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会社の売り方、買い方、上場の仕方、教えます! (アスカビジネス) 単行本(ソフトカバー) – 2008/2/12
- Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥1,320 Kindle 価格 獲得ポイント: 99pt - 単行本(ソフトカバー)
¥250
- 本の長さ221ページ
- 言語日本語
- 出版社明日香出版社(発行:クロスメディア・パブリッシング)
- 発売日2008/2/12
- ISBN-10475691165X
- ISBN-13978-4756911650
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
公認会計士・税理士。日本中央会計事務所代表取締役、日本中央税理士法人 代表社員。大学在学中に公認会計士二次試験に合格。卒業後、アーサー・アンダーセン会計事務所に入社し、上場会社に対する財務コンサルティング業務に携る。その後、モルガン・スタンレー証券会社、本郷会計事務所において、M&Aのアドバイザリー業務と事業承継対策の提案を行う。現在では、毎年必ず、数社の顧問先の上場を実現させ、多数のM&Aと事業承継対策の案件を取り扱っている。その豊富な経験を活かし、株式評価.com(Yahoo!かGoogleで「株式評価」と検索してください。)を運営する。このサイトでは無料メルマガや無料ダウンロードによって、株式公開、M&A、事業承継についての最新情報を発信している。著書に『ありふれたビジネスで儲ける』(クロスメディア・パブリッシング)等がある。
●竹内謙礼(たけうち・けんれい)
大企業、中小企業を問わず、販促戦略立案、新規事業立ち上げ、上場、M&Aの支援等を行う経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。楽天市場に出店したネットショップは2年連続で楽天市場のショップ・オブ・ザ・イヤー「ベスト店長賞」を受賞。第41回『千葉文学賞』(千葉日報主宰)、第12回『香・大賞』(松栄堂主宰)などエッセイや文学賞の入賞経験多数。現在は全国の商工会議所や企業での社員セミナー等で講演活動を行う。また、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大学在学中に公認会計士二次試験に合格。卒業後、アーサー・アンダーセン会計事務所、モルガン・スタンレー証券会社、本郷会計事務所において、M&Aのアドバイザリー業務や事業承継対策の提案を行う。現在は株式会社日本中央会計事務所と日本中央税理士法人の代表取締役として、IPOを始めとした様々な案件に取り組んでいる
竹内/謙礼
大企業、中小企業を問わず、販促戦略立案、新規事業立ち上げ、上場支援等を行う経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。第41回『千葉文学賞』(千葉日報主宰)、第12回『香・大賞』(松栄堂主宰)などエッセイや文学賞の入賞経験多数。現在は全国の商工会議所や企業での社員セミナー等で講演活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 明日香出版社(発行:クロスメディア・パブリッシング) (2008/2/12)
- 発売日 : 2008/2/12
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 221ページ
- ISBN-10 : 475691165X
- ISBN-13 : 978-4756911650
- Amazon 売れ筋ランキング: - 573,251位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 614位経営管理
- - 22,455位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
静岡県静岡市出身
公認会計士・税理士・行政書士
株式会社 日本中央研修会 代表取締役 / 日本中央税理士法人 代表社員
大学在学中に公認会計士二次試験に合格する。
卒業後、アーサー・アンダーセン会計事務所において、大手製造業会社や金融機関の管理会計を導入し、業績改善を支援する。その後、モルガン・スタンレー証券会社東京支店、本郷会計事務所において、企業再生の支援、M&Aのアドバイザリー業務、相続税や事業承継対策の提案、ファンドの組成、個人資産の運用のアドバイスを行う。
平成14年1月に独立し、株式会社日本中央研修会と日本中央税理士法人を設立して代表となり、現在に至る。現在では会計・税務のコンサルティングだけではなく、セミナーの開催や執筆活動にも力を入れて、活動している。
大企業、中小企業問わず、販促戦略立案、新規事業、起業アドバイスを行なう経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。楽天市場等で数多くの優秀賞を受賞。現在は日経MJにおいて毎週月曜日「竹内謙礼の顧客をキャッチ」を連載する傍ら、全国の商工会議所や企業等でセミナー活動を行い、「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、多くの経営者や起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に行っている。特にキャッチコピーによる販促戦略、ネットビジネスのコンサルティングには、多くの実績を持つ。ネット副業の支援と普及にも力を入れている。著書に『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『御社のホームページがダメな理由』(中経出版)、「会計天国」(PHP研究所)ほか、多数。
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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様々な場面で必要となってきている。
確かに利益倍率を用いた指標での評価手法など学術的な知識を身につけることは必要だけれども
それが実際の世界でどのように生きてくるのか、また、当事者はどのような心境で会社を売買するのか
そのような人間の心情の機微を理解していなければ、単に頭でっかち人間になってしまうと思われる。
その点で本書を利用して現場の感覚が何となく掴めれば、実際に企業価値評価が必要な場面に出くわしたときにも
すんなりとその状況を受け入れることができるだろう。
もちろん理論的に深くとらえることは難しいでしょう。
しかしM&AやIPOのよくある話的なところが網羅されていて、素人同然の私にも難なく読むことができました。
会社の値段はどうやって算出するの?上場にいくらぐらいお金がかかるの?
等々の疑問が湧いてきても、はっきりとした回答を得られなかった方々は多いはず。
そういう類の回答の参考になる事例がたくさんあり、よくまとめられているなあと感心しました。
良書です。☆4つ。
たとえば上場するにあたって、準備資金5000万で株券を発行する証券会社が条件とする厳しい条件をクリアすれば、上場した時点でキャッシュで5億円入るとかリアルに数字で現す表現など一般庶民に夢を一瞬見せてくれるでしょうが、
空想仮想の金額にくらまず冷静になって考えてみれば、月給取りの凡人として働く一般人にはあまりにも理想と現実の乖離が激しく無理難題な話なので(苦笑)上場に夢を見るのは本の中だけにしときたいと思います。
ただマーケティングやリサーチ等、ちょっとした企業の参考知識にはなるかもしれません。
ただただ、コンサルタントを営む著者に違和感を感じます。そんだけ。
らしくビジネスモデルのトピックと上場に関する視点がバランス
よく織り込んである。
物語としても展開がスピーディーで面白い。
簡単に読めてしまう・・・がしかし
業態によって取るべき戦略、強み・弱み・・等、
ビジネスの勘所をストーリーの中に組み入れている。
誰も欲しがらない会社で働いているのか?
社長は「何歳までにいくら貯めるのか?」を考えなくてはいけない!
事業継承とは、いかに事業を受け継いだ人が、残りの人生を幸せに
過ごせるかが大事!
社員全員が「儲け」を意識せよ!・・単刀直入でハッとさせられるフレーズも多い。
少なくても会社の売り方、買い方、上場の仕方・・・アウトラインは速習可能!!