2005年刊行の本だけど、金融英語という意味で非常に有益な本だった。ひとつひとつのフレーズにエッセイがあってちょいちょい金融英単語・熟語も織り交ぜていて記憶に残りやすい。またフレーズのセンテンスもいくつか例示してあって、そのひとつひとつがいい勉強になる。
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使える金融英語100のフレーズ 単行本 – 2005/10/1
柴田 真一
(著)
たった100のフレーズですぐに表現力倍増!
実際のビジネス現場で使われる実用性の高いセンテンスを厳選。
実際のビジネス現場で使われる実用性の高いセンテンスを厳選。
『週刊東洋経済』誌上での好評コラム「使える! 金融英語」を単行本化!
著者からのコメント
金融・経済英語をマスターするには、基本的な専門用語の習得を避けて通るわけにはいきませんね。しかし、それよりも重要なのは、経済記事や実際のビジネスに登場する基本的な言い回しが、どのような場面で、どのように使われるかを知ること。具体的には、underline, undermine, underpinをいった動詞を使い分け、pay off, play downといった熟語を使いこなし、materialといった形容詞のニュアンスを正しく理解することです。
本書は、教科書的ではなく、ヨーロッパの文化事情と、そこでの筆者のビジネス体験も絡めながら解説した ’ヨーロッパの香りを楽しめる実用書’です。肩の力を抜いて、面白そうだ、と思われるところから、気楽に読んでみてください。
本書は、教科書的ではなく、ヨーロッパの文化事情と、そこでの筆者のビジネス体験も絡めながら解説した ’ヨーロッパの香りを楽しめる実用書’です。肩の力を抜いて、面白そうだ、と思われるところから、気楽に読んでみてください。
内容(「BOOK」データベースより)
金融分野にかかわる実用的な英語を、読み、書き、聞き、語るときに必要な動詞や形容詞、また動詞を絡ませた熟語、成句に重点を置いている。キーフレーズの解説部分で、言葉の背景となる欧米の文化、欧米人の物の考え方を説明し、ポイントとなる単語のニュアンス・語法を十分に頭に入れたうえで、“キーセンテンス”を理解し、さらに“増強センテンス”でその用法を確認できるようになっている。キーセンテンス(計100)と増強センテンス(計400)、合計500のセンテンスは、実際のビジネス現場において頻繁に使われている実用性の高いものばかりとなっている。
著者について
柴田 真一
1959年生まれ。東京都出身。ロンドン在住。現在Mizuho International plc(ロンドン証券現地法人)のExecutive Director。海外勤務歴14年、仕事上の訪問国は30カ国を超える。外国語は英・独・仏語。豊富な国際ビジネス経験をもとに、「経済ニュースを読む英語」(『週刊東洋経済』)、「ビジネスに効くフレーズ&マナー」(『月刊イングリッシュ・ジャーナル』)の連載記事を執筆中の他、メルマガ「実践金融英語講座」(まぐまぐ)を配信中。著書に『金融英語入門』(東洋経済新報社)。趣味は、旅行(異文化体験)、音楽・絵画鑑賞、ピアノ即興演奏。
1959年生まれ。東京都出身。ロンドン在住。現在Mizuho International plc(ロンドン証券現地法人)のExecutive Director。海外勤務歴14年、仕事上の訪問国は30カ国を超える。外国語は英・独・仏語。豊富な国際ビジネス経験をもとに、「経済ニュースを読む英語」(『週刊東洋経済』)、「ビジネスに効くフレーズ&マナー」(『月刊イングリッシュ・ジャーナル』)の連載記事を執筆中の他、メルマガ「実践金融英語講座」(まぐまぐ)を配信中。著書に『金融英語入門』(東洋経済新報社)。趣味は、旅行(異文化体験)、音楽・絵画鑑賞、ピアノ即興演奏。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
柴田/真一
1959年生まれ。東京都出身。ロンドン在住。現在Mizuho International plc(ロンドン証券現地法人)のExecutive Director。海外勤務歴14年、仕事上の訪問国は30カ国を超える。豊富な国際ビジネス経験をもとに、「経済ニュースを読む英語」(『週刊東洋経済』)、「ビジネスに効くフレーズ&マナー」(『月刊イングリッシュ・ジャーナル』)の連載記事を執筆中の他、メルマガ「実践金融英語講座」(まぐまぐ)を配信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1959年生まれ。東京都出身。ロンドン在住。現在Mizuho International plc(ロンドン証券現地法人)のExecutive Director。海外勤務歴14年、仕事上の訪問国は30カ国を超える。豊富な国際ビジネス経験をもとに、「経済ニュースを読む英語」(『週刊東洋経済』)、「ビジネスに効くフレーズ&マナー」(『月刊イングリッシュ・ジャーナル』)の連載記事を執筆中の他、メルマガ「実践金融英語講座」(まぐまぐ)を配信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2005/10/1
