最近凹むことが多かく、ゴハンを作るも食べるもままならない日々が続いています。
そんな中、令和の家政婦さん2 を読み、ゴハン食べたい~~…と心から思いました。
載っているレシピ、近日中に試してみたいと思います。
あと、勝代さんがまさかの……。
他の子供さんも……とふと考えました。でもとても素敵な家族だなぁ、と。
令和の家政婦さん : 2 (ジュールコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社双葉社
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発売日2020/11/17
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ファイルサイズ67007 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
57 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年11月19日に日本でレビュー済み
立て続けに小池田作品が、里さんシリーズが読めて大変嬉しいです。
今回も相変わらず高い質の話で、楽しませていただきました。1巻に引き続き、里と同じ家政婦紹介所のメンバーのお話です。
「エイエイ」、落花生の国の生まれとしては、感涙ものでした。レシピ、今度試してみよう。
ネギのコンフィと柿のふろふきは早速作りました!(美味しかった…)凄く変わった食材や調味料も紹介されるけど、身近な食材を変わった角度でアレンジしたこういう料理もたまりません。
効率効率、と言っても実は、無駄に見える事に支えられて生きていたりする。
レースのカーテンや、窓から取れる柿、電話の脇に生けられた花…蟹の殻が上手く剥けないのを手伝ってあげたり、落花生の殻を代わりに割ってもらったり。
一つ一つは他愛ないささやかなものが日々の生活であり、積み重なってその人自身、人生を形成する。こういう繊細な所に目が行き届いているのが好きです。
「どうせ死ぬのに」じゃあないんですよね。
「チェドロ」も良かったです。勝代さん、1巻とキャラが変わりました?
仕事の手際が凄く良くなっているし、息子3人育てた、と言っていましたが、今回1人だけしか出ていない、しかも、両親とも人種が違うって…何?この子の父は、また別の人?
お客さんとのマッチング失敗は、多賀恵所長・勝代さん両方とも問題があったと思います。
「自分が良い」と思うモノを作れても、お客のニーズに寄り添った対応が出来なければ駄目なんですよね。化学調味料に郷愁を覚えている人に、オーガニックな食事を出すのが喜ばれるとは限らないように。
小池田先生、コロナ疲れで大変だったようですが、くれぐれもご自愛ください。3巻待っています。
今回も相変わらず高い質の話で、楽しませていただきました。1巻に引き続き、里と同じ家政婦紹介所のメンバーのお話です。
「エイエイ」、落花生の国の生まれとしては、感涙ものでした。レシピ、今度試してみよう。
ネギのコンフィと柿のふろふきは早速作りました!(美味しかった…)凄く変わった食材や調味料も紹介されるけど、身近な食材を変わった角度でアレンジしたこういう料理もたまりません。
効率効率、と言っても実は、無駄に見える事に支えられて生きていたりする。
レースのカーテンや、窓から取れる柿、電話の脇に生けられた花…蟹の殻が上手く剥けないのを手伝ってあげたり、落花生の殻を代わりに割ってもらったり。
一つ一つは他愛ないささやかなものが日々の生活であり、積み重なってその人自身、人生を形成する。こういう繊細な所に目が行き届いているのが好きです。
「どうせ死ぬのに」じゃあないんですよね。
「チェドロ」も良かったです。勝代さん、1巻とキャラが変わりました?
仕事の手際が凄く良くなっているし、息子3人育てた、と言っていましたが、今回1人だけしか出ていない、しかも、両親とも人種が違うって…何?この子の父は、また別の人?
