- 注記:タイトルに記載のない限り、商品に封入されていない「外付け予約特典」は、お付けしておりません。画像や商品説明に特典の記載があった場合も同様に、タイトルに記載のない限り、「外付け予約特典」は、添付されませんのでご注意ください。なお、メーカーの意向により、特典内容が変更となる場合がありますので予めご了承願います。 また「メーカー特典」の有無については、出品者にお問い合わせください。 商品の「Amazon.co.jpオリジナル特典」はAmazon.co.jp以外の出品では付属しません。
- 注記: Amazon.co.jpが販売・発送する一部の商品は、お一人様あたりのご注文数量を限定させていただいております。お一人様あたりのご注文上限数量を超えるご注文(同一のお名前及びご住所で複数のアカウントを作成・使用されてご注文された場合を含みます。)、その他Amazon.co.jpにおいて不正なご注文とみなす場合には、予告なくご注文をキャンセルさせていただくことがあります。
こちらからもご購入いただけます
¥8,400
+ ¥250 配送料
+ ¥250 配送料
発売元:
測定の森(prime商品は平日・土曜14時まで当日発送、送料無料!)
¥8,800
+ 配送料無料
+ 配送料無料
発売元:
Game Switch【平日15時まで即日発送!】
¥8,585
+ ¥620 配送料
+ ¥620 配送料
発売元:
通販ショップの駿河屋
この商品をお持ちですか?
Xenoblade2 (ゼノブレイド2) - Switch
プラットフォーム :
Nintendo Switch
お届け日:
明日
詳細を見る
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
- 果てしなく広がる雲海の上、超巨大生物「巨神獣(アルス)」が行きかう世界「アルスト」。
- 少年レックスは、亜種生命体「ブレイド」の少女ホムラが持つ力を行使する「ドライバー」となり、ともに伝説の"楽園"を目指す。
- アルストでの冒険の舞台は、巨神獣の上。それぞれ異なる環境、文化が根付いた巨神獣を渡り歩きながら続く、楽園への旅。
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
- Xenoblade Definitive Edition(ゼノブレイド ディフィニティブ エディション)-Switch任天堂Nintendo Switch
- ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド - Switch任天堂Nintendo Switch
- ファイアーエムブレム 風花雪月 -Switch任天堂Nintendo Switch
- オクトパストラベラー - Switchスクウェア・エニックスNintendo Switch
- ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション -Switch 【CEROレーティング「Z」】 (【パッケージ版特典】豪華な特典3種セット 同梱)スパイク・チュンソフトNintendo Switch
- ゼノブレイド2 黄金の国イーラ - Switch任天堂Nintendo Switch
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
不明な点がある場合
商品情報、Q&A、レビューで回答を検索
あなたの質問は、この商品を購入した出品者、メーカー、購入者が回答する場合があります。
有効な質問が入力されていることを確認してください。質問は編集することができます。または、そのまま投稿してください。
質問を入力してください。
登録情報
サイズ:1) パッケージ版 | 機種・種類:ソフト- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 発売日 : 2017/12/1
- ASIN : B075LC4PSL
- 製造元リファレンス : HAC-P-ADENA
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 650位ゲーム (の売れ筋ランキングを見るゲーム)
- - 145位Nintendo Switchゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
サイズ:1) パッケージ版
|
機種・種類:ソフト
対応言語:日本語、中国語
型番 : HAC-P-ADENA
対応モード:TVモード、テーブルモード、携帯モード
対応言語:日本語、中国語(簡体字、繁体字)
メーカーより

行こう、楽園へ
果てしなく広がる雲海の上、超巨大生物「巨神獣(アルス)」が行きかう世界「アルスト」。人々は雲海を逃れ、巨神獣の上で生きていた。
巨神獣(アルス)の上で繰り広げられる冒険。
|
|
|
---|---|---|
アルストでの冒険の舞台は、巨神獣の上。それぞれ異なる環境、文化が根付いた巨神獣の上を渡り歩きながら続く、楽園への旅。 |
広大な草原の国、グーラ。 |
人々は巨神獣の上で暮らしている。さまざまな発見や驚きが、プレイヤーを待っている。 |
