プレゼン資料作成の本ですが、伝えるためのテクニックも盛りだくさんで、スピーチなど色々な面からも参考になります。
私は資料を作るとき、パワーポイントを開いてとにかく作っていく方法なのですが、途中でつじつまが合わなくなったり、話がズレてしまったりで、結局せっかく作ったスライドを削除するという無駄なことをよくしてしまいます。
この本にある、ドラマや歌詞も大きなパターンの中で作られているという説明と、だから事前にストーリーを作っておくことが大切というところは心底納得!
これで無駄な作業がなくなりそうです。
伝わるプレゼン資料作成 成功の実践法則50 (日本語) 単行本 – 2016/6/18
木村 博史
(著)
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本の長さ184ページ
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言語日本語
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出版社ソーテック社
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発売日2016/6/18
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ISBN-10480071124X
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ISBN-13978-4800711243
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
コンサルタントやデザイナーが教えなかった資料作成メソッドを完全公開!!簡単にマネができるプロの1歩抜き出たスライド制作テクニックが満載!社内会議からセミナー、学会発表まで、幅広いシチュエーションに対応。PowerPointスライド作成の必須ノウハウを鉄壁網羅!!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
木村/博史
インプリメント株式会社取締役社長(COO)、クリエイティブディレクター、特定非営利活動法人中野コンテンツネットワーク協会理事。2010年インプリメント株式会社取締役社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
インプリメント株式会社取締役社長(COO)、クリエイティブディレクター、特定非営利活動法人中野コンテンツネットワーク協会理事。2010年インプリメント株式会社取締役社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : ソーテック社 (2016/6/18)
- 発売日 : 2016/6/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 184ページ
- ISBN-10 : 480071124X
- ISBN-13 : 978-4800711243
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 479,693位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 267位プレゼンテーションソフト (本)
- - 319位ビジネス企画
- - 2,105位オペレーションズ (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8
星5つ中の3.8
10 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年6月27日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2017年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書はページ数も少なく簡潔にまとめられていて、非常に参考になります。
特に実戦法則50と命題がある通り50のキーワードで自分自身が身に着けたい知識を、
簡潔に確認することができ、直ぐに実践できるような内容に目を奪われることが、
本書の使いやすさを表していると感じています。
コストパフォーマンスは申し分ないのですが、少し残念なのは様々な情報を網羅してあるのですが、
実際の事例に基づいての解説がないのが少し残念な気持ちになりました。
特に実戦法則50と命題がある通り50のキーワードで自分自身が身に着けたい知識を、
簡潔に確認することができ、直ぐに実践できるような内容に目を奪われることが、
本書の使いやすさを表していると感じています。
コストパフォーマンスは申し分ないのですが、少し残念なのは様々な情報を網羅してあるのですが、
実際の事例に基づいての解説がないのが少し残念な気持ちになりました。
2016年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容はパワーポイントの使い方の説明ということではなく、資料をどのように作ると思うように伝わるのか、ということで資料を作成するために必要な知識について幅広い観点からアプローチがされています。
パワーポイントの使い方はインターネットで調べられますが、この本は、そもそも知っていないとネットでも調べられないような面白い知識が盛りだくさん。それだけにハッと気付かされるところがたくさんありました。
ネタの宝庫で、いつも手元に置いておきたい本です。
パワーポイントの使い方はインターネットで調べられますが、この本は、そもそも知っていないとネットでも調べられないような面白い知識が盛りだくさん。それだけにハッと気付かされるところがたくさんありました。
ネタの宝庫で、いつも手元に置いておきたい本です。
2018年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで読んだソーテック社の本に共通して言えることですが、とにかく見やすいわかりやすい!
当たり前のことかもしれませんが、きちんと項目ごとに整理して書かれている・基本的に見開きで図と説明が俯瞰して見られるよう配慮されているところがありがたいです。
そういった意味では、紙媒体で読むことをおすすめします。
200ページに満たない比較的薄い本ですが、内容は濃い濃い。
「人を動かす」ことに焦点を当てた心理学的要素も勉強になりました。
当たり前のことかもしれませんが、きちんと項目ごとに整理して書かれている・基本的に見開きで図と説明が俯瞰して見られるよう配慮されているところがありがたいです。
そういった意味では、紙媒体で読むことをおすすめします。
200ページに満たない比較的薄い本ですが、内容は濃い濃い。
「人を動かす」ことに焦点を当てた心理学的要素も勉強になりました。
2017年4月22日に日本でレビュー済み
プレゼン資料を殆ど作ったことの無い人にとってはとても有益な本だと思う。
例えばスライドのコンセプトづくりの第一歩である、誰に、どこに、何をということから、どうやって、どれくらい、いくらといった情報の盛り込み方、PREP法とSDS法といった伝え方・・・など。
さらに、様々な外部支援サイトの紹介も材料づくりにとっても有益だと思う。
でも、デザイン的には、「へ?」と思う箇所も。
今の時代は、特別な教育を受けたことの無い普通の人であっても、一定のデザインスキルを持つ人が非常に多くなったと思う。
そんな中で、例えば、パワポのSmartArtやワードアートを見栄えの例として紹介するのは「・・・マジですか?」という印象(その画面の例もよくないが)。
でも、全体としては良い本だったね。
例えばスライドのコンセプトづくりの第一歩である、誰に、どこに、何をということから、どうやって、どれくらい、いくらといった情報の盛り込み方、PREP法とSDS法といった伝え方・・・など。
さらに、様々な外部支援サイトの紹介も材料づくりにとっても有益だと思う。
でも、デザイン的には、「へ?」と思う箇所も。
今の時代は、特別な教育を受けたことの無い普通の人であっても、一定のデザインスキルを持つ人が非常に多くなったと思う。
そんな中で、例えば、パワポのSmartArtやワードアートを見栄えの例として紹介するのは「・・・マジですか?」という印象(その画面の例もよくないが)。
でも、全体としては良い本だったね。