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仮面ライダー・仮面の忍者赤影・隠密剣士・・・ 伊上勝評伝 昭和ヒーロー像を作った男 (Tokuma critical biography Seri) 単行本(ソフトカバー) – 2011/2/1

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商品の説明

内容紹介

『仮面ライダー』40周年記念の2011年に送る、『仮面ライダー』記念本の嚆矢であり、定番が約束される渾身の一冊。 1931年~1991年の60年の生涯で、伊上勝が世に出した傑作脚本は数多い。 忍者ブームを演出した『隠密剣士』、大ヒット作『仮面の忍者赤影』、そして、代表作『仮面ライダー』などなど、その執筆の時々を、阿久悠をはじめとする関係者インタビューで再現。 実子・井上敏樹の書き下ろしレクイエムも併せて収録する。

出版社からのコメント

日本を代表するキャラ『仮面ライダー』のメイン脚本家にして、日本の特撮番組のフォーマットを作った男、伊上勝・初の評伝企画。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 215ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2011/2/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4198631077
  • ISBN-13: 978-4198631079
  • 発売日: 2011/2/1
  • 梱包サイズ: 21.2 x 15.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 7件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本(ソフトカバー)
書店で何となく手に取って、10ページほど読み進めたところで「おおっ、これは…」と思って即購入を決めてしまった。それぐらいすごい。何が?井上敏樹による第1章「父と子」が、である。

正直昔の特撮作品にそれほど愛着がある訳でもなく、この「伊上勝」という人物についても「へえ、『赤影』とか(一番最初の)『仮面ライダー』のメインライターはこの人だったんだ」というのをこの本ではじめて知ったくらいで。どちらかと言えばその息子さんである井上敏樹の方が自分的にはなじみが深い(平成ライダー、中でも『アギト』『555(ファイズ)』『キバ』あたりのメインライターとして)。とは言え、個人的には同じ平成ライダーでも『龍騎』『電王』『オーズ』のメインライターである小林靖子の作風の方が好きだなあ…というくらいの。

それなのに、井上敏樹が自らの父である伊上勝について書き下ろした52ページほどの文章にはヤラレてしまった。その内容もすごいが、それ以上にすごいのは文体というか語り口というか、筆致というか…何というか私自身が割と若くして父を亡くしていて、その父に対してとてもアンビバレントな感情を未だに抱いているからかも知れないが、この井上敏樹による亡き父への批評とも追悼とも言える文章を読んで、自分の中にある父への複雑な感情が少し浄化されたような気持ちになったのである。少なくとも自分
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形式: 単行本(ソフトカバー)
 私にとっては「ジャイアントロボ」の脚本家である伊上勝に関する本だが、何といっても、巻頭におかれた、長男の井上敏樹の文章がいい。晩年には、父に早く死んでほしかったと書く井上には深い共感を覚える。これだけで、あとは客観的なデータだけつけて出してもいいかなと思ったというのもむべなるかなである。
 だが「評伝」と銘打つのはどうか。構成としては、井上の文章のあとに、竹中によるまとめ、続いて周辺の人たちからの聞き書き、最後にデータが来るのだが、聞き書きはともかく、竹中によるまとめの文章が悪い意味での美文で、井上敏樹の淡々たる文章のすごみを味わったあとでは、がっくりする。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
その昔「知ってるつもり」という、偉人の生涯(しかも、やたらバッドエンドが多い)を追った番組がありました。そこで「ウルトラマン」などを作った天才脚本家・金城哲夫が紹介されたことがありましたが・・・今にして思えばこの方、つまり伊上勝も取り上げられるべきだったなぁと。この本を読んでまず思ったこと。現在に至る何がしかの基礎を作り上げ、人生の絶頂を迎えるも晩年は酒に溺れ、体を壊し亡くなる。完璧じゃないか。

伊上がなぜ「天才」であるのか、彼の脚本の秘密にもかなり肉薄しております。この本は脚本家を始めとして「ストーリー」を書く人間、およびその予備軍なら読んでおいて損はない。今の子たちではほとんど思いつかないであろう(主に単純明快という意味で)ホンを書く人だから。なによりヒーロー番組のストーリーフォーマットを作った偉大な先人(そして変人)である。きっと何がしか得るものはあるはずです。

作中で「伊上脚本は潤沢な予算で作られるべきだった」とあるが、私が思ったのは「現在の監督以下クリエイター陣が伊上脚本を渡されたら、どう映像化するだろうか?」ということ。アニメでも実写でも、彼の「紙芝居的」な余白を残した単純明快さは、理屈や設定、心理描写などを重視する現在のストーリー作りとはある意味相反するもの。それを「伊上を知らない世代」が映像化しようとすれば、きっと予想外の化学反応が起こるはず。東映さん、いかがなもんですかね?
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形式: 単行本(ソフトカバー)
伊上勝は伝説のシナリオライターだ。

「遊星王子」から始まり、「隠密剣士」から「仮面ライダー」・・・テレビの草創紀から活躍し、テレビが飛躍する時代を演出したシナリオライターだった。

著者の竹中氏もこの書籍の中で語っているが、伊上勝に関する書籍が今までなかったのが実に不思議だった。私も待っていた一人だ。

最初、この本を手に取り、パラパラと読んでみたら、字が大きく、内容がスカスカかなと少し落胆したが、読んでみたら大違いだった。

伊上勝氏の長男で、シナリオライターの井上敏樹氏が書かれた第1章の「回想 伊上勝」は素晴らしい文章だ。読んでて目頭を押さえた。親と子の相克、子から見た親の姿と親の外での華麗なる経歴とのギャップが、まざまざと描かれている。

そして、第2章以降の竹中氏のインタビュー記事も、抑えが効いていていい文章だった。特に宣弘社時代の部下の阿久悠さんのインタビューが採録されていたのには驚いた。

だが、伊上氏があまり友人がいなかったこともあり、他の元東映のプロデューサーの平山亨氏らのインタビューを通じても、伊上氏の姿はなかなか浮き彫りにならない隔靴掻痒感は多少あった。

しかし、やっと出た「伊上勝」評伝は、待っていた甲斐があった作品だった!
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