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仕事消滅 AIの時代を生き抜くために、いま私たちにできること (講談社+α新書) Kindle版
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2017/8/17
- ファイルサイズ4221 KB
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
経営戦略コンサルタント。東京大学工学部卒。ボストンコンサルティンググループ等を経て2003年に独立。過去20年にわたり大手人材企業のコンサルティングプロジェクトに従事。人工知能がもたらす「仕事消滅」の問題と関わるようになる。
著書に『アマゾンのロングテールは、二度笑う』(講談社)、『戦略思考トレーニング』シリーズ(日本経済新聞出版社)他があり、後者は累計20万部超のベストセラー。経済評論家としてメディアなど多方面で活動している。 --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
経営戦略コンサルタント。東京大学工学部卒。ボストンコンサルティンググループ等を経て2003年に独立。過去20年にわたり大手人材企業のコンサルティングプロジェクトに従事。人工知能がもたらす「仕事消滅」の問題と関わるようになる。経済評論家としてメディアなど多方面で活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B0751566BJ
- 出版社 : 講談社 (2017/8/17)
- 発売日 : 2017/8/17
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 4221 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 178ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 91,918位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 186位講談社+α新書
- - 4,113位工学 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について

鈴木貴博(すずきたかひろ)
経済評論家、経営戦略コンサルタント。
大手企業の経営コンサルティング経験をもとに2013年に日本経済新聞出版社から出版した『戦略思考トレーニングシリーズ』が累計20万部を超えるベストセラーに。この本は「ビジネスモデル版 頭の体操」と呼ぶべき内容で、ほとんどの大企業の経営企画部でバイブル的に利用されている。
経済評論家としては未来予測の専門家(フューチャリスト)で、ダイヤモンドオンライン、東洋経済オンライン、現代ビジネス、プレジデントオンラインなどのメディアで月間100万PVの読者を集めている。
1986年に東京大学工学部物理工学科を卒業。世界最高の経営コンサルティングファームであるボストン・コンサルティング・グループに入社し、数々の大企業の戦略立案プロジェクトに従事。1999年のネットバブルの際にネットイヤーグループ(東証マザーズ上場)の創業に取締役として参加。2003年に独立し百年コンサルティングを創業。専門は大企業の競争戦略。
私生活ではメディア関係者の地下クイズサークル『夜会』に所属。得意ジャンルは未解決事件とオカルト・都市伝説。過去『パネルクイズアタック25』で優勝。『カルトQ』などクイズ番組出場経験も豊富。第四代地下クイズ王でもある。
文化人としてアスリートマーケティング所属。百年コンサルティング株式会社代表取締役。愛知県出身。
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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鈴木貴博氏の考察はいつも視点が鋭く感銘を受けますが、この本は衝撃的でした。小さな子を持つ親として、これから自分が何をすべきか考えさせられました。
一方で、その予測に対して、なぜ「ロボットに給料を払えば解決」という提案が出てくるのかは理解に苦しむ。
AIの能力は人間1人分2人分などと数えられるものではない。コピー機が写本家の人数に、トラックが飛脚の人数に換算できないのと同じだ。Googleの画像認識AIを時間課金で利用したとして、それは人間何人分だというのか?
AIが仕事を