ダイアナパーマーでよくでてくる、スパニッシュ系貴種、年上、傲岸だけれどもやさしい、没落した名家の牧場主のヒーローと、喘息もちだが意志の強い、隠れた才能を持つヒロインの便宜結婚から始まったお話し。
知的なヒーローの癖に、単純にヒロインを誤解するところは、「ああまた、このパターン」また、ヒロインがスペイン語を解することを隠しているところは、「これ、いつかの前作でもあったな」という感じ。意地悪な脇役も、またまた、という感じ。ヒロインが意地悪軍団のいじめに耐えかね、パーマーのヒロインらしくスパッと家出するところは、スキです。(笑)
水戸黄門的なダイアナ パーマーの古い作品(牧場関係が多い)は、はまりやすく、多少昔の作品で物語性にかけても、ワンパターンではありますが、ロマンスを読んだというほのぼの感があるのでなぜだか手がでてしまいます。
- 文庫: 315ページ
- 出版社: ランダムハウス講談社 (2006/10/2)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4270100591
- ISBN-13: 978-4270100592
- 発売日: 2006/10/2
- 梱包サイズ: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
- おすすめ度: 3件のカスタマーレビュー
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