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伊賀一筆 (伊賀一筆) 雑誌 – 2014

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商品の説明

江戸川乱歩生誕120年記念
伊賀一筆 第1号 創刊兼終刊号

<主な内容>
奇譚
大正五年春、早稲田大学卒業を七月に控えた満二十一歳の乱歩が、少年期以来の愛読書を語りみずみずしい文学観を綴った手製本『奇譚』を活字化しました。春浪、涙香から、ポーとドイルを経て、ルルー、ルブランまで、乱歩を探偵小説に導いた文学的水脈をつぶさにたどることができます。

目録
名張市立図書館が平成十五年に発行した。『江戸川乱歩著書目録』を増補しました。没後第四次の全集三十巻はいうに及ばず、愛知県の県史からコロンビア大学の教科書まで、乱歩作品が昨年までの十二年間にどう受容されたかを概観できます。

伊賀
「伊賀の国の風俗、一円実を失ひ、欲心深し」(人国記)。
三重県の北西部に位置する伊賀地域は、いつもとってもすっとこどっこいです。


登録情報

  • 雑誌: 228ページ
  • 出版社: 名張人外境; 初版 (2014)
  • ASIN: B00PVVI7SU
  • 発売日: 2014
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 14.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー
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投稿者 銀髪伯爵 トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2014/12/11
Amazonで購入
江戸川乱歩リファレンスの騎士、あの中相作氏が個人雑誌を出した!過去に氏が手掛けた本はどれも驚天動地の内容だったが(『子不語の夢』レビューを参照)、
今回も読む側が呆れる位に労力が費やされている。

若き日の乱歩が自分の探偵小説耽読歴を振り返り編んだ手製本『奇譚』というものがある。
これはかつて一度88年に『奇譚/獏の言葉』(江戸川乱歩推理文庫第59巻)に写真版で収録されるも、原本が肉筆な事もあって中身を解析しようにも読み難かった。
そこで中氏が原文を解読→活字化し脚注まで付けてしまうという、実に面倒極まる作業を本誌上でやってのけている。
(文庫『奇譚/獏の言葉』をベースにしているので原本にある第5部ヴェルヌ・ウェルズ/暗号論/人名索引は載っていない)

そして氏のサイトで長年コツコツと更新されてきた乱歩著書目録の2002年〜2013年分も掲載。
本来ならこういう事はいつまでも氏におんぶにだっことせず、立教大の乱歩研究センターが引き継がなければいけないのではないか?
奇譚と目録、どちらも根気のいる作業をこなし結果を出す頑強な意思には拍手を送るばかり(余談だが中氏が誤字・脱字をしているのを見た記憶が私はほとんどない)。
Twitterでキャンキャンほざくしか能のないエセ
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すっとこどっこいな伊賀地方の鬼才中相作氏が、周到な準備をもって作り上げた一号雑誌。
内容が盛り沢山過ぎて、重箱の隅を突つくように読み込む楽しみを久しぶりに得た。
中でも縦横に飛び交うエンタツアチャコ、イトコイレベルのハイブロウな掛け合い漫才の軽妙な会話の中にある、日本文化行政の澱のような物へのツッコミに中氏の異能ぶりを見出せる。
乱歩を芭蕉さんを伊賀の国を舞台にじっくり楽しめる『伊賀一筆』。
「1号終刊」の気迫を感じる。
絶版稀覯雑誌になる前に書架に一冊!
乱歩、芭蕉に関心が無くとも何より読んで面白い。
すっとこどっこいな伊賀の国を少し好きになれる、かもしれない。
異才中相作氏の次の「漫才」が、楽しみである。
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