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伊藤一刀斎 上巻(廣済堂創立60周年記念出版) 単行本 – 2009/8/28

5つ星のうち 4.7 3件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

永禄13(1570)年、伊豆大島から島抜けした20歳の弥五郎が、三嶋神社の宮司との邂逅によって剣術修業の道を歩み、伊藤一刀斎と名乗るまでに成長していく姿を描く。戦国乱世の時代、一刀流開祖の信念を愚直に貫く生き方が現代の我々を感動させる! 文芸評論家縄田一男氏絶賛の渾身の大作。廣済堂創立60周年記念出版。

内容(「BOOK」データベースより)

永禄13(1570)年、伊豆大島から島抜けした弥五郎が、剣術修行の道を歩み、伊藤一刀斎と名乗るまでの姿を描く。一刀流開祖誕生の秘密を描く気迫に満ちた傑作。

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登録情報

  • 単行本: 491ページ
  • 出版社: 廣済堂出版 (2009/8/28)
  • ISBN-10: 4331059456
  • ISBN-13: 978-4331059456
  • 発売日: 2009/8/28
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 14 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 532,627位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
日本の剣術史に燦然と輝く、上泉信綱や塚原卜伝と並ぶ剣聖、伊藤一刀斎の生涯を記した小説。

謎が多い人物であるゆえ、多分にフィクションも含まれていることでありましょうが、それでも実際に一刀流を学んでいるという著者の一刀斎に向ける情熱は並ではなく、一刀斎という人物のイメージを確実に掴んでいる作品だと私には思えます。

私もこういった剣豪・剣聖を題材にした小説をよく読んでいる以上、当然ながら歴史が好きなのですが、自分でも剣豪・剣聖の逸話やエピソードをかなり調べていて

・上泉信綱は穏やか
・塚原卜伝はややひょうきん
・伊藤一刀斎はちょっとだけ熱い

というイメージが出来ているのですが、今作品の一刀斎も「おい!」と思ったことは容赦なく突っ込み、そして苛烈に剣を追求する姿は頭の中の一刀斎とすんなりリンクします。

素人があーだこーだ言うのは簡単。
こういった、実際に一刀流を稽古されている方が、多量の参考文献をかき集めそれらを熟読して筆を取った作品。
こういったものには、自然と読み入ってしまいます。
私は上下巻あわせて丸一日で読めました、ぶっ通しでした(笑)
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形式: 単行本
剣道の心得の無い人でも時代劇などでしばしば耳にするであろう「一刀流」。宮本武蔵の「二刀流」があまりにも有名だから、刀を2本使用する
二刀流に対する呼び名と思っている人も多いかもしれない。開祖の名「一刀斎」に因んだ命名と思った人は、やや正解。本当の由来は一刀流の理念に因んだものらしい。参考までに、現代の剣道に於いても「二刀流」は公式ルールで認められており、これまでにも国体で二刀流の選手は実在したのである。また、武蔵は実際の試合に於いて、2刀を使用したことはほとんど無く、二刀流の真の目的は「片手で1刀を使いこなす」ことにあったらしい。作者は剣道8段であり、自身も一刀流の修行者の一人として本作品を執筆したと言う。多くの歴史上の武芸者と同様、伊藤一刀斎にも、その生い立ちには諸説ある。上巻では、南の島で生まれ育った快男児が剣術と出会って研鑽を積み、剣一筋に生きる決意を固めるまでを描く。下巻では、いよいよ己の名を変え、修行の為、諸国を巡り、遂には後に「小野派一刀流」の開祖となる青年と出会う。意外な結末としての大団円が読者を待っている。現在行われている竹刀剣道は小野派一刀流の修行法の一つ「自由乱打」が基になっていると言われている。つまり、竹刀を使用する現代剣道は目的ではなく、あくまでも修行法の一つなのである。ストーリーに工夫を凝らした本作は、一般の人でも充分に楽しめる小説である。
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形式: 単行本
伊藤一刀斉、一刀流の開祖であることは時代劇ファンであればご存じのことであろう。上巻の最後の部分には教えられるところが多い。下巻では御子神典善、小野善鬼が登場する。佐伯康英の作品もおもしろいものがあるが、この上下巻はじっくり読むに値する書である。ただ気になるのは当時の言葉遣いであろう。筆者はスペインの古文書を翻訳をする際には時代劇用語と使用するが、その点ではあまり参考となる言葉は現れてこない。しかし、一気に読める著作である。柴田練三郎の作品とは異なった趣がある。主人公の人間性というものが現れている。なかなかこのような人間性を表した作品にはお目にかからない。一読に値する作品である。現在「宮本武蔵」を執筆中であると聞くが、作品が出るのが待ち遠しい。また、願わくば、小野善鬼、御子神典善を主人公とした作品を今度は別の観点から書いて欲しいと望むものである。
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