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使いみちのない風景 (中公文庫) 文庫 – 1998/8

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

僕らの中に残っているいくつかの鮮烈な風景、でもそれらの風景の使いみちを僕らは知らない―無数の旅を重ねてきた作家と写真家が紡ぐ、失われた風景の束の間の記憶。文庫版新収録の2エッセイを付す。カラー写真58点。

内容(「MARC」データベースより)

それ自体には使い道はないかも知れない。でもその風景は別の何かの風景に、おそらく我々の精神の奥底にじっと潜んでいる原初的な風景に結びついているのだ。エッセイと写真の美しいハーモニー。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 145ページ
  • 出版社: 中央公論社 (1998/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122032105
  • ISBN-13: 978-4122032101
  • 発売日: 1998/08
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 24件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
思索の深さと文体が見事に融け合っている。
旅をしているのではなく、「定着すべき場所」を求めて「放浪している」という。「移り住み」とも。そして、風景には、移り住んだ場所と繋がるクロノジカルな風景と、束の間の通り過ぎていく風景があるとも。後者は、唐突に浮かび上がり、断片的でミステリアスだ。そこに自分のための風景を見つけようとしている。そして、こう結ぶ。「僕は思うのだけれど、人生においてもっとも素晴らしいものは、過ぎ去って、もう二度とは戻ってくることのないものなのだから。」
ちなみに、「使いみちのない風景」とは、アントニオ・カルロスジョビン(ボサノバ作曲家)の”Useless Landscape”から来ている。どうやら、意味の剥落した風景、意味をなす前の原風景は、作家の創作の源であるらしい。
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形式: 文庫
 わずかな時間で気軽に肩の力を抜いて読み進むことができるフォトエッセイ。
 村上春樹氏は多くの旅を重ねつつも、自分には「旅行をしているのだという意識はほとんどなく、むしろ旅行はあまり好きではない」という。そんな彼がなぜあちこちを移り歩くのか、彼の旅に対する思いが三編のエッセイを通じて静かに語られている。
 稲越氏が切り取った異国の風景と村上氏の言葉は、読んでいる者にも異国の静かな風を感じさせてくれるような気がした。
 著書『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』や『ノルウェイの森』が書かれたきっかけや背景ついても少し触れられているので、村上ファンにもおすすめだと思います。
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形式: 文庫
うーん、勇気があるなこの出版を決めた人は。
そう言いたくなる本だ。
村上氏の名前が本を読まない人たちにも知られるようになったから出せた本のような気もするし、稲越センセが一般メディアに出るようになったからコラボレートしたのかなぁ、なんて勘ぐってしまう本でした。
それでも、電車を待つ時間や寝る前のほんの数分などの「小時間つぶし」には、向いている。
たわいもないのだ、内容が。
そして、写真と何がマッチしているのか理解できないのだ。
というか、写真が「どうしてそれ」なのか、理解に苦しむのだが、よく考えれば、『使い道のないものを合わせて作ってみた』と思えば、合点がいく。
出版社サイドの提案なのか、作者の提案なのかよく知らないが、ファン以外は、買う必要を見いだせない気がする。
ま、嫌いじゃないですけど、無名の人を使ってこういう事が出来ますか?と聞きたいな(それくらい、たわいないと感じた内容だ)。
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形式: 文庫
短いけれど何度も読みたくなる深い本。
私自身も人生の多くで旅をしているので、言葉の一つ一つが染み入ってきた。
なぜ人は旅立つのか。旅で見る風景は誰に見せることもできない、再生することもできない唯一の風景。それは誰のためでもない自分の風景。そんな他愛もない役に立たない風景を自分のために見せてあげることが旅なのであろう。
写真も見ると切なくなる。
素晴らしい本だと思う。文庫サイズというのがまたいい。
一緒に旅に出たくなる。
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投稿者 konko 投稿日 2015/7/5
形式: 文庫 Amazonで購入
これが、ロボット掃除機についてレビューをかけといわれたら、
とてもいいとか、いまいちとか、書くんだけど、
本についてはほんとに個人的な感想があるだけと思います
全く知らん人のレビューを読んでも参考にはならないと思うんだけど、、、、
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形式: 文庫
作者の小説を書く上でのことが書かれています。こんなことを言う人を初めて見ました。何となく何回も読み直していました。写真も、関係ないようなのが、たまに自分の中でだけつながるような、そういう瞬間が心地よかったです。
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形式: 文庫
こんな一節が出てくる。
「僕は思うのだけれど、人生においてもっとも素晴らしいのは過ぎ去って、もう二度と戻ってくることのないものなのだから。」
とても素晴らしい文章だと思う。その通りだと思った。だからこそ、思い出は美しく、儚い。
村上春樹の文章とともに、使いみちのない風景ととれる写真達が写し出されていく。
束の間の安らぎを与えてくれる。それは刹那の如く、思い出となってしまうが。この作品とともに。
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形式: 文庫 Amazonで購入
タイトルの『使いみちのない風景』は、アントニオ・カルロス・ジョビンの曲、Useless Landscapeからとったそうです。へえ、そんな曲があったかな、と思ったら、Elis&Tomに収められていました。もっともこちらはポルトガル語ヴァージョンですが。曲と本書の関係はまったくないとのことですが、タイトルはよく内容をあらわしています。旅先で撮る写真の話が出てきます。気に入った風景だったのでカメラのシャッターを押して写真を撮ったけれど、現像されて戻ってきた写真を見ると、写真はそこにあったものをそのまま写し取っているはずなのに、大事な何かが決定的に失われている、という話。まだデジカメのない時代の話ですので若い人にはピンとこないかもしれませんが、ある世代以上の人にはこうした経験のある人も多いのではないでしょうか。あれっ、あの場所ってこんなだったかな、みたいな。この欠落感、喪失感とったものは村上春樹の初期作品で繰り返し語られている感覚で、大事な人の死や別れとはちょっと違うようで、わたし自身、これまでこの感覚がいまいち実感としてわかなかったのですが、三十年経って、なるほどその感覚が一番近いのかな、と今さらながら腑に落ちました。軽く読み流せば一時間もかからずに読めてしまうほどの作品ですが(その意味で評価は星三つとしました)、こういうところで村上春樹は大事なことをボソリと語ってくれます。
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