- ISBN-104492653589
- ISBN-13978-4492653586
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登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2005/10/1)
- 発売日 : 2005/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 207ページ
- ISBN-10 : 4492653589
- ISBN-13 : 978-4492653586
- Amazon 売れ筋ランキング: - 575,673位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
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2010年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
金融英語と銘打っているが、金融のテクニカルタームを使ったものではなく、汎用性の高い、全てのビジネスマン、学者等
教養ある英語を学びたい人にとって役立つ本。
見開き1フレーズで、左側に日本語で解説・例文、右ページに4つのこれまた汎用性の高い例文が掲載されており、口頭、
ライティングともに有用で、定着させやすい。CDがついていたら更に良かった。
教養ある英語を学びたい人にとって役立つ本。
見開き1フレーズで、左側に日本語で解説・例文、右ページに4つのこれまた汎用性の高い例文が掲載されており、口頭、
ライティングともに有用で、定着させやすい。CDがついていたら更に良かった。
2022年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この書籍のKindle版は検索機能が使えないのでこの目的で購入する人は注意した方がいいと思います。
2017年1月24日に日本でレビュー済み
よく新聞で目にする語で意味は分かっていても、いざ、訳さなければならないときにハタと困る言葉があります。
entrenchはそんな語の一つです。
本書によれば、この語は、(ある傾向が継続することが)はっきりする、という意味であることが紹介され、例文も挙がっています。(42頁)
また、consumer confidence survey は、これが専門用語であることを見過ごせば、一語一訳風の訳、すなわち消費者信頼度調査とでも訳しそうですが、正解は「消費者動向調査」であることも教えてくれます(65頁)。同じことが confirm once's rating についても言え、この場合の訳の正解は現在の格付けを維持する(据え置く)の意味になります。
訳出の仕方も上手です。
low volumesを、「薄商い」と訳してあるところがあったりしてコロンブスの卵ですが、とても勉強になりました。
entrenchはそんな語の一つです。
本書によれば、この語は、(ある傾向が継続することが)はっきりする、という意味であることが紹介され、例文も挙がっています。(42頁)
また、consumer confidence survey は、これが専門用語であることを見過ごせば、一語一訳風の訳、すなわち消費者信頼度調査とでも訳しそうですが、正解は「消費者動向調査」であることも教えてくれます(65頁)。同じことが confirm once's rating についても言え、この場合の訳の正解は現在の格付けを維持する(据え置く)の意味になります。
訳出の仕方も上手です。
low volumesを、「薄商い」と訳してあるところがあったりしてコロンブスの卵ですが、とても勉強になりました。
2016年3月7日に日本でレビュー済み
なぜこの100個が選ばれたのか?を考えると著者のセンスによることろが大きいと思います。
逆にいうと明確な基準をもって選ばれたものではありません。
関連フレーズや例文が日本語の解説、訳文付で記載されていますので、覚えておくと役立つことでしょう。
ただし、日常であまり使用しない(生活とかかわりのない)フレーズも多いので使わないと忘れていきます。
この本でとっかかりを作って、さらに新聞等のメディアの生きた文章によってご自分自身の金融英語を深化していくとよいと思います。
逆にいうと明確な基準をもって選ばれたものではありません。
関連フレーズや例文が日本語の解説、訳文付で記載されていますので、覚えておくと役立つことでしょう。
ただし、日常であまり使用しない(生活とかかわりのない)フレーズも多いので使わないと忘れていきます。
この本でとっかかりを作って、さらに新聞等のメディアの生きた文章によってご自分自身の金融英語を深化していくとよいと思います。
2007年4月15日に日本でレビュー済み
この本、ビジネス英語学習者には一押しでオススメです。
金融や経済ニュースで使われる100の表現を取り上げ、
著者の解説とフレーズにより使い方を学ぶという構成です。
take hold (勢い、流れなどが)持続する、継続する
underpin 支える
weather (困難を)切り抜ける、耐え抜く
paint a rosy picture バラ色の絵を描く(明るい見通しを立てる)
turn around (会社の業績や経済が)好転する
これが最初の5つの表現です。これらの表現はすでに皆さんも
知っているかもしれません。しかし本当に身についているかと
いうといかがでしょうか。
この本で読み直すとニュアンス的な所が理解できます。
非常に優れた本であるといえるでしょう。
著者はロンドン在住の証券マンです。
金融や経済ニュースで使われる100の表現を取り上げ、
著者の解説とフレーズにより使い方を学ぶという構成です。
take hold (勢い、流れなどが)持続する、継続する
underpin 支える
weather (困難を)切り抜ける、耐え抜く
paint a rosy picture バラ色の絵を描く(明るい見通しを立てる)
turn around (会社の業績や経済が)好転する
これが最初の5つの表現です。これらの表現はすでに皆さんも
知っているかもしれません。しかし本当に身についているかと
いうといかがでしょうか。
この本で読み直すとニュアンス的な所が理解できます。
非常に優れた本であるといえるでしょう。
著者はロンドン在住の証券マンです。
2005年11月30日に日本でレビュー済み
柴田さんはロンドンで働く現役証券マン。東洋経済に連載されていたものをまとめられたのがこの本だそうです。
「たった100のフレーズですぐに表現力倍増」というサブタイトルは?ですが、柴田さんのロンドン生活のにおいをかぎながら、金融記事によく出てくる英語を整理すると、なるほどこうなるのか。。。と思いながら読みました。
専門分野の英語をマスターするための技術をどう確立するかというのは、実はトレーナーをやった経験もある私にとってひとつの課題であり、この本も材料を与えてくれました。例えばこの本で紹介されている計500もの例文を、繰り返し、繰り返し体に叩き込むような方法を組み合わせるのが最良の方法なのかなと思います。
もうひとつ言えば、ある業種の英語に精通するには、いくら人の解説を読んでも分からない部分が一杯出てくる。金融の世界にいないと、その中の一部の職種でした使わないことばの意味はやはり分からない。それは、実務経験の不足の故です。
こういう意味では、ここを補うような金融そのものを英語で解説するような本の存在が望まれるところです。柴田さんも、金融英語のメルマガを発行されているとのこと。このあたりの問題意識をきっとお持ちなのだと思います。
「たった100のフレーズですぐに表現力倍増」というサブタイトルは?ですが、柴田さんのロンドン生活のにおいをかぎながら、金融記事によく出てくる英語を整理すると、なるほどこうなるのか。。。と思いながら読みました。
専門分野の英語をマスターするための技術をどう確立するかというのは、実はトレーナーをやった経験もある私にとってひとつの課題であり、この本も材料を与えてくれました。例えばこの本で紹介されている計500もの例文を、繰り返し、繰り返し体に叩き込むような方法を組み合わせるのが最良の方法なのかなと思います。
もうひとつ言えば、ある業種の英語に精通するには、いくら人の解説を読んでも分からない部分が一杯出てくる。金融の世界にいないと、その中の一部の職種でした使わないことばの意味はやはり分からない。それは、実務経験の不足の故です。
こういう意味では、ここを補うような金融そのものを英語で解説するような本の存在が望まれるところです。柴田さんも、金融英語のメルマガを発行されているとのこと。このあたりの問題意識をきっとお持ちなのだと思います。
2005年10月12日に日本でレビュー済み
著者の「金融英語入門」も現場感覚あふれる実用的な本だったが、今回は、フレーズごとにまとめてあり、より読みやすく、親しみやすい仕上がりだ。
金融という枠を超え、国際派ビジネスパーソンとして知らなければならない言い回しを、用法やニュアンスを含め、丁寧にひも解いている。著者のビジネス体験、ヨーロッパの事情に触れながら、軽いタッチで説明しており、読んできて飽きない。ヨーロッパのビジネス事情が知りたいという読者にもお勧めだ。
金融という枠を超え、国際派ビジネスパーソンとして知らなければならない言い回しを、用法やニュアンスを含め、丁寧にひも解いている。著者のビジネス体験、ヨーロッパの事情に触れながら、軽いタッチで説明しており、読んできて飽きない。ヨーロッパのビジネス事情が知りたいという読者にもお勧めだ。






