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保守の真髄 老酔狂で語る文明の紊乱 (講談社現代新書) 新書 – 2017/12/14

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商品の説明

メディア掲載レビューほか

絶望と向きあう

西部邁は1月21日、多摩川で入水自殺した。その1カ月ほど前に刊行された『保守の真髄』のあとがきを読むと、当初は、10月22日に決行する予定だったとわかる。その日が衆議院選挙の投票日となったため、迷惑の最小化を考えて延期したようだが、西部が自身の死を見すえてこの本を著したことは確かだ。

本書は4章立てで構成され、副題にあるように、現在の〈高度技術情報社会の紊乱ぶり〉を明らかにした上で保守の本質を説く。そのアプローチは、西部らしく人間の不完全性を前提に、対象とするテーマの正確な語意を確認しながら展開する。

〈紊乱とは「文がもつれた糸のように乱れる」状態を指す〉

タイトル周りの語句すら、西部は曖昧な使用を嫌う。文明と文化の関係について論じるならば、当然のように「文明」と「文化」とは何か、語源とともに先人たちの至言も引用しつつ歴史的変容にも言及し、どちらの語意も明らかにして先へ進む。だからテンポよくは読めないが、同行すれば、この社会の問題を根源的な視座に立って考えられるようになり、現況の原因を深く理解して絶望と向きあうことになる。

たとえば、日本が米国依存から脱するためにはどうすればいいか問い、その問いの意味を根源的に、論理的に考えていけば……核武装は必然となる。西部は、だから核武装も、原発も必要と主張する。

西部は知行合一の人だった。最終章で「生き方としての死に方」について論考し、「自裁死」の意義を語っている。そして、西部はあの日、自身が語ったとおりの死に方を実行してみせた。

評者:長薗安浩

(週刊朝日 掲載)

内容紹介

保守は右翼とは大いに違う。
世界の思想史を紐解きつつ、混迷を深める
世界の政治情勢と向き合うために
日本が抱える諸問題への老師からの鋭い提言の書。

【本書での老師・西部の主張は以下の13項目である】
1・日本の核武装―是非もなく
2・天皇譲位―俗世は口幅を狭くせよ
3・立憲主義―悪報は法に非ず
4・領土―施政権と不可分と知れ
5・国連―屁の突っ張りにもならず
6・日米同盟―「51番目のアメリカ州」にしてもらえるはずがない
7・反左翼は言うに及ばず左翼も右翼も――人が馬鹿になる早道
8・テロリズム―それと戦争の区別などは不可能
9・資本主義―文明の砂漠に咲く「拝金とイノヴェーション」の毒花
10・民主主義―文明の砂漠に吹く「人気とスキャンダル」の砂塵
11・宗教―詐欺が人間精神に必然とはこれいかに
12・社会科学―エッセイ以上のものと詐称する専門人ども
13・自裁―それを生きいきとなすのが人生の締め括り方

【本書の章構成】
第一章 文明に霜が下り雪が降るとき
第二章 民主主義は白魔術
第三章 貨幣は「戦さの女神」
第四章 「シジフォス」の営みは国家においてこそ

【サブタイトルの「紊乱論」の意味を知りたい方へ】
著者の本文からのその主旨を抜粋する。
「 紊乱とは「文がもつれた糸のように乱れる」状態を指す。文が明ではなく暗に近づいているのだとすれば、高度文明などという表現すらが虚しくなる。だが、我が身それ自体の老酔狂という紊乱にあっては、文暗のあとに何がやってくるのか、予測も予想も想像もつかない。というより「文暗の深刻化が止めどなく進行するのであろう」と漠然と思うだけのことである。
これを絶望の境地といえばそういえなくもないが、「絶望するものの数が増えることだけが希望である」(J・オルテガ)と考えるならば、これから述べ立てる紊乱論も希望の書といえなくもない。」

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登録情報

  • 新書: 272ページ
  • 出版社: 講談社 (2017/12/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062884550
  • ISBN-13: 978-4062884556
  • 発売日: 2017/12/14
  • 梱包サイズ: 17.5 x 10.8 x 1.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 29件のカスタマーレビュー
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