この本が2014年に書かれたというのに、内容は2018年の今でも全く古びてないので驚きました。
仮想通貨がどういうものかを技術的な仕組みと経済的な仕組みの両面から詳しく説明しており、仮想通貨の仕組みを理解したい人におすすめしたい本です。
仮想通貨に投資をするにしても原理原則からきちんと理解し、自分の頭で考えることが一番の近道かと思います。
特に
・通貨の本質は台帳であること
・仮想通貨は台帳であるため比較するべきは流通通貨ではなく預金通貨
・ブロックチェーンで社会が新しい仕組みで動くようになる
というのは目からウロコでした。
ブロックチェーンによってもたらされる未来が楽しみになりました。
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仮想通貨革命 Kindle版
ビットコインをはじめとする仮想通貨が、世界を揺るがし始めている。管理主体を持たない通貨、国家の枠組みを超えた通貨として、経済・社会の枠組みを変え、ビジネスや日常生活をも変えようとしている。従来の通貨が脅かされるとき、何が起きるのか。そのインパクトと日本経済の課題を明らかにする。
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2014/6/5
- ファイルサイズ15075 KB
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商品の説明
著者について
野口悠紀雄
1940年東京生まれ。
63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。
一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、
2011年4月より早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問、一橋大学名誉教授。
著書に『情報の経済理論』(東洋経済新報社、日経経済図書文化賞)、『財政危機の構造』(東洋経済新報社、サントリー学芸賞)、
『バブルの経済学』(日本経済新聞社、吉野作造賞)、『「超」整理法』(中公新書)、
近著に『金融緩和で日本は破綻する』『期待バブル崩壊』(ダイヤモンド社)、『変わった世界 変わらない日本』(講談社現代新書)など多数。 --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
1940年東京生まれ。
63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。
一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、
2011年4月より早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問、一橋大学名誉教授。
著書に『情報の経済理論』(東洋経済新報社、日経経済図書文化賞)、『財政危機の構造』(東洋経済新報社、サントリー学芸賞)、
『バブルの経済学』(日本経済新聞社、吉野作造賞)、『「超」整理法』(中公新書)、
近著に『金融緩和で日本は破綻する』『期待バブル崩壊』(ダイヤモンド社)、『変わった世界 変わらない日本』(講談社現代新書)など多数。 --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00M7J9SKA
- 出版社 : ダイヤモンド社; 第1版 (2014/6/5)
- 発売日 : 2014/6/5
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 15075 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 267ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 169,570位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 21,034位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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野口悠紀雄(のぐち・ゆきお)
1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。
一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授などを経て、2005年4月より早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。
〈主要著書〉
『情報の経済理論』(東洋経済新報社、1974年、日経経済図書文化賞)、『財政危機の構造』(東洋経済新報社、1980年、サントリー学芸賞)、『土地の経済学』(日本経済新聞社、1989年、東京海上各務財団優秀図書賞、不動産学会賞)、『バブルの経済学』(日本経済新聞社、1992年、吉野作造賞)、『1940年体制(新版)』(東洋経済新報社、2002年)、『資本開国論』(ダイヤモンド社、2007年)、『世界経済危機 日本の罪と罰』(ダイヤモンド社、2008年)、『未曾有の経済危機 克服の処方箋』(ダイヤモンド社、2009年)、『経済危機のルーツ』(東洋経済新報社、2010年)、『世界経済が回復するなか、なぜ日本だけが取り残されるのか』(ダイヤモンド社、2010年)等多数。
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カスタマーレビュー
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2018年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話題のビットコインは、投機目的や運営会社のセキュリティ問題など日本ではあまり良いイメージがない。しかしビットコインの根幹のシステムであるブロックチェーン技術、これは画期的な発明であると著者は力説する。なにせ売買の記録をすべて残し、それを暗号化技術を使ってチェーンをつなぐように記録するのだから。不正しようと思ったら記録をすべて書き変えないといけないため、不正をする方が損をする、セキュリティ面でこれまでに類のないシステム。(ビザンチン将軍問題を解決した!)ブロックチェーン技術はビットコインだけにとどまらず、色々な分野に応用できるらしい。会社でさえブロックチェーン技術を用いて運営できる。もしかしたら近い将来、従来の経営者がいて従業員がいるというような中央集権的なシステムとは全く違う、誰もが同じ情報にアクセスでき、意思決定ができるフラットな会社が主流になっているのかもしれない。レビューを書いていても、まだ消化不良なことが多い。ただ著者の博識に驚くと同時に非常に読みやすく、知的好奇心を大いにくすぐられる本です。
2018年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブロックチェーンの仕組みもわからずにビットコインや仮想通貨、草コインを買っている人も多い印象ですが。
ビットコインなどの価格の上下が注目されますが、価格だけでなく、その仮想通貨のバックグラウンドを知っておくことが重要だと思います。
仮想通貨の取引所の問題がありますが、そもそもビットコインやブロックチェーンがどのような背景で広まったのか?
