私は多分きずな喪失症候群です。
最初の頃はそうだよなと思いつつ読んでましたが…
中盤当たりから迷惑を受けた著者の私怨が溢れ出ていて、
とにかく批判の嵐。
この本読もうと思った人はなんとかしたいと思って手に取っているはずだし、
自分がそうなのじゃないかと思い読んでいます。
少なくともこの本で批判されてる重度のきずな喪失症候群の方とは違うと思います。
ですが、同じ批判が何度も繰り返されます。
解決策やそこから抜け出せるヒントが少なく、
やっぱり私は存在するだけでこんなに迷惑や嫌な思いさせているのだから、
いなくなるべきだとさえ思わされました。
実際に自分が常々そう思っているので尚更確信に変わりました。
ただ序盤は気づかされる事も多く参考にはなりました。
中盤以降は読んでも読まなくても同じだと思います。
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