お客さんとのマッチング失敗は、多賀恵所長・勝代さん両方とも問題があったと思います。
「自分が良い」と思うモノを作れても、お客のニーズに寄り添った対応が出来なければ駄目なんですよね。化学調味料に郷愁を覚えている人に、オーガニックな食事を出すのが喜ばれるとは限らないように。
小池田先生、コロナ疲れで大変だったようですが、くれぐれもご自愛ください。3巻待っています。
ベスト1000レビュアー
認知症はねえ…ボケたら死ぬって訳じゃないからなあ…身体丈夫なボケは老い先長いぞ。「どうせ死ぬなら」が30年後もざらだから、現実知らないんだなー。と。「どうせ死ぬなら」が月単位ならいいんだけどね
詠美に移入は出来なかった。自分としては「お義姉さん」の気持ちの方が近い
林さんが善良なのは分かるけど、「自分の好みと習慣」を押し付け気味かな…。せめて「お好み」を伺えばいいのに。的な。「日常の糧」でやってたのに里さん教えてあげないのかな…?みたいな
「イタリアかぶれ」とは言わないけど「たまには目先変わったモノも食べたいけど、自分ちで普通のご飯食べるなら、馴染みのある普通のごはんが良い」と言うだろう。特に朝ごはんに関しては、旅先でならともかく、普段食べつけない物はヤダ。どんなに美味しくても、朝シャーベットは食わない。自分の場合高確率で腹を壊す
お客さん2人とも、お手伝いさんの「よかれ」に付き合ってくれる「遠慮」を知ってる人なのに…「我慢」の限界突破させてしまう鈍さはどうなのか?と思う
で、もって表現として、お客さんが「劣等感」を持つ、ってどうよ?みたいな。どっちかといえば「うんざり」とか「辟易」のが自然な気がする。自分ちで「他所の国行って、水にあたる」みたいな目に遭いたくないもん
他所の国の飲める水道水飲んで腹壊すのは、水が悪い訳じゃない。飲みつけないから不調がでる。ただそんだけの話。他所の国行って、現地食が入らなくなって米の飯が食いたくなるのは現地食が悪い訳じゃない。「飲みつけない、食べつけない」が日常に入ると疲弊するのは普通の感覚
ラストが、里の「イタリアマンマの肯定」で締めてるし。まるで「知らない客が悪い」的な流れに???だった
とびきり美味しくなくても、ある程度の満足を得られる料理と、美味しくても満足を得られない料理ってあるよなあ。という気がした
詠美に移入は出来なかった。自分としては「お義姉さん」の気持ちの方が近い
林さんが善良なのは分かるけど、「自分の好みと習慣」を押し付け気味かな…。せめて「お好み」を伺えばいいのに。的な。「日常の糧」でやってたのに里さん教えてあげないのかな…?みたいな
「イタリアかぶれ」とは言わないけど「たまには目先変わったモノも食べたいけど、自分ちで普通のご飯食べるなら、馴染みのある普通のごはんが良い」と言うだろう。特に朝ごはんに関しては、旅先でならともかく、普段食べつけない物はヤダ。どんなに美味しくても、朝シャーベットは食わない。自分の場合高確率で腹を壊す
お客さん2人とも、お手伝いさんの「よかれ」に付き合ってくれる「遠慮」を知ってる人なのに…「我慢」の限界突破させてしまう鈍さはどうなのか?と思う
で、もって表現として、お客さんが「劣等感」を持つ、ってどうよ?みたいな。どっちかといえば「うんざり」とか「辟易」のが自然な気がする。自分ちで「他所の国行って、水にあたる」みたいな目に遭いたくないもん
他所の国の飲める水道水飲んで腹壊すのは、水が悪い訳じゃない。飲みつけないから不調がでる。ただそんだけの話。他所の国行って、現地食が入らなくなって米の飯が食いたくなるのは現地食が悪い訳じゃない。「飲みつけない、食べつけない」が日常に入ると疲弊するのは普通の感覚
ラストが、里の「イタリアマンマの肯定」で締めてるし。まるで「知らない客が悪い」的な流れに???だった
とびきり美味しくなくても、ある程度の満足を得られる料理と、美味しくても満足を得られない料理ってあるよなあ。という気がした
2021年3月6日に日本でレビュー済み
相変わらず面白かったです。今回、客の意識も家政婦側の働き方もカジュアルなのは多賀恵さんの方針なんでしょうね(その思想でその価格で雇える家政婦が、母親のところにいたプロたちとは全く違うことを理解できてないない状態でしょう)。里さんが勝代さんに、マッチング失敗は多賀恵のせい、って言うのはもっともだと思います。意識も低い、プロとして生きていこうと訓練を受けた訳でもない家政婦さんを、「継続してお願いしたい」と思わせるには、一点特化のその個性を求める人のところにドンピシャで届けるしかないと思います。「おばあちゃん」を望む人のところに勝代さん送っちゃ駄目でしょう。なんとかうまく嵌ったのがピンクツインテの子ですね。勝代さんが無理に日本食作ったところで所詮、下手の横好き。一巻の、実家の母の方がコスパ高いかもってそういうことですよね。
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