ブレイドとドライバー。
|
|
|
---|---|---|
レックスとホムラ少年レックスは、亜種生命体「ブレイド」の少女ホムラが持つ力を行使する「ドライバー」となり、ともに伝説の楽園を目指す。 |
コアクリスタルからブレイドを生み出す「同調」どんな能力のブレイドが飛び出すかは、お楽しみ。めったに手に入らない特別な「レアブレイド」も存在。 |
中には特殊な見た目のブレイドも。能力、容姿ともにさまざまなブレイドが存在する。 |
キズナを切り替える。ブレイドスイッチバトル。
|
|
|
---|---|---|
3体までのブレイドとともに行動。武器や役割を吟味して編成し、臨機応変に切り替える。 |
ドライバーは、武器によって異なる「ドライバーアーツ」を使う。 |
ブレイドは、さまざまな「ブレイドアーツ」でドライバーを支援する。 |
こちらもおすすめ
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
1,024 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年2月15日に日本でレビュー済み
違反を報告
サイズ: 1) パッケージ版機種・種類: ソフトAmazonで購入
ストーリー終了(に加えて二周目のなかば)までプレイしてみました。
まず、もっとも良かった点をふたつ同時に挙げます。
ひとつは街やフィールドのデザイン。そしてもうひとつはBGM(ただしムービー中に流れるとある曲については後述する理由により聞くたびに辟易させられます)が、基本的にはとても良質だという点です。
街やフィールドの外観、内観には、「雲海に覆われた世界で人々がアルスに独自の文化を築いて生活している」という魅力的な設定が十二分に反映されています。冒険を進め、アルスからアルスへと渡るたびに景色が一変し、新たな発見に眼で触れてゆく。その感覚はとても新鮮で心地よい。そこに添えられるBGMもまた世界観と非常によくマッチしています。五感すべてを動員してアルストに没入するかのような楽しさが、ありました。
しかしそれらをぶち壊す要素があまりにも多すぎる。どれもこれも甲乙つけがたいですが、すべてを挙げるだけの余白はないので、汚点の筆頭とそれによる悪影響について話します。
「シナリオ」
これが作品の足をずるずる引っ張っています。前述したように、街やフィールドのデザインは非常に個性的でよくできている。なのに、肝心なシナリオが、ひどく陳腐で先が読めてしまい、それのみならずワンパターンで抑揚が無く無駄が多くつまらない。音楽やSEやエフェクトによる「誤魔化し」がなければ(漫画や小説ならば)半分も読まず火葬するレベルです。
王道なら王道でもいいんです。
ただ、不純物が多すぎる。
仲間が連れ去られてその命が懸かっているのに微エロ会話でふにゃふにゃする。シリアスな展開で作った緊張感をギャグ会話でぶち壊していく。主人公サイドや敵サイドの行動理由がはっきりするまでにずいぶん時間がかかる。そのため出発点と到達点がはっきりしない(楽園に行く、という台詞にいまいち重みが乗らない)。台詞はときおり難しい漢字を使って痛々しくカッコつけて行動は幼稚。それいるか?というような設定をドヤ顔で開陳する。ふらふら、だらだら、続いていく。
特に嫌悪感を催さずにいられなかった点が「物語にまつわるあらゆる要素が『やりたい展開』のためだけに用意され無用になればポイ捨てされていく」こと。「この章ではこれをやりたい。そのためにこの設定とこのキャラを用意して彼をこうしよう」みたいなのが見え透いていて、まったくそのとおりに進んでいく。
「ちくしょおこのままじゃ負ける嫌だうぉおおおおお!」はまさしく王道のなかの王道であり、うまくやれば熱く、面白いものであるはずなのに、毎回毎回くだらない展開で「うわぁ仲間がやられたちくしょうゆるさねぇ俺いまから本気だすぜ」みたいな確定演出BGMと共に同じパターンが繰り返され、なおかつ「やったか……?」からの「……やったと思ったか? 今回はこのくらいにしといてやる」がセットでついてくるため、もはや毎話毎話まるごとギャグみたいになっています。
そして、
そのつまらないシナリオを、これでもかというほど押し付けてくる。本編の最中では「ムービーからムービーへと渡り歩く歩きゲーを強制」されつつ、「ボスを手に汗握る戦いで倒したのにムービーに入り『例のBGM』と共に『例のパターン』を押しつけ」られ、幕間には「めちゃくちゃ冗長かつ意味ありげに意味の薄い無駄話が挿入」され、後半には「怒涛の勢いで過去編をだらだら垂れ流して」くる。全体的に雑然と散らかっていて、視点が定まらず、そのためストーリーを理解しようという意欲が削がれやすい。
冒頭で二周目のなかばまでプレイしたと述べたのはこのためです。一周目のあいだ、コントローラーが膝上待機している時間があまりにも多く、長かったため、二周目はムービーを飛ばしてプレイしてみました。
かなりスッカスカです。
メインストーリーのボリュームが大きいのはいいのですが、ストーリー中は時間の大半がムービーに費やされるため、ゲームをしているというよりは、あまり面白くないテンプレラノべアニメの録画をまとめて独房で見せられているような苦痛に苛まれます。
では、ゲーム性はどうなのか?
