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[凡茶]の佳句が生まれる「俳句の形」

佳句が生まれる「俳句の形」 Kindle版


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新品 中古品
Kindle版, 2019/9/5
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商品の説明

内容紹介

 古今の名句に数多く触れ、親しみながら、佳句を生み出しやすい「俳句の形」を身につけていただきたい、そんな思いからこの本を出版しました。

 以前、筆者は、同様の思いから『書いて覚える俳句の形』(縦書き版/横書き版)というテキストを出版したことがありますが、ダウンロードサイトの終了に伴って同テキストの販売も終了しました。

 そこで今回、書き込み型のテキストであった前著『書いて覚える俳句の形』を、気軽に読んで楽しめる『佳句が生まれる「俳句の形」』という電子書籍に書き変え、改めて上梓することにしました。

 あちこち加筆・修正はしてあるものの、内容は重複する部分が多いため、すでに前著『書いて覚える俳句の形』をお持ちの方は、本著の新たな購入に際しては慎重に検討してください。

 さて、本題。まずは次の名句を読んで下さい。

●腸に春滴るや粥の味  夏目漱石
(※腸=はらわた,滴る=したたる,粥=かゆ)

●あはゆきのつもるつもりや砂の上  久保田万太郎

これらの俳句は、いずれも中七の後ろを切字の「や」で切り、句末は名詞で結ぶ形をしています。次の名句はどうでしょうか。

●牡丹雪その夜の妻のにほふかな  石田波郷
  (※牡丹雪=ぼたんゆき)

●紺絣春月重く出でしかな  飯田龍太
  (※紺絣=こんがすり,春月=しゅんげつ,出で=いで)

これらは、ともに上五の名詞で一旦切り、活用語の連体形につけた「かな」で句末を結ぶ形をしています。

 筆者も、これらのような聞き心地のよい俳句の形を、先人の句の鑑賞を通じて身につけることで、次のような作品を詠むことができました。

●雌らしき亀の二郎や花月夜  凡茶
  (雌=めす)

●きのこ鍋下戸も飲んべも訛るかな  凡茶
  (下戸=げこ,訛る=なまる)

 本著は、名句の鑑賞を通じて、時には弾むような、時には流れるような、時には染みるような、美しい響きを持つ「俳句の形」を、読者の方々に習得していただくことを目的としています。

 俳句の初心者にはやや難しい箇所もありますが、日本の財産とも言うべき名句ばかりを集めた「日本の俳句・傑作選」として楽しんでいただくだけでも、きっと、俳句作者としての実力向上につながるはずです。

 以下、本著の目次をお示しします。

~目次~

《 はじめに 》

■■ 第一章 「や」の形 ■■
(あ)上五の名詞に「や」をつけて切り、句末は名詞で結ぶ
◎ワンポイント・アドバイス(一):「つきすぎ」と「はなれすぎ」
(い)上五の動詞の終止形・連体形に「や」をつけて切り、句末は名詞で結ぶ
(う)上五の名詞に「や」をつけて切り、句末は活用語の終止形で結ぶ
(え)上五の名詞に「や」をつけて切り、句末は連用形や連用修飾語で流す
(お)中七の後ろを「や」で切り、句末は名詞で結ぶ

■■ 第二章 「かな」の形 ■■
(か)座五の名詞に「かな」をつけ、句末で切る
(き)中七の連体形の後ろに意味上の切れを入れ、座五の名詞につけた「かな」で句末を切る
(く)座五の活用語の連体形に「かな」をつけ、句末で切る
(け)上五の名詞で一旦切り、活用語の連体形につけた「かな」で句末を結ぶ
◎ワンポイント・アドバイス(二):「や・かな」について

■■ 第三章 「けり」の形 ■■
(こ)座五の活用語の連用形に「けり」をつけ、句末で切る
(さ)上五の名詞で一旦切り、座五の「けり」でも句末を切る
(し)中七の後ろを「けり」で切り、座五に名詞を据える
◎ワンポイント・アドバイス(三):「や・けり」について
◎ワンポイント・アドバイス(四):「なり・り・たり・をり」を使えるようになろう

■■ 第四章 名詞で切る形 ■■
(す)名詞で上五の後ろを切り、句末は活用語の終止形で結ぶ
(せ)名詞で上五の後ろを切り、句末は連用形や連用修飾語で流す
◎ワンポイント・アドバイス(五):上五の後ろも句末も名詞で切る形について
(そ)名詞で中七の後ろを切り、句末にも名詞を据える
(た)座五の名詞で句末を切る

■■ 第五章 形容詞・動詞で切る形 ■■
(ち)形容詞の終止形で中七の後ろを切り、座五に名詞を据える
(つ)形容詞の終止形で句末を切る
◎ワンポイント・アドバイス(六):「ごとし・べし」について
◎ワンポイント・アドバイス(七):「ず」について
(て)動詞の終止形で句末を切る
(と)倒置法を用い、動詞の終止形で上五の後ろを切る

■■ 第六章 連体形や連用形で終わる形 ■■
(な)連体形で終わる
(に)一句を切ることなく連用形で終わる

■■ 第七章 定型を意識しつつ型を破る ■■
(ぬ)中七の途中で切る
(ね)中七の途中で切って、くりかえす部分を作る
(の)句またがり

《 おわりに 》

 目次は以上です。

 ところで筆者(凡茶)は、「季語めぐり~俳句歳時記~」「俳句の作り方~初心者入門と定型・切れ字・季語~」というウェブサイトを運営しています。ぜひ訪れていただき、前掲の目次とともに、ご購入の判断材料にしていただけると幸いです。


登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 610 KB
  • 紙の本の長さ: 117 ページ
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B07XGFC3WD
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能): 有効
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
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