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佳代のキッチン (祥伝社文庫) 文庫 – 2013/7/24

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

十五年前に失踪した両親を捜すため、持ち込まれた食材で料理を作る「移動調理屋」を始めた佳代。キッチンワゴンで両親ゆかりの地を巡るうち、一風変わった注文やちょっとした事件も舞い込むように。「ふわたま」「鮨天」「魚介めし」―もつれた謎と、人々の心を解くヒントは料理の中に?そして、徐々に明らかになる両親の秘密を追い、佳代が辿り着いた場所とは?

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

原/宏一
1954年生まれ。早稲田大学卒業後、コピーライターを経て『かつどん協議会』で作家デビュー。『床下仙人』(祥伝社文庫)は2007年啓文堂書店おすすめ文庫大賞に選ばれ、ベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 368ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2013/7/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4396338597
  • ISBN-13: 978-4396338596
  • 発売日: 2013/7/24
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 32,225位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本
「いかようにも調理します」という看板を掲げ移動調理屋を始めた佳代。厨房車で日本各地を回りながら、失踪した両親を探していく。

お客が食材を持ち込んでそれを調理する移動調理屋という発想がおもしろかった。天然の湧き水を使ったり、儲けが出なくても1品500円にしたりと、大好きな料理にこだわりをもっていて真っ直ぐな佳代には好感がもてた。

物語の前半から中盤は両親を探しながらも移動調理屋の話がメインで、佳代がお客さんの変わった要望を聞いたり、お客のために調理屋以外のこともしたりと奮闘する様子が楽しめた。物語の後半は両親探しがメインの話となり、確信となる情報を掴みながら両親の過去が明らかになっていく展開は最後まで目が離せなかった。

本書で紹介されている「親子丼」、「ミートボールのトマト煮」、「ラスタ」、「魚介めし」など、佳代が作る料理はどれもおいしそうだった。特に「魚介めし」はぜひ食べてみたいと思った。
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形式: 文庫
 家族のあたたかみやありがたさ、人と人との繋がりの大切さ、料理の持つ力の偉大さなど、感想を一言では言い表せない素晴らしい作品だった。

 横須賀でであった『ベア五郎』ことジェイクと元家政婦のケイティとの親子丼に関する話、松江での母と子の話、盛岡の再起を図る親子の話、などどれも素晴らしいものばかりだった。

 中でも一番気に入っているのは、第1話『キャベツの古』。

 一玉のキャベツやパックの卵などを持ってきて調理を依頼する子供。
 話が進むうちにその子は母親がいなくて、父が置いていった金で食事をしていたことが解る。
 
 見るに見かねた佳代は、父親のところに行き、話をする。

 そこでちょっとしたやり取りがあったのだが、そこでいった佳代の言葉には強い衝撃を受けた。

 「料理の作り手は、食べての命を預かっているからです」

 星5個の評価をつけたのも、この言葉があったからといっていい。
 それほど胸に突き刺さる言葉だった。

 この言葉は自分も含めて、どの世界のどの立場にいる人でも心に刻まなければいけないものだと思う。

 是非多くの人に読んでほしい。
 きっと、忘れられない一冊になってくれるだろう。
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形式: 文庫 Amazonで購入
読み始めなかなか入り込めないと言う本には幾度と無く出会ってきましたが、この本は1ページ目から、いや、読め始めた瞬間から好きになりました。

15年前に行方知れずとなった両親を探す為に移動式の調理を始めた、という核となるストーリの他に、それぞれの章で訪れた地方の様々な人々と出会い、心を通わせていく様子がかかれています。

その一見接点がないような2つのストーリがふとした瞬間になんらかの関係性を齎す、偶然の引き合わせ。

ドラマ化したら面白そうと思いました。佳代は貫地谷しほり産ですかね。そして、弟の和馬をうんと旬なイケメンにして欲しいなぁー。

ただ、最後の章が私的に少し腑に落ちなかったので★4つ。

これでいいんだ、という人が大半だと思いますが、私は浅はかな人間なのでもっとベタな感じで終わって欲しかった。これはこれで、奥が深いんだというのも納得はできるのですが・・・。

佳代の作る賄、何でもいいから食べてみたい。鮨天はどうなんだろう。手に職があれば我が身一つで生きて行けるんですね。それにしても車で寝泊りなんて、なかなか女子のできる業ではありません。佳代は強くてたくましく、そしてとびきり優しい女性です。
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投稿者 naonao-703 投稿日 2015/11/21
形式: 文庫
面白いし、感慨深くなる箇所もあった。
行方不明の両親の足跡に、味の記憶がキィワードになって、人との縁が繋がる。
ずっと両親を探している佳代に、理想郷を探していた両親が辿り着いた結論。
農場主トキタさんの言葉が、読後も印象に残た。
「探し求めることは悪いことじゃない。探すってことは、探しているもののことをずっと考え続けることだから。あんたたちは理想郷のことをずっと考え続けてきたことになる。」
「だったら、もうそれでいいんじゃないかね」
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