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Splatoon 2 (スプラトゥーン2) - Switch
購入を強化する
- イカしたやつらがイカした進化。ガチで塗りあう時がきた。Nintendo Switchで、いつでも、どこでも「ナワバリバトル」。
- 4対4で地面にインクを塗りあい、塗った面積の多いチームが勝利という明快なルールのアクションシューティング。
- バトルの勝敗を左右するブキと、ギア(服装)。カスタマイズして、お気に入りの組み合わせを見つけよう。
- インターネットでフレンドや見知らぬ人と対戦できることはもちろん、本体を持ち寄って仲間と顔を合わせての対戦も可能。
- Twitter『スプラトゥーン』公式アカウント(@SplatoonJP)にて、最新情報をチェック!
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登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 梱包サイズ : 16.8 x 10.4 x 1.2 cm; 40 g
- 発売日 : 2017/7/21
- ASIN : B072J2J26T
- 製造元リファレンス : HAC-P-AAB6A
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 70位ゲーム (の売れ筋ランキングを見るゲーム)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
「Splatoon2(スプラトゥーン2)」
対応ハード:Nintendo Switch
メーカー:任天堂
ジャンル:アクション / シューティング
対応コントローラー:Nintendo Switch Proコントローラー
プレイモード:TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数:1人
ローカル通信プレイ人数:2~8人
インターネット通信プレイ人数:8人
対応言語:日本語
対応モード:TVモード、テーブルモード、携帯モード
対応言語:日本語
メーカーによる説明


スプラトゥーンって?
インクを地面に塗り合うイカしたバトルチームにわかれて、インクで地面を塗って対戦だ。ブキやギア(服装)も好きに組み合わせて、自分だけの戦いかたを見つけよう!
イカとヒト、ふたつの姿を使いこなせ!
イカになれば、インクの中をジユウジザイに移動することができる。敵から身を隠すことも可能だ。イカで素早く泳ぎ回り、ヒトの姿で周囲をインクで塗りまくる!


イカしたファッションとブキでライバルに差をつけろ!
「ブキ」だけでなく、イカたちの身につけている「ギア」にも、バトルにおいて重要な役割がある。見た目と機能、どちらも兼ね備えてこそ、本当の意味で"イカしたやつ"というわけだ。
バトルルール
-
ナワバリバトル
3分間地面を塗りまくって、面積(ナワバリ)が多いチームの勝ち。地面を塗りまくり、チームのナワバリを広げて勝利を目指せ!
-
ガチマッチ
勝敗にこだわる者たちが編み出した過激な対戦モード「ガチマッチ」
ステージ全体を塗り合うナワバリバトルとは異なり、ルールは2時間で入れ替わり、特定の範囲で激しくぶつかり合うため、バトルはより厳しいものになる。
-
リーグマッチ
2時間ごとに、指定されたルールとステージでガチマッチを行い順位を競う、新しいバトルモードがこの「リーグマッチ」
2人1組で参加する「ペア部門」、4人1組で参加する「チーム部門」の2種類がある。
新しいアソビ

2~4人で協力 サーモンラン
仲間と一緒に怪しいバイト。シャケをシバいて、イクラを狩れ

1人でじっくり「ヒーローモード」
イカ世界の支配をたくらむタコ軍団をとっちめろ
待ち受けるオクタリアンを倒して真のヒーローを目指せ!
