を明らかにする。そして、進歩主義が衰退する中、驕りや迷走が見られるいま、再定義を行い、「保守」のあり方を問い直す。

内容(「BOOK」データベースより)

21世紀以降、保守主義者を自称する人が増えている。フランス革命による急激な進歩主義への違和感から、エドマンド・バークに端を発した保守主義は、今では新自由主義、伝統主義、復古主義など多くのイズムを包み、都合よく使われている感がある。本書は、18世紀から現代日本に至るまでの軌跡を辿り、思想的・歴史的に保守主義を明らかにする。さらには、驕りや迷走が見られる今、再定義を行い、そのあり方を問い直す。

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登録情報

  • 新書: 218ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2016/6/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121023781
  • ISBN-13: 978-4121023780
  • 発売日: 2016/6/21
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 19件のカスタマーレビュー
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形式: 新書
 「過去に進歩主義のおごりや迷走を批判してきた保守主義であるが、いまはむしろ保守主義におごりや迷走が見られるのではないか」という問題意識に基づき、保守主義の「歴史的な決算書(p.210)」をつくろうとしたと著者は言う。
 序章に続き、フランス革命・社会主義・「大きな政府」との「闘いの思想」としての保守主義を描き、その後、近代日本における保守主義の流れを探り、終章で「二一世紀の保守主義」を展望する。
 そこでは、さまざまな(自称)「保守主義」が、保守主義の祖とされるバークの思想―「具体的な制度や慣習」を保守し、「歴史的連続性」を無視せず、「大切なのは自由を維持することであり」「民主化を前提にしつつ、秩序ある漸進的改革(p.13)」を目指す―を原型とした、変奏あるいは逸脱として論じられる。
 ちょうど米大統領選の時期でもあり、私が特に興味深く読んだのは、アメリカの保守主義についての第3章。
 著者は、現代アメリカの保守主義について
1 その2大要素として伝統主義とリバタリアニズムがあり、さらにそこに異質な要素である「ネオコン」までが流れ込んでいる
2 背景にはアメリカ社会における宗教の比重の大きさと反知性主義(反エリート主義)の伝統がある
3 アメリカの保守主義にみられる「市場化と宗教化(p.151)」という特異性は
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形式: 新書
最近の米国を語るうえで、ネオコンやティーパーティ、リバタリアニズムの理解は不可欠だ。
本書の著者の解説は従来の説明に比べ、納得性が高く、読んでいてスッキリ感がある。
保守主義を論じた書籍としてはイチオシである。
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形式: 新書
今回アメリカの大統領選で起きたこと、これは革命に匹敵するのではないかと感じた人も多いと思う。自分もその一人だ。ただ、勝ったのは保守とされる側の共和党である。そしてその政権交代は流血の惨事もなく制度にのっとっておこなわれた。

本書の冒頭に出てくる18世紀の思想家エドマンド・バークは、保守主義の源流とされる。アイルランド出身で、スコットランド出身のアダム・スミスと同時代人だ。本書の定義をそのまま引用すれば、「保守主義はフランス革命以来の進歩主義に対抗して登場したものである」。「しばしば理想主義的で、理性や体系性を重視する傾向がある」。これに対抗して生まれた保守主義は「具体的な物、経験的な物を重視し、歴史の連続性の上に部分的な改良を志向する立場」とされてきた。

しかしながら、従来の進歩主義が社会主義などの失敗によって大きく後退し、一方で貴族や名望家などの保守主義の伝統的な基盤も後退したいま、バークの時代、つまり近代の保守主義と、現代の保守主義は明らかに異なっている。新しい時代の保守主義とはどんな姿なのか。本書はバークの古典的な保守主義の再検討し、そしてそれ以降の保守の変遷をたどることで、その答えを探らんとするものである。

バークはアメリカ独立を支持したが、フランス革命と啓蒙思想を批判したことで知られる。フランス革命の翌年1
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私が本書を読んで一番得たもの。それは「保守とは何か」という問いから得たものではありません。それもむろんありますが、「あなたの守りたいものは何か」という問いから得たものです。私は長年会社勤めをしています。小さな世界です。それでも時折「何が大事か」について迷います。「それはどうすれば守れるのか」について考えあぐねます。著者は、そういう時は、歴史をたずねなさいと言います。とりわけ「闘い」に目をつけなさいと。フランス革命や社会主義との闘争が登場するのは、そういう理由からです。『西洋政治思想史』(有斐閣)を一人で書き上げてしまう著者の引用と咀嚼は一級。「あなたの守りたいもの」がきっと発見できます。私の発見した筆頭は「保守は必ず革新に後れて登場する」(福田恒在)。よって、先ず「革新」に努めたいと思っています。歴史を踏まえたうえで。
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形式: 新書
「必ずしも自らを保守主義者とは考えていない」という著者があえて過去の保守主義から「今日なお傾聴すべき英知」を探り出そうとする試みが、清々しい読後感を残す一冊。
叙述は圧倒的に平明、明晰。
バーク、T・S・エリオット等、名前を知るだけで読んだことのなかった「保守主義者」の著作を改めて手にとってみたくなった。
個人的には、ネオコンの出自についての記述も新鮮で、非常に興味深かった。
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