非中央政権であることのメリットやデメリットを知らない人が多いなと感じます。
取引所に置きっぱなしで取り出せなくなる、盗まれる、間違って送金した際の責任は自己責任。
日本はサービスを過剰に信頼しすぎているのではないかとおもいます。
そもそも仮想通貨の取引は株やFXなどよりもさらに自己管理が必要なものです。
エムペサの話やすでに入れ替わっているランキングの話も、この本を購入した当初に理解していれば、もっと違ったのになぁと思います。
ブロックチェーンをあまり良くわからずに仮想通貨を買っている人には、おすすめです。
ビットコインなどの価格の上下が注目されますが、価格だけでなく、その仮想通貨のバックグラウンドを知っておくことが重要だと思います。
仮想通貨の取引所の問題がありますが、そもそもビットコインやブロックチェーンがどのような背景で広まったのか?
非中央政権であることのメリットやデメリットを知らない人が多いなと感じます。
取引所に置きっぱなしで取り出せなくなる、盗まれる、間違って送金した際の責任は自己責任。
日本はサービスを過剰に信頼しすぎているのではないかとおもいます。
そもそも仮想通貨の取引は株やFXなどよりもさらに自己管理が必要なものです。
エムペサの話やすでに入れ替わっているランキングの話も、この本を購入した当初に理解していれば、もっと違ったのになぁと思います。
ブロックチェーンをあまり良くわからずに仮想通貨を買っている人には、おすすめです。
2020年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
情勢不安な地域であるなら、仮想通貨は信用できるものになるだろう。
いや違うな。
この書き方だと日本の通貨が信用できるような書き方だが、信用という意味では「円」も「仮想通貨」も、何も変わらない気もしてきた。
それにしても、
ドルだのユーロだの円だのといったところで、所詮「紙」だし。
この「紙」を信用できるのは、やはり日本政府という裏付けがあるから。
やはり、この差は大きい。
仮想通貨の有用性や信頼性が理解できても、やはりこの裏付けの差は大きい。
みんなが監視できる仕組みだから悪いことは出来ない、
というものなのかもしれないけど、
仮想通貨とて、結局プログラムで動いているわけで、それがテロ的な悪意をもった「破壊が目的」のヤツに、ちょちょいと手を加えられたらおしまいじゃん?という疑念は拭えない。
いや違うな。
この書き方だと日本の通貨が信用できるような書き方だが、信用という意味では「円」も「仮想通貨」も、何も変わらない気もしてきた。
それにしても、
ドルだのユーロだの円だのといったところで、所詮「紙」だし。
この「紙」を信用できるのは、やはり日本政府という裏付けがあるから。
やはり、この差は大きい。
仮想通貨の有用性や信頼性が理解できても、やはりこの裏付けの差は大きい。
みんなが監視できる仕組みだから悪いことは出来ない、
というものなのかもしれないけど、
仮想通貨とて、結局プログラムで動いているわけで、それがテロ的な悪意をもった「破壊が目的」のヤツに、ちょちょいと手を加えられたらおしまいじゃん?という疑念は拭えない。
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