と言いますと、バトルシステム自体はなかなか面白いです。慣れてくればコンボが決まって爽快(ただし、このコンボを前提につくられているため、後半はひたすら火力を上げてこのコンボを狙うだけみたいになっているのが惜しい)です。エンドコンテンツも豊富で(とはいえ質より量を優先されている感じですが)、好きなブレイドが見つかれば育成も楽しいです(ブレイドごとにしっかりしたクエストが作りこまれているのには感銘を受けた。クリア後は嫌いなキャラをパーティから抜いて楽しめる)。
しかし、ゲーム性においても、楽しむのを阻もうとする汚点が非常に多い。
たとえばUI関連の雑さ(メニュー画面の視認性が著しく低く、ステータス確認や装備変更やメンバー変更には無駄な操作と時間を費やし、なおかつそれらを頻繁に行わねばならないのにマイセット登録したりすることができない。ショップではまとめて売却ができない。マップは見にくさのわりに情報量が薄い)、チュートリアルの乏しさ(戦闘の複雑さ、奥深さのわりに説明が雑)、キー割り当ての不親切さ(方向キーすべてに操作説明ページを割り当てるという狂気。誤爆も当然のように起こり、なおかつそのページを消すのにも手間取る)。といったように、冷静にテストプレイしていれば気づいて然るべきである多くの障害が残されています。
評価の結論を述べます。
つまり、前述した障害があってもなお「バトルシステムやエンドコンテンツ」または「深夜アニメっぽいキャラクター」あるいは「その双方」を愛して汚点に我慢できる人は☆3、それら障害とそこからくるストレスに耐えがたい人は☆1、それら障害を我慢できてもいまいち楽しみきれない人は☆2、それら障害が見えなくなるほど美点を愛せる人は☆5になるでしょう。
少なくとも、「物語をゲームで語ることの本当の意味と価値」を楽しめる作品ではありません。システムといいストーリーといい設定といい、どれも情報過多で見切り発車なチグハグ感が否めません。思いついたものを吟味せずに片っ端からぶち込んでいるような印象を受けました。随所の無駄を削ぎ落として、ゲーム性や操作性、エンドコンテンツやサブクエストの「質」にリソースを割いていれば、紛うかたなき最高傑作と呼べたでしょう。
まず、もっとも良かった点をふたつ同時に挙げます。
ひとつは街やフィールドのデザイン。そしてもうひとつはBGM(ただしムービー中に流れるとある曲については後述する理由により聞くたびに辟易させられます)が、基本的にはとても良質だという点です。
街やフィールドの外観、内観には、「雲海に覆われた世界で人々がアルスに独自の文化を築いて生活している」という魅力的な設定が十二分に反映されています。冒険を進め、アルスからアルスへと渡るたびに景色が一変し、新たな発見に眼で触れてゆく。その感覚はとても新鮮で心地よい。そこに添えられるBGMもまた世界観と非常によくマッチしています。五感すべてを動員してアルストに没入するかのような楽しさが、ありました。
しかしそれらをぶち壊す要素があまりにも多すぎる。どれもこれも甲乙つけがたいですが、すべてを挙げるだけの余白はないので、汚点の筆頭とそれによる悪影響について話します。
「シナリオ」
これが作品の足をずるずる引っ張っています。前述したように、街やフィールドのデザインは非常に個性的でよくできている。なのに、肝心なシナリオが、ひどく陳腐で先が読めてしまい、それのみならずワンパターンで抑揚が無く無駄が多くつまらない。音楽やSEやエフェクトによる「誤魔化し」がなければ(漫画や小説ならば)半分も読まず火葬するレベルです。
王道なら王道でもいいんです。
ただ、不純物が多すぎる。
仲間が連れ去られてその命が懸かっているのに微エロ会話でふにゃふにゃする。シリアスな展開で作った緊張感をギャグ会話でぶち壊していく。主人公サイドや敵サイドの行動理由がはっきりするまでにずいぶん時間がかかる。そのため出発点と到達点がはっきりしない(楽園に行く、という台詞にいまいち重みが乗らない)。台詞はときおり難しい漢字を使って痛々しくカッコつけて行動は幼稚。それいるか?というような設定をドヤ顔で開陳する。ふらふら、だらだら、続いていく。
特に嫌悪感を催さずにいられなかった点が「物語にまつわるあらゆる要素が『やりたい展開』のためだけに用意され無用になればポイ捨てされていく」こと。「この章ではこれをやりたい。そのためにこの設定とこのキャラを用意して彼をこうしよう」みたいなのが見え透いていて、まったくそのとおりに進んでいく。
「ちくしょおこのままじゃ負ける嫌だうぉおおおおお!」はまさしく王道のなかの王道であり、うまくやれば熱く、面白いものであるはずなのに、毎回毎回くだらない展開で「うわぁ仲間がやられたちくしょうゆるさねぇ俺いまから本気だすぜ」みたいな確定演出BGMと共に同じパターンが繰り返され、なおかつ「やったか……?」からの「……やったと思ったか? 今回はこのくらいにしといてやる」がセットでついてくるため、もはや毎話毎話まるごとギャグみたいになっています。
そして、
そのつまらないシナリオを、これでもかというほど押し付けてくる。本編の最中では「ムービーからムービーへと渡り歩く歩きゲーを強制」されつつ、「ボスを手に汗握る戦いで倒したのにムービーに入り『例のBGM』と共に『例のパターン』を押しつけ」られ、幕間には「めちゃくちゃ冗長かつ意味ありげに意味の薄い無駄話が挿入」され、後半には「怒涛の勢いで過去編をだらだら垂れ流して」くる。全体的に雑然と散らかっていて、視点が定まらず、そのためストーリーを理解しようという意欲が削がれやすい。
冒頭で二周目のなかばまでプレイしたと述べたのはこのためです。一周目のあいだ、コントローラーが膝上待機している時間があまりにも多く、長かったため、二周目はムービーを飛ばしてプレイしてみました。
かなりスッカスカです。
メインストーリーのボリュームが大きいのはいいのですが、ストーリー中は時間の大半がムービーに費やされるため、ゲームをしているというよりは、あまり面白くないテンプレラノべアニメの録画をまとめて独房で見せられているような苦痛に苛まれます。
では、ゲーム性はどうなのか?
