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発売元 こころの色
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伽羅の香 (中公文庫) 文庫 – 1996/7/18

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2017年本屋大賞ノミネート作品決定
全国の446書店、書店員564人の投票により上位10作品がノミネート作品として決定しました>> 作品一覧はこちら

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

三重の山林王の一人娘として何不自由なく育った葵は、従兄と結ばれ、二児にも恵まれた。しかし、その幸福な結婚生活も束の間、夫の急逝、両親の相つぐ死、二児の死と次々に不幸に襲われる。失意の底にあった葵が見出したものは、日本の香道の復興という大事業への献身であった…。度重なる不幸から立ち直り香道の復興に一身を献げた女の生涯。


登録情報

  • 文庫: 510ページ
  • 出版社: 中央公論社; 改版 (1996/7/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122026415
  • ISBN-13: 978-4122026414
  • 発売日: 1996/7/18
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 10件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
宮尾作品には、封建的な時代に一人の女性が一つの芸を極める物語がいくつかあり、「一絃の琴」が最も有名であろう。本作品も「香道」という滅びかけた世界を復活させた女性の物語。お嬢様に生まれながらも、家庭的にはいろんな不幸に襲われる主人公。しかし、香道を一身に極めようとする彼女の姿はあまりに清廉で心打たれる。そして裏切りにあっても、責める事も反論することもせず、静かに身を引くその姿は、驚きすら感じた。
「一絃の琴」を気に入られた方はぜひこちらもどうぞ。
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形式: 文庫
三重の山林王の娘葵が、身内の度重なる不幸を越え、日本の香道の再興に尽くす話だ。

「一絃の琴」の苗は人間国宝の秋沢久寿栄「菊亭八百善の人びと」の汀子は八百善九代目の栗山恵津子がモデルだそうだが、小説はいずれも本人存命中に構想されている。

この「伽羅の香」は「香」という没原稿を長編に書き直そうとして、取材するうちモデルとなるべき女性に出会うも、その人はすでに亡くなっていた。

「一絃の琴」では一絃琴を「蔵」では酒造りをと何でも体験して調べる作者だが、ここでも香を窮め、現在でも折に触れ聞いているらしい。

香道の会長となる実兼と汀子の関係が少し物足りないのと、必ずしもハッピーエンドとはいえない終わり方だが、宮尾文学に共通する女性のひたむきな生き方が伝わる作品だ。
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形式: 文庫
<香りの表現力について>感心する。
文章のなかに埋められたうんちくの深さに驚く。教養人というのであろうか。
不幸であって、不幸でない女性を描くのがうまい。

三重県一志郡(いちしぐん)多気村(たげむら)の出身の
本庄家に生まれ落ちた「葵」という女性の物語である。
生まれ落ちた家は、財はあるが、古い慣習にとらわれ、
様々な障害が待ち受けている。

家業を受け継ぐのは、葵しかなく、いちづに人生をひたすら歩んでいく。
香道に関わっていくうちは、何の不思議でもない状況でいくが、
日本香道の会を作る際に大きな変化が生まれる。

香道についての話が、具体的にあっておもしろい読み物になっている。
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形式: 文庫
  明治後半から昭和の戦後直後まで、三重県多賀村(たげむら)の山林王(本庄家)の一人娘として不自由なく育った葵が従兄と結婚、上京して二児に恵まれたが、夫(景造)の急死、両親(祐作、仲)の死、そして娘(素子)と息子(倫宏)を結核で相次いで失くすが、幼少の頃叔父の感化で知った香道の世界で一条の光を見出すものの、それもつかの間、自身が病に倒れ、再婚の夢を諦め、故郷に還っていくという一大人生絵巻。
  主人公の葵は長い人生を純粋に生きたが、結婚にいたるまでに友人として敬愛していた女性(天春逸子)との間での一人の男性(従兄)をめぐる確執、叔父(貢)の死後に発覚した夫の不義、墓所を定めるとき、家を東京に建てるときの主張と決断、夫が生前に花柳界でであった女性との間に生まれた女の子(楠子)の出奔、香道にいきた友人、弟子たちの離反など、その人生は波乱万丈そのもの。
  読書をぐいぐいと引き込む小説づくりの手腕は、わたしが言うのもおこがましいが、さすがである。香道の世界に関するわたしの知識は皆無だったが、知らない世界を知るのは興味深く、愉しい。
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形式: 文庫 Amazonで購入
この作者の作品にはよくあることなのだが、主人公に感情移入が出来なくて困った
香道の手引き書として読めばいいかもしれないが、女性の生き様として読むと全く共感が出来ない
乳母日傘で育った女性がその生活を支える人への感謝も尊敬もなくただ甘えて生きた人生である
最後まで成長もなく愚かなままで終わる女性の人生は読んでいて空しかった
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