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何者 (新潮文庫) 文庫 – 2015/6/26

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商品の説明

受賞歴

第148回(平成24年度上半期) 直木賞受賞 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容紹介

就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。光太郎と別れた瑞月も来ると知っていたから――。瑞月の留学仲間・理香が拓人たちと同じアパートに住んでいるとわかり、理香と同棲中の隆良を交えた5人は就活対策として集まるようになる。だが、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識が、彼らの関係を次第に変えて……。直木賞受賞作。

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登録情報

  • 文庫: 346ページ
  • 出版社: 新潮社 (2015/6/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101269319
  • ISBN-13: 978-4101269313
  • 発売日: 2015/6/26
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 248件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
就活後、一発目の読書としてこの何者を選び、一気に読みました。
はっきりと、心が痛い。
就活という決まったレールに乗りたくない、画一的でカッコ悪いから。
インターン、ボランティア、留学に頼りたくない、意識が高くてカッコ悪いから。
大企業は友達に言わずこっそり受ける、無謀だと思われてカッコ悪いから。
就活生は幾多もの「カッコ悪い」を抱えながら葛藤しています。

ネット社会である現代、就活のあり方も大きく変わりました。
webで企業エントリーをする。人事にSNSを見られる。周りの進捗をSNSで確認しながら牽制し合う。
本作でも描かれている通り、「ほんとうにたいせつなことは、ツイッターにもフェイスブックにもメールにも、どこにも書かない。」のに、就活の不安から縋らずにはいられない。

数日前まで行っていた就活で、毎日のように自分が何者かを考えていました。
ESで、テストで、面接で落とされ、点数化されない「不合格」の文字は、私の人生そのものを否定しているようでした。
選考に進めない、内定がもらえない、持ち駒が減っていく。友人の「どうでもいいところの内定はあるんだけど」の一言は、無い内定の私の心をぺしゃんこに潰すようでした。
SNSはおろか、口から出る言葉に
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形式: 単行本
新大学3年生というタイミングで本書を読んだ。率直な感想は「これ、ただの俺の日常じゃん。」

僕のTwitterのタイムラインにも、本書の登場人物と同じような人達がツイートを重ねている。
「意識高い」格好良い言葉を並べる人がいる。
格好良さげにツイートをする人の中にも、「本当に格好よい」と思って書いている人もいれば「精一杯背伸びして」書いている人もいる。
そのツイートを見て「あいつ意識たけーw何が『本質』だよw」と冷めた目で俯瞰して物を言う人がいる。
そんなこと気にせず「すごい!すごい!」と純粋無垢に相手を問わず感動できる人がいる。

本書では上記のような性格を持つ就活生達が、就職を目指す中でお互いをどのように見ているかがリアル、Twitterの2世界を通して描かれている。

本書に描かれている人物はどの人にも共感してしまう。
一人に共感するのではなく、様々な登場人物に共感し、どの登場人物にも自分自身が内包されている気分になる。
そのため、僕にとって本書の感想を記すことは、自分自身の言動、振る舞いを振り返ることと同義である。

そこで、僕自身のツイートを振り返って思うのは
1つ1つのツイートに込められた本当の自分の思いを考えると、思いと
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投稿者 Jg 投稿日 2016/11/28
形式: 文庫 Amazonで購入
主人公と同じく、就活に奔走する友達を俯瞰して見ているつもりで物語を読み進めていました。肩書きばかりにこだわる人、自分は人と違うと思い込んでる人、がむしゃらに頑張る人等々あーこういう人いるよね、といった気分でどこか上から見ていました。
ところが最後、見事に自分のボロが露呈してしまう。触れられたくない所にズカズカ踏み込まれ、恥ずかしさと情けなさが込み上げてくる。
冷や汗をかきました。

小説の作り方が本当に上手い。
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形式: 文庫
自分は就活未経験で社会人になったし、大丈夫だろう!客観的に読めるだろう!そう思って軽い気持ちで読んでみた。

わかるわかる、痛い、痛いよね、カッコ悪い。
知ってる、こういう人いるいる。
というか自分もこういうところある…。

う…無理。

なにこれ、無理無理、えっウワッ!?
アッーーー

という間に、素っ裸にされて、路頭に放り出されて、すげーカッコ悪いじゃん。でもそれでいいんだよ。
みんな一人で立つのに、足をガクガクさせて、これでも精一杯なんだよ。
自尊心を保つために、誰かに肯定してもらわなきゃ生きていけない…。

この作品に出会えて良かったと思うし、読んで欲しい人が周りに沢山いる。読んで自分と同じようにのたうち回って欲しい。

自分はこれを読んで、自分のツイッターアカウントを消してしまいました…。
恥ずかしくて耐えられなかった。
まさに拓人そのものだったから。
もう少し時間が経ったら、カッコ悪い自分とちゃんと向き合ってあげたい。
滅多刺しにされながらも、自分を好きになってあげよう、と前向きになれる、そんな作品でした。ちょっと不思議な心地です。
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