と言いますと、バトルシステム自体はなかなか面白いです。慣れてくればコンボが決まって爽快(ただし、このコンボを前提につくられているため、後半はひたすら火力を上げてこのコンボを狙うだけみたいになっているのが惜しい)です。エンドコンテンツも豊富で(とはいえ質より量を優先されている感じですが)、好きなブレイドが見つかれば育成も楽しいです(ブレイドごとにしっかりしたクエストが作りこまれているのには感銘を受けた。クリア後は嫌いなキャラをパーティから抜いて楽しめる)。
しかし、ゲーム性においても、楽しむのを阻もうとする汚点が非常に多い。
たとえばUI関連の雑さ(メニュー画面の視認性が著しく低く、ステータス確認や装備変更やメンバー変更には無駄な操作と時間を費やし、なおかつそれらを頻繁に行わねばならないのにマイセット登録したりすることができない。ショップではまとめて売却ができない。マップは見にくさのわりに情報量が薄い)、チュートリアルの乏しさ(戦闘の複雑さ、奥深さのわりに説明が雑)、キー割り当ての不親切さ(方向キーすべてに操作説明ページを割り当てるという狂気。誤爆も当然のように起こり、なおかつそのページを消すのにも手間取る)。といったように、冷静にテストプレイしていれば気づいて然るべきである多くの障害が残されています。
評価の結論を述べます。
つまり、前述した障害があってもなお「バトルシステムやエンドコンテンツ」または「深夜アニメっぽいキャラクター」あるいは「その双方」を愛して汚点に我慢できる人は☆3、それら障害とそこからくるストレスに耐えがたい人は☆1、それら障害を我慢できてもいまいち楽しみきれない人は☆2、それら障害が見えなくなるほど美点を愛せる人は☆5になるでしょう。
少なくとも、「物語をゲームで語ることの本当の意味と価値」を楽しめる作品ではありません。システムといいストーリーといい設定といい、どれも情報過多で見切り発車なチグハグ感が否めません。思いついたものを吟味せずに片っ端からぶち込んでいるような印象を受けました。随所の無駄を削ぎ落として、ゲーム性や操作性、エンドコンテンツやサブクエストの「質」にリソースを割いていれば、紛うかたなき最高傑作と呼べたでしょう。
392人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年11月5日に日本でレビュー済み
サイズ: 1) パッケージ版機種・種類: ソフト
シナリオはそこそこいいです
あとガチャシステムが辛い
それ以外は楽しめたんですが、やっぱり1番気になったのはキャラデザとラノベみたいなテンション
1が凄く好きだった自分にとっては受け入れがたいです
どうしてそんな奇乳にする必要があったのか…
萌え絵は否定しないし大好きなんですがゼノシリーズにはやっぱり合ってないと思いますホムラの胸が大きすぎてエロ漫画絵に見えます
なんで1のキャラデザにしてくれなかったのか…自分の周り結構ゼノブレイドをプレイしてる女性ユーザー多いんですけどやっぱりキャラデザで食指が動かないみたいです
「あれじゃ、おねショタだよねー」と
ゼノサーガのコスモスみたいにキレイかっこいいデザインはできなかったのでしょうか
深夜アニメじゃないんだからさあ…
音楽やCGは良い、セイレーンもカッコいいので★2つです。
あとガチャシステムが辛い
それ以外は楽しめたんですが、やっぱり1番気になったのはキャラデザとラノベみたいなテンション
1が凄く好きだった自分にとっては受け入れがたいです
どうしてそんな奇乳にする必要があったのか…
萌え絵は否定しないし大好きなんですがゼノシリーズにはやっぱり合ってないと思いますホムラの胸が大きすぎてエロ漫画絵に見えます
なんで1のキャラデザにしてくれなかったのか…自分の周り結構ゼノブレイドをプレイしてる女性ユーザー多いんですけどやっぱりキャラデザで食指が動かないみたいです
「あれじゃ、おねショタだよねー」と
ゼノサーガのコスモスみたいにキレイかっこいいデザインはできなかったのでしょうか
深夜アニメじゃないんだからさあ…
音楽やCGは良い、セイレーンもカッコいいので★2つです。
2018年11月3日に日本でレビュー済み
サイズ: 1) パッケージ版機種・種類: ソフトAmazonで購入
このシリーズは本当に良いところと悪いところが極端です。
良いところは戦闘システムと音楽です。
戦闘システムはかなり複雑ですが理解すると本当に面白いです。
戦闘前の準備も戦闘中にやれることも多くて戦略性が高いです。
上手くコンボを決めて大ダメージを与えた時は爽快感があって最高。
音楽も名曲だらけです。グーラ領とかいつまでも聴いていられます。
悪いところはストーリー、キャラクター、ブレイドガチャです。
ストーリーはブレイドの方が遥かに面白かったです。
ボーイミーツガールがテーマなのに自分と命がリンクしてるヒロインが拐われたのに家に帰ろうとする主人公なんてありえない。
作中でも仲間に叱られてましたがこれはやってはいけなかった。一気に冷めました。
キャラクターも好きになれるのがメレフとカグツチコンビくらいしかいません。
主人公はウジウジオロオロだしホムラとヒカリは二重人格である必要性が無いです。
敵キャラも動機が八つ当たりのシンに急に小物化するマルベーニなど酷い。
この二人は本当にもったいないです。脚本がマシだったらもっと良いキャラになれたのに。
最悪なのがブレイドガチャですね。
ソシャゲの要素を最悪の形で盛り込んだ悪夢のシステム。
何故ソシャゲが流行ってるか微塵も理解していません。
結構悪口書きましたがとんでもないボリュームと奥深い戦闘システムのおかげで充分楽しめるゲームにはなっています。
不親切でめんどくさいシステムを乗り越えれる人にはオススメです。
良いところは戦闘システムと音楽です。
戦闘システムはかなり複雑ですが理解すると本当に面白いです。
戦闘前の準備も戦闘中にやれることも多くて戦略性が高いです。
上手くコンボを決めて大ダメージを与えた時は爽快感があって最高。
音楽も名曲だらけです。グーラ領とかいつまでも聴いていられます。
悪いところはストーリー、キャラクター、ブレイドガチャです。
ストーリーはブレイドの方が遥かに面白かったです。
ボーイミーツガールがテーマなのに自分と命がリンクしてるヒロインが拐われたのに家に帰ろうとする主人公なんてありえない。
作中でも仲間に叱られてましたがこれはやってはいけなかった。一気に冷めました。
キャラクターも好きになれるのがメレフとカグツチコンビくらいしかいません。
主人公はウジウジオロオロだしホムラとヒカリは二重人格である必要性が無いです。
敵キャラも動機が八つ当たりのシンに急に小物化するマルベーニなど酷い。
この二人は本当にもったいないです。脚本がマシだったらもっと良いキャラになれたのに。
最悪なのがブレイドガチャですね。
ソシャゲの要素を最悪の形で盛り込んだ悪夢のシステム。
何故ソシャゲが流行ってるか微塵も理解していません。
結構悪口書きましたがとんでもないボリュームと奥深い戦闘システムのおかげで充分楽しめるゲームにはなっています。
不親切でめんどくさいシステムを乗り越えれる人にはオススメです。
2018年10月30日に日本でレビュー済み
サイズ: 1) パッケージ版機種・種類: ソフト
私にとってはガッカリするゲームだった。深夜アニメやオタクの好みと合うような人なら合うゲームかもしれない。私はゲーム内のキャラのノリに不快感を感じ、速攻でやめた。ゲームソフトにしては値段が高い方だったので、非常に勿体無い買い物をしたと後悔している。
2019年2月21日に日本でレビュー済み
サイズ: 1) パッケージ版機種・種類: ソフトAmazonで購入
今更ですが話題になった作品だったのでやってみた感想です。
自分はとりあえず1周攻略等は見ずにストーリー重視でやって、気に入ったらやりこむスタイルですので、浅い感想になると思いますのでご理解をお願いします。
良かった点
・音楽、効果音等
文句のつける部分がないです。最近のJRPGは音楽に重きを置いている作品が多いですがこの作品も例にもれず素晴らしい。たまにいい音楽なのにイベントとの整合性が取れてない場面があったりするもんですが、ゼノブレイド2に関してはそこらへんもよく考えられていて丁寧に作ったなというのが感じ取れます。
・ストーリー
シナリオは置いておいて大まかな物語はとても良かった。ジブリの天空の城ラピュタを思わせる所があり、年の割に成熟して独立した少年が不思議な少女と出会い、少女の願いを聞き入れて楽園への旅を始めるというお話です。ありふれていますが引き込まれるストーリーです。物語の終盤はSF要素も出てきて止め時がわからない怒涛の展開でした。演出もりもりもプラス。
・キャラクター
賛否あるようですが個人的には好きです。敵方のデザインはFFやキングダムハーツの野村さんが手がけているようでモノトーン基調ですがかっこいいです。味方側もいいのですが若干露出が多すぎるような気もします。そういう世界観なんでしょうね。
主人公の相棒となるブレードにはレアブレードという強くなりえる存在がいますが、そのキャラクターもデザイナーさんがそれぞれいて声優さんもそれぞれいるようです。デザイナーさんのタッチをそのまま使っているので世界観が若干ぶれてしまってはいますが、個性があってプラスです。
・戦闘システム
同時進行でいろいろやることがあるので若干理解するのに時間がかかるかもしれないです。でも最終的に目指すのは属性玉(最大8種類、同じ属性はだぶらない)をできるだけたくさんつけてチェインアタックでぶっ壊すことです。
それさえ覚えていればあとは下準備ですので、チュートリアルが出た時にそれを理解して繰り返し実践していけば大丈夫です。チェインアタックが決まると桁違いのダメージが出るので爽快感がありますし、下準備が報われるので達成感もあります。
個人的に不満だったこと
・マップ関連
とりあえずいろいろ改善された後のようですが、ミニマップがほとんど役に立たないのでファストトラベル用の全体マップを使うのですが、フィールドはシームレスなのに地図は小分けにされています。現在位置も表示されていますがどちら向いているのかわからない仕様なので混乱します。
また小分けの地図のどこの続きがどこなのかが全く分からないうえ、マップの高低差も読み取りずらくクエストをやるのもかなり面倒。しかも敵とエンカウントすると開けないのでどっちに逃げているのかわからなくなって迷うということが度々ありました。
・サイドクエスト
沢山のサイドクエストがありましたが20件ほどしかやりませんでした。
基本お使いなのは全く構わないのですが、お使い先でお使いを頼まれ、その先でまた解決すべきことが起こり、戻ったらまた別の用件を頼まれ、依頼先でお金かレアアイテムを依頼されるという理不尽なものがあったり(結構高額)、あるものを拾ってきてくれと頼まれて行ったら、高レベルのモンスターがぞろぞろいて、取っては逃げる(しかも長い距離追ってくる)取っては逃げるを繰り返さないといけないものもありました。アイテムは光ってわかりやすくなっているものの、エンカウントすると消えるので最後の一個がみつからなくて全滅覚悟でエンカウントしたまま探すということもできない。20分くらいそれをやって時間の無駄だと気付きその場を後にしました…
すんなり終わるものもあるのですが先が見えないのでやる気が起きません。
・シナリオ
物語の土台は素晴らしいのにシナリオが良くない。
自分が考える主人公の設定は真っすぐで自分の考えをしっかり持ち、自分なりの正義感がしっかりした少年です。設定もこれにかなり近いはずです。ですがこれに合わないことをやったり言ったりすることがあります。でもシナリオが進むと忘れたように元に戻ります。製作者の意図する方向に話を進めるために設定に目をつむることがあり感情移入しづらい。
また主人公の仲間がいろんな隠し事をしているのも気になりました。それは言いづらいよなと思うものもありますが、仲間ならちゃんと話し合うべき事を隠していたり、力を発揮したり、道案内を始めたりします。サプライズを狙った演出なのかもしれませんが、ちょっとイライラすることがありました。
・雑魚敵関連
ボス敵との戦闘はやりごたえがあり楽しいのですが雑魚敵との戦闘はストレスになる部分が多い。
雑魚でも中途半端に硬く戦闘システムが下準備をして一気に倒すことが前提なので、雑魚は下準備の途中で終わり無駄に時間だけかかります。推奨レベルの場所で3分くらいかかると思いますが、倒す寸前くらいに仲間を呼んだり、近く敵に見つかったりして戦闘が長引くことがちょくちょくあります。コンボ等が複数の敵に囲まれている際に引き継がれれば下準備も生きますが、引き継がれません。また推奨レベルを大きく超えた強敵が周回しているのでひっかかるとほぼ全滅します。気を付けていても空からの攻撃で一発死もありますし、引っかかってしまった後逃げようにも戦闘中は著しく移動速度が落ちるので逃げきれません。
自分は途中から雑魚敵はどうしても必要なとき以外は無視して進めました。それでも中盤以降は強敵がかなりの数配置してあるのでちょくちょく全滅しました。
・アイテムがばら撒かれる
敵を倒すとお金やアイテムを落とすのですが、鞄に直接入らずその付近にばら撒かれます。これ自体はほかのゲームでも同じ仕様のものがあるので気になりませんが、崖の付近にいる敵などの場合崖からアイテムが落ちて取れない仕様になっています。
お金だったらかまわないのですが、アクセサリー等のアイテムも遠慮なく落ちるのでせっかく強敵を苦労して倒しても苦労が水の泡ということが起こります。
・ブレイドガチャ
レアブレイドが出るとテンションが上がりますが、モブブレイドをリリース(リリースがどういった意味かはわかりませんが)するのは心情的にも作品のテーマ的にも切ない。
・属性玉が確認しにくい
システム上属性玉は非常に重要です。同じ属性のものは一つしかつけることができないので確認して次の属性玉を付けたいところですが、属性玉は敵の周りを回っているものを見て確認するしかありません。大きい敵になると陰に隠れたりして見逃したり、敵が近くにいるとそもそも見えなかったりするのがつらい。意識して覚えておかないと想定したダメージが出せない場合があります。
その他
戦闘システムは一回チュートリアルが終わるともう見ることができないので注意が必要です。チュートリアルが出たらよく読んでちゃんと理解してから進まないと攻略等を見ないといけなくなります。
UIは慣れるまで大変。
某ダンジョンでミスリードを誘う演出があり、かなりイライラしました。
ストーリーの中だるみがつらい。
タイガータイガー…
若干不満多めですがストーリーの終盤はかなり面白かったです。それだけに細かいイライラ要素がもったいなかった。
やりこみ要素はふんだんですので、時間をかけてじっくりやりたい人にはいいと思います。
追記
せっかく買ったのでレアブレイドを集めるくらいにはやり込んでみましたが、あと1体で断念しました。
やり込んでみればみるほどUIのひどさがより実感します。やりこんでいくと同じアクセサリーが大量に手に入るのですが1点ずつしか売れない謎使用で処分に途方もない時間がかかります。10年以上前のゲームでももっとましです。
レベルを上げるにしても、あといくら経験値が必要かみるだけに何回ボタンを押させるのか。作りが悪いと言うよりデザインが致命的です。
また戦闘中にジャンプができない謎仕様のため池にはまったりすると出られません。戦闘中もアイテム回収等で動くのが求められるの全く理解できない仕様です。アイテムが時間経過で消えるのは仕方ないが、消えるのが早すぎます。
ガチャは最後は全くでないので、運999イデア4種類を10にしなくてはいけませんが、そのためにアイテムを数100回に分けて買い1000個以上ポーチに1個ずつ入れる作業があります。はっきり言って狂気の沙汰です。テストプレイもろくにやってないとしか思えません。
ゲームは面白さがすべてです。精神修行の場ではありません。スタッフの方には戦闘が面白いのにこんなゲームにしまったのか猛省を促したいです。
自分はとりあえず1周攻略等は見ずにストーリー重視でやって、気に入ったらやりこむスタイルですので、浅い感想になると思いますのでご理解をお願いします。
良かった点
・音楽、効果音等
文句のつける部分がないです。最近のJRPGは音楽に重きを置いている作品が多いですがこの作品も例にもれず素晴らしい。たまにいい音楽なのにイベントとの整合性が取れてない場面があったりするもんですが、ゼノブレイド2に関してはそこらへんもよく考えられていて丁寧に作ったなというのが感じ取れます。
・ストーリー
シナリオは置いておいて大まかな物語はとても良かった。ジブリの天空の城ラピュタを思わせる所があり、年の割に成熟して独立した少年が不思議な少女と出会い、少女の願いを聞き入れて楽園への旅を始めるというお話です。ありふれていますが引き込まれるストーリーです。物語の終盤はSF要素も出てきて止め時がわからない怒涛の展開でした。演出もりもりもプラス。
・キャラクター
賛否あるようですが個人的には好きです。敵方のデザインはFFやキングダムハーツの野村さんが手がけているようでモノトーン基調ですがかっこいいです。味方側もいいのですが若干露出が多すぎるような気もします。そういう世界観なんでしょうね。
主人公の相棒となるブレードにはレアブレードという強くなりえる存在がいますが、そのキャラクターもデザイナーさんがそれぞれいて声優さんもそれぞれいるようです。デザイナーさんのタッチをそのまま使っているので世界観が若干ぶれてしまってはいますが、個性があってプラスです。
・戦闘システム
同時進行でいろいろやることがあるので若干理解するのに時間がかかるかもしれないです。でも最終的に目指すのは属性玉(最大8種類、同じ属性はだぶらない)をできるだけたくさんつけてチェインアタックでぶっ壊すことです。
それさえ覚えていればあとは下準備ですので、チュートリアルが出た時にそれを理解して繰り返し実践していけば大丈夫です。チェインアタックが決まると桁違いのダメージが出るので爽快感がありますし、下準備が報われるので達成感もあります。
個人的に不満だったこと
・マップ関連
とりあえずいろいろ改善された後のようですが、ミニマップがほとんど役に立たないのでファストトラベル用の全体マップを使うのですが、フィールドはシームレスなのに地図は小分けにされています。現在位置も表示されていますがどちら向いているのかわからない仕様なので混乱します。
また小分けの地図のどこの続きがどこなのかが全く分からないうえ、マップの高低差も読み取りずらくクエストをやるのもかなり面倒。しかも敵とエンカウントすると開けないのでどっちに逃げているのかわからなくなって迷うということが度々ありました。
・サイドクエスト
沢山のサイドクエストがありましたが20件ほどしかやりませんでした。
基本お使いなのは全く構わないのですが、お使い先でお使いを頼まれ、その先でまた解決すべきことが起こり、戻ったらまた別の用件を頼まれ、依頼先でお金かレアアイテムを依頼されるという理不尽なものがあったり(結構高額)、あるものを拾ってきてくれと頼まれて行ったら、高レベルのモンスターがぞろぞろいて、取っては逃げる(しかも長い距離追ってくる)取っては逃げるを繰り返さないといけないものもありました。アイテムは光ってわかりやすくなっているものの、エンカウントすると消えるので最後の一個がみつからなくて全滅覚悟でエンカウントしたまま探すということもできない。20分くらいそれをやって時間の無駄だと気付きその場を後にしました…
すんなり終わるものもあるのですが先が見えないのでやる気が起きません。
・シナリオ
物語の土台は素晴らしいのにシナリオが良くない。
自分が考える主人公の設定は真っすぐで自分の考えをしっかり持ち、自分なりの正義感がしっかりした少年です。設定もこれにかなり近いはずです。ですがこれに合わないことをやったり言ったりすることがあります。でもシナリオが進むと忘れたように元に戻ります。製作者の意図する方向に話を進めるために設定に目をつむることがあり感情移入しづらい。
また主人公の仲間がいろんな隠し事をしているのも気になりました。それは言いづらいよなと思うものもありますが、仲間ならちゃんと話し合うべき事を隠していたり、力を発揮したり、道案内を始めたりします。サプライズを狙った演出なのかもしれませんが、ちょっとイライラすることがありました。
・雑魚敵関連
ボス敵との戦闘はやりごたえがあり楽しいのですが雑魚敵との戦闘はストレスになる部分が多い。
雑魚でも中途半端に硬く戦闘システムが下準備をして一気に倒すことが前提なので、雑魚は下準備の途中で終わり無駄に時間だけかかります。推奨レベルの場所で3分くらいかかると思いますが、倒す寸前くらいに仲間を呼んだり、近く敵に見つかったりして戦闘が長引くことがちょくちょくあります。コンボ等が複数の敵に囲まれている際に引き継がれれば下準備も生きますが、引き継がれません。また推奨レベルを大きく超えた強敵が周回しているのでひっかかるとほぼ全滅します。気を付けていても空からの攻撃で一発死もありますし、引っかかってしまった後逃げようにも戦闘中は著しく移動速度が落ちるので逃げきれません。
自分は途中から雑魚敵はどうしても必要なとき以外は無視して進めました。それでも中盤以降は強敵がかなりの数配置してあるのでちょくちょく全滅しました。
・アイテムがばら撒かれる
敵を倒すとお金やアイテムを落とすのですが、鞄に直接入らずその付近にばら撒かれます。これ自体はほかのゲームでも同じ仕様のものがあるので気になりませんが、崖の付近にいる敵などの場合崖からアイテムが落ちて取れない仕様になっています。
お金だったらかまわないのですが、アクセサリー等のアイテムも遠慮なく落ちるのでせっかく強敵を苦労して倒しても苦労が水の泡ということが起こります。
・ブレイドガチャ
レアブレイドが出るとテンションが上がりますが、モブブレイドをリリース(リリースがどういった意味かはわかりませんが)するのは心情的にも作品のテーマ的にも切ない。
・属性玉が確認しにくい
システム上属性玉は非常に重要です。同じ属性のものは一つしかつけることができないので確認して次の属性玉を付けたいところですが、属性玉は敵の周りを回っているものを見て確認するしかありません。大きい敵になると陰に隠れたりして見逃したり、敵が近くにいるとそもそも見えなかったりするのがつらい。意識して覚えておかないと想定したダメージが出せない場合があります。
その他
戦闘システムは一回チュートリアルが終わるともう見ることができないので注意が必要です。チュートリアルが出たらよく読んでちゃんと理解してから進まないと攻略等を見ないといけなくなります。
UIは慣れるまで大変。
某ダンジョンでミスリードを誘う演出があり、かなりイライラしました。
ストーリーの中だるみがつらい。
タイガータイガー…
若干不満多めですがストーリーの終盤はかなり面白かったです。それだけに細かいイライラ要素がもったいなかった。
やりこみ要素はふんだんですので、時間をかけてじっくりやりたい人にはいいと思います。
追記
せっかく買ったのでレアブレイドを集めるくらいにはやり込んでみましたが、あと1体で断念しました。
やり込んでみればみるほどUIのひどさがより実感します。やりこんでいくと同じアクセサリーが大量に手に入るのですが1点ずつしか売れない謎使用で処分に途方もない時間がかかります。10年以上前のゲームでももっとましです。
レベルを上げるにしても、あといくら経験値が必要かみるだけに何回ボタンを押させるのか。作りが悪いと言うよりデザインが致命的です。
また戦闘中にジャンプができない謎仕様のため池にはまったりすると出られません。戦闘中もアイテム回収等で動くのが求められるの全く理解できない仕様です。アイテムが時間経過で消えるのは仕方ないが、消えるのが早すぎます。
ガチャは最後は全くでないので、運999イデア4種類を10にしなくてはいけませんが、そのためにアイテムを数100回に分けて買い1000個以上ポーチに1個ずつ入れる作業があります。はっきり言って狂気の沙汰です。テストプレイもろくにやってないとしか思えません。
ゲームは面白さがすべてです。精神修行の場ではありません。スタッフの方には戦闘が面白いのにこんなゲームにしまったのか猛省を促したいです。
他の国からのトップレビュー

Chelsea Ye
5つ星のうち5.0
Worth it
2018年6月20日にオーストラリアでレビュー済みサイズ: 1) パッケージ版機種・種類: ソフトAmazonで購入
Fast and good

boulhaut
5つ星のうち1.0
JEU UNIQUEMENT DANS LA LANGUE JAPONAISE
2021年1月22日にフランスでレビュー済みサイズ: 1) パッケージ版機種・種類: ソフトAmazonで購入
sauf pour ceux qui savent lire le japonais

Frederick
5つ星のうち5.0
Great deliver
2020年9月29日にアメリカ合衆国でレビュー済みサイズ: 1) パッケージ版機種・種類: ソフトAmazonで購入
Nice package and fast delivery. Game has been covered by foam paper in order to prevent damage.
同様の商品をご覧になりませんか?
こちらのリンクで参照ください。スーパーマリオ オデッセイ、switch コントローラー、switch ゲームソフト
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。