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仮面の告白 (新潮文庫) 文庫 – 2003/6

5つ星のうち 4.1 59件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

「私は無益で精巧な一個の逆説だ。この小説はその生理学的証明である」と作者・三島由紀夫は言っている。女性に対して不能であることを発見した青年は、幼年時代からの自分の姿を丹念に追求し、“否定に呪われたナルシシズム"を読者の前にさらけだす。三島由紀夫の文学的出発をなすばかりでなく、その後の生涯と、作家活動のすべてを予見し包含した、戦後日本文学の代表的名作。

内容(「MARC」データベースより)

1949年7月刊行の初版本を、本文・カバー・表紙・扉・帯まで完全復刻。付録として、三島由紀夫自らが「仮面の告白」の広告宣伝のために書き下ろした幻の文書、当時の書評などを収録。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 281ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2003/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101050015
  • ISBN-13: 978-4101050010
  • 発売日: 2003/06
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 59件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 文庫 Amazonで購入
難解な文章ですが、少しずつ読んでいけばその当時の背景がわかっていき、楽しいですよ。
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形式: 文庫
 三島由起夫は大昔金閣寺くらいしか読んだことがなく、ボディービルダーとして肉体美を誇りつつ右翼団体に加入、最期は日本刀で自殺した、と言うくらいの知識しかない。
 本作は幼少時からの自伝的私小説の形をを取っているが、終戦時に性的マイリティーを語る覚悟が尋常とは思われず、実話であるか否かに関わらず三島由起夫が文学で身を立てようとする覚悟が窺える力作である。当時学生で、自分はすぐにも戦死するだろうと言う気分に支配されていた主人公。終戦で死に場を失った彼は女性に性的興奮をまるで覚えない同性愛者である事を幼い頃から自覚しているが、あえて自らに試練を課すかのごとくある女性との恋仲を演じる。だが、接吻してもなお彼女に性的欲求を覚えることの出来ない主人公は、彼女との結婚話を断り、すぐ見合い結婚してしまった彼女とはただの友人として交際を続ける。ストーリーはそこで終わってしまうが、主人公が同性愛に目覚めてからの余りにも生々しい葛藤を綴った「告白」は濃密で終戦前後の世相と共に出口の見えない焦燥感が胸をうつ。今日でも完全にタブーである同性愛をこの当時カミングアウトした三島の決意が本書を格別な名作たらしめていると感じた。
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形式: 文庫
三島由紀夫の初期の代表作である『仮面の告白』は同性愛を取り扱った作品である。無論、文豪による代表作であるがゆえ世間でみられる陳腐な同性愛ものではなく、それには(うまく説明できないが)文学らしい芸術性が加味されている。作品には知性というもの漂い、普通の人間とは違った観点から物事を見、話が進められていく。独創的な作品である事は間違いない。
 独創的な部分があるとすればその恋愛観であろう。同性愛を取り扱うわけだから否が応にも独創的にはなろうが、この作品は同性愛の他異性愛も取り扱っている。同じ人間が同性愛を感じ、そして異性愛を感じ「ようとしている」のである。こういうプロットもなかなかないものであり、その点もまた興味深いものである。
 とはいえ、私はこの作品が「文学」であることは認めるものの、読んでいてどこか気味の悪さというものを感じた。それは同性愛を取り扱っている部分から催されるものだが、気味が悪いと思うと同時にどこか美しいものである、とも感じた。言い方を変えれば、私はこの作品を美しさが内在している作品だとは思うが、その美しさを肌で感じることができない、ということである。
 カントの美学を取り扱った作品『判断力批判』において、美というものは作品自体に内在しており、我々は各自の感性に応じてそれを感じるとしている。すなわち美は客観的なものであり、我々の主観がそれは
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形式: 文庫
 自己の肯定と否定の繰り返しのようで、さらに云わんとするところが抽象的で頭が混乱してしまう。
 だれしも素面の人は少ないだろうし、だからこそ芸術で仮面の下を暴くのだと思うが、その行為を突き詰めていくと自己の狂気に突き当たる危険を孕んでいるように思う。と同時に知的で踏み込んだ描写を読んでいると、翻って自分の内面を考えずには居られない。自分の仮面をも外してみたくなるような、怖いもの見たさの好奇心に駆られる。
 前半の近江への恋慕をふくめた迷走した感じの書き方から、後半は園子とプラトニックな定点の落ち着いた感じが、なんだか雰囲気がちがって見えたが、これは書きながら心情が変化していったゆえだろうか。
 「仮面の告白」というタイトルにうっかり見落としそうになったが、これは表題どおり仮面が告白しているだけで、仮面の下に隠れた部分に自問自答して葛藤に悶えている様子は読めるものの、仮面の下にある本質にはけっきょく辿れないように思う。
 むしろ作者は仮面をつけたのを良いことに、おどけて偽りを述べているだけではないのかとさえ思う。だからこそここまで告白が出来たのだろう。
 巻末の福田恆存氏の作品解説はそのようなことではないかと合点した。
 死を願いながら生き延びたことに安堵し、愛する方法を知らないので誤って愛する者を殺してしまう、という文章からは本能的な矛盾を感じ、そういうところに共感できた。
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形式: 文庫
今やLGBTについては日常的に語られ、市民権も得られてはいるのですが、昭和24年の刊行当時、この「仮面の告白」が社会に与えた衝撃は計り知れないものがあったと思います。
そして、知性の塊とでもいうべき若き三島由紀夫が「仮面」に託してまで「告白」せざるを得なかった自らの性的嗜好、異端性の膨大なカミングアウトは、隠れキリシタンさながらに身を潜めていた同じ嗜好を持つ人々に、ある種の勇気を与えたに違いありません。というか、人はみな「異端」を抱えており、それによって少なからず心に痛みを覚え、その秘匿に腐心するものであり、それゆえ、この小説が日本文学の最良の収穫として「一般人」の強い共感を得たのだと思います。
私が心に焼き付いたのは、主人公がマッチョに対し肉欲を感じることに慟哭する少年期よりも、級友の妹・園子(初恋の人)からの求愛を、彼女との接吻に何の感慨も得られなかったことで断るに至った、にもかかわらず、数年後、人妻となった園子と再会して初めて逢瀬の欲求が目覚めた、という青年期のくだり。
後に発表する長編「美徳のよろめき」にシチュエーションが似ていますが、こちらは肉体関係を伴わない少年・少女のような間柄を保ちます。
独身女性に対しては「正常な男性」であらねばならないという努力(苦役)が、人妻に対しては不要となり、肩の荷が下りたからでしょうか?
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