比較表
![]() Splatoon 2_パッケージ版 | ![]() Splatoon 2_パッケージ版_Amazon限定特典付 | ![]() Splatoon 2_ダウンロード版 |
---|---|---|
パッケージ版ゲームカードを差し込んで遊ぶ。 | パッケージ版ゲームカードを差し込んで遊ぶ。 | ダウンロード版ダウンロードしたソフトを本体保存メモリー内などの記録媒体に保存して遊べる。 |
プレイ人数1人 | プレイ人数1人 | プレイ人数1人 |
ローカル通信プレイ人数2 ~ 8人 | ローカル通信プレイ人数2 ~ 8人 | ローカル通信プレイ人数2 ~ 8人 |
インターネット通信プレイ人数8人 | インターネット通信プレイ人数8人 | インターネット通信プレイ人数8人 |
特典なし | 特典オリジナルアクリルキーホルダー | 特典なし |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
結婚と同時期にこのゲームを買いました。
とても穏やかで優しかった夫が、ゲームをしながら暴言を吐くようになったのはこの頃からです。
スプラトゥーンはチーム制で、勝ったら自分のおかげ。負けたら仲間のせい。というストレスと時折ある勝利による高揚感を中心としたゲームです。
勝率は決して高くないにも関わらず、その勝利による高揚感が病み付きになります。
ただし、負けるとイライラします。負け続けるとキレます。勝つまでやります。勝つまで寝ません。終わりません。
そして問題なのは、勝つことよりも負けることの方が多いんです。つまり、イライラすることの方が確実に多いんです。
夫はウデマエXで、プレイ時間は1500時間を越えています。
ウデマエXをキープすることが、ゲーム内においてどれだけの価値があるのかは分かりませんが、少なくともその1500時間以上もの間、私は横で夫の暴言を聞いていました。その時間は、夫への愛情を冷めさせるには十分すぎる程でした。
新婚生活は、スプラトゥーンにより、冷えきったものへとなりました。
穏やかで優しかった夫は、暇さえあればゲームをして、イライラするようになりました。ゲームができない時は、ネットでプレイ動画を見るようになりました。
夫婦の会話も減りました。一緒にテレビを見ることもなくなりました。出掛けることもありません。
夫を見る目が変わりました。夫に話しかけることが恐くなりました。いつ矛先が自分に向くのかと怯えるようになりました。
ゲーム一つでこんなに生活が変わるとは思いませんでした。
「いやいや、そんな大袈裟な。」
「貴方の夫に問題があったんでしょ?」
「自分の夫は、妻は、子供は大丈夫。」
そう思うなら、是非購入して下さい。
今ある日々の生活に、細やかな刺激をきっと与えてくれることでしょう。
我が家はスプラトゥーンによって、家庭が崩壊しました。
良い大人だしな…と迷っていたのですが、最近このソフトと合わせてスイッチを購入しました。
初めはとても感動しました!映像もキレイだし、卓上サイズでオンラインで知らない人と遊べるなんてすごいなあ…と本当にワクワクしました。
なかなか上手く操作できずにイライラすることもあったものの、ランク20くらいまでは夢中でプレイしていたと思います。
ただ最近はゲームをしていても、もうやめよう、やめようと思う毎日です。
理由の一つとして、他の方も沢山書かれていますが、楽しさよりもストレスが勝ってしまうという点があります。プレイを重ねるうち、キルされたり負けたりすると、自分でも信じられないくらいに怒り狂ってしまうようになりました。こんな風に感情がコントロールできないのは、自分のゲームの腕前や捉え方に問題があるのか…と悩んでいましたが、インターネットのレビューを見ると同じように感じている方が沢山いましたので、個人の性質以外にゲームのシステムによる所も多分にあるのだと思います。
これまでゲームにあまり縁がなかったものの、「所詮ゲーム」などという事は言いたくありません。どんなものでも、深く思考し、打ち込めば、本人の糧となる物が学べるのだと考えています。(堅苦しいですが…)
実際、スプラトゥーン2を遊んでいても連敗したりなかなか上手く立ち回れなかった時、イライラするよりかは自分の何処が良くなかったか考えようと努めたり、上手い人の動画を観て勉強したりしました。自分が上手になれば、もっと楽しくプレイできると思ったからです。
ところが、このゲームのシステムは向き合おうとすればするほど、心を折られるというか…なんだかがっくりきてしまうことが多いのです。例えば、
・「次はこうしてみよう」とナワバリバトルに参加するも、試す間も無く自分からは程遠い上位ランクの人にボロボロにされて終わってしまう事が多々
・意欲的にプレイしてぼろ負けしてしまう試合もあれば、なんとなく勝ってしまう試合も多々ある
などなどです。
ゲーム初心者で、オンライン対戦なら当たり前の事なのかもしれませんが…
ようするに、自分の行動が結果に関与していると感じられないのですね。
考える→実行する→結果から学ぶ
というプロセスが成り立たないのです。
この成り立たなさはやはり楽しさよりもフラストレーションの方を多く産みます。 (もちろん、これを楽しめる方は別です)
お上手な方は、私のような意見に対して「上手くなればいい」と仰るかと思います。私もはじめはそう考えていましたが、毎日義務のようにコントローラーを握るうちふと「なんで楽しくないことをしてるんだろう」と我に帰りました。
上で言ったように、何かに深く打ち込もうとする時、もちろん楽しい事ばかりではないと思います。しかし、ゲームをする大半のユーザーはプロではなく、様々な年代の様々な生活をされている人々です。
そうした人々に提供するゲームが、「楽しさ」ではなく「フラストレーション」による中毒性で縛り付けるものだとは…昔憧れだったゲームとはこんなものだったのか、と今は悲しい気持ちです。
グラフィックにとことん力を入れ肝心のゲームでは敢えてプレイヤーに不快感を与えるよう作られています。
魅力あるキャラクターや世界観は餌であり、
プレイヤーはそれらのためならどんな苦痛も耐えてしまうどころか、
苦痛が多いほどやめられなくなってしまいます。
パチンコやソシャゲーに似ていると思います。
FPSやTPSの対戦ゲームは多くのゲーム会社が対戦のストレスを軽くしようと試行錯誤しているのに、
任天堂がこういった楽しさや爽快感を捨てた数字だけのための集客性に
ゲーム制作を進めてしまったことが残念でたまらないです。
パチンコやソーシャルゲームの在り方を否定しているわけではありません。
ただ、それらのプレイヤーはすべて承知の上で楽しんでいると思います。
Splatoon2は、純粋な対戦や爽快感を楽しんでいたSplatoon(無印)プレイヤーや、
低年齢層にも向けて発売されました。
それをわかっていてSplatoon2をストレス中毒ゲームにしたことを強く非難します。
こういった悪意溢れるゲームが増えないことを祈ります。
子供の頃から、色々なTVゲームをプレイしてきましたが、ここまで嫌な気分にさせられたゲームは初めてです。
つまらないとかそういうレベルではないです、もっと酷い「嫌な気分」になるのです。
どのゲームにも、多少はこういうストレスの要素がありますが、スプラトゥーン2のストレスの度合いは、異常です。
逆によくここまでストレスフルなゲームデザイン出来るなと感心してしまいますが、
そのストレスのお陰で、プレイヤーは何度も再戦に駆り立てられていきます。
それはTVゲームというより、ギャンブルに近い中毒性です。
確かにそれも長時間ユーザーを引き止めるには1つの手だと思います。
プロに近い腕前ならそういうことも無くなるかもしれないので、練習沢山すればいいのかも知れません。
でも、これは僕が子供の頃から親しんだ「任天堂のゲーム」ではありません。
まず、このゲームはメインモードであるナワバリバトル(オンライン対戦)に上級者と初心者の垣根がありません。
初心者として参加すると、上級者になす術なく蹂躙されます。
ローラーに一撃に殺され、マニューバに蜂の巣にされ、チャージャーで撃ち抜かれます。
大げさな表現ではなく死にまくります。死んで戻ってまた死んで。その繰り返しです。
FPS、TPSの楽しみはやはり「撃ちあい」だと思うのですが、そんなこと望むべくも無い
3分間のリンチ状態にまずイライラします。
ここを耐えて、上級者になってくると、今度はこの初心者が足かせになります。
このゲームは4vs4のチーム戦で一人に課せられる役割がとても重いので、初心者が1人
いるだけで、挽回不可能なぐらい不利になるのです。
そうなるとどんなに頑張っても勝てない状況に追い込まれることも多々あるので、この味方にイライラします。
ガチマッチという特定ルールで、同ランクの人と戦うモードもあるので、上記のような
ことが起きないかと思ったら、より酷くなります。
腕前が同程度でも、あからさまな武器の性能格差と偏ったステージ構成、武器編成を
無視したマッチング、貧弱な通信レートによる回線断と反応の遅延、幼稚な煽り行為etc
あらゆるストレスフルな要素にみまわれます。
サーモンランという対COMの協力プレイも結局同じです。
自分の失敗に申し訳なくなり、味方のヘマに舌打ちします。
一人モードのヒーローモードは単調で単純につまらないです。
つまり、どこまで上手くなっても、何をやっても、イライラします。
新しいスマブラもそうですが、最近の任天堂は本当にどうしたんでしょうか?
初心者でも長く楽しめて、突き詰めようとすると終わりが無い「広くて深い」絶妙なバランス調整こそ任天堂の真骨頂だと思ってたのに。
いつからストレスのみで人をプレイに駆り立てるゲームを作るような会社になったんでしょうか。
これならパチンコやソシャゲの方が、まだマシです。
かけたお金や時間に対して、(結果的に損したとしても)何らかの見返りがありますから。
このゲームは違います。
かけた時間やお金に対しての見返りは「ストレス」です。
こんな馬鹿馬鹿しい時間の使い方は他に思い当たりません。
買ったことを後悔しています。
自分のような犠牲者がこれから増えないように望みます。
あなたの貴重な時間とお金をこんなクソゲーに費やさず、他の楽しい事に使って下さい。
なぜなら開発チームにそんな技術はないからです
いつか改善されると期待している方
・もうゲームをやめましょう
これからやろうと思っている方
・絶対に買わないほうがいいです
そういう調整をした任天堂の意図はきっとどこかにあるのでしょうが、個人的にはプレイスタイルが狭められてゲームの奥行きがなくなっている感が否めません。初代スプラトゥーンを「塗りゲー」として楽しんでいたいちプレイヤーとしては、今作だけでなくシリーズの今後の方向性にも不安を抱かせるような作品でした。
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