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侘び・数寄・余白 アートにひそむ負の想像力 (連塾 方法日本) 単行本 – 2009/12/24

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商品の説明

内容紹介

こんな話が聞きたかった!


日本のアートに切り込む、連続講義『連塾』第二弾。日本はどのようにデザインされ、記録・記憶されてきたのか。「何もない」ことに美を見出した“水墨山水”の下地を解きほぐし、「枯れ」・「衰え」を愛でる“侘び・寂び”を明らかにする。「あはれ」「やつし」「おもかげ」「うつつ」など、日本をひもとくキーワードが、枯山水からイッセイ・ミヤケにいたる「引き算の美」を導き出す。


日本美術の見方が変わる、“見えないもの”を“魅せる”秘密とは?

内容(「BOOK」データベースより)

山水ラディカル、侘び寂びアバンギャルド。「見えないもの」を「魅せる」、方法日本、究極の「負の想像力」。日本美術の見方が一変する。衝撃の日本論第2弾。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 471ページ
  • 出版社: 春秋社 (2009/12/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4393332970
  • ISBN-13: 978-4393332979
  • 発売日: 2009/12/24
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.6 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 81,109位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 捨球磨 トップ1000レビュアー 投稿日 2016/8/12
形式: 単行本
「インタースコア(相互記譜)」という言葉を作ってみたが、方法というのは結局「関係の発見」であり、相互関係をおこしていくことである。それこそが「方法日本」だ。リービ英雄の本を読んで、自分が目指していたものは、日本人が日本語にならないと思い込んでいる世界観から日本を越境させることだとわかった。文字そのものが国家であるという意識も自分のどこかで動いている。

ウツからウツロイを経てウツツがあらわれる。「何もなさそうなもの」からウツロイがおこって「何でもありそうなもの」になっていく。そこから余白や間を重視する文化が育っていった。このウツとウツツ、正と負の関係はいったりきたりで、いわばリバースモードになっている。
「わび」のもとには恋や好み、執着があり、いったんそこに入って出ることを、近世せは「数寄」とみなした。「いき」つまり艶があるところには、他方に「あきらめ」がある。それは同時、二項同体であり、そこに「わび」があるのかもしれない。

勝ち組だけで語らない、「負の問題」を語ること、「負ける」とか「引いて」ということの意味を語ることは、必ずしもマイナーな視点に立つということではなく、現在の世界や日本をどのように捉えるかという視点こそ、歴史に埋もれがちなものたちを浮かび上がらせ、従来の歴史観に待ったをかけることになる。

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形式: 単行本
「知の遊び」を極める松岡正剛氏が胃癌から復活して語る秀逸な日本文化論。氏が選び出したアーティストやクリエイターを通してウツ・ウツツのような両極作用を組み合わせてきた「方法としての日本」を語ります。
残念なことに、鍵となる作品のカラー図版がないので理解が進まないことです。インターネットで作品を検索しながら、「アートにひそむ負の想像力」を理解しようとする日々が続いてようやく読み終わりました。氏が紹介する本物にふれなければ、読者の望みは完結しないのですが、★五つとしたのは、「日本という方法」が失われつつある現代日本において、普通の日常では味わえない、深い「知の遊び」に誘う類まれな本と思われるからです。
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形式: 単行本
本書は、その副題からもわかるように、日本独特の鍵語をテーマに、日本という方法について論じられている。

方法というのは「関係の発見」であるということ、相互関係をおこしていくことこそが方法である(抜粋)

編集とは情報を「関係」させること(抜粋)

上記のように、「関係性」に日本という方法を見ようとする論点は、非常に興味深い。

白紙ももやうのうちなれば、心にてふさぐべし(抜粋)

日本で育まれた「余白や間を重視する文化感覚」に着目し、独自の視点から切り込んでいるところも注目したい。
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形式: 単行本
 多彩な内容はひとことでは紹介できない。
 簡単に、解説を加えることも、はばかられるほどの内容密度の濃さ。
 日本という方法で日本を、現代を解釈し紹介し脈絡を立てる。
 例;カラス族の方法ー川久保玲
 「おもかげ」を装う服とは誰のデザインか?
 
 ”笑ってもっとベイビー 無邪気にオン・マイ・マインド”
 フィルタリングされる外来文化から
 ”『いき』の構造の九鬼周造”
 異質との出会い。
 
 連塾講義は、方法日本IIIにいたるまで、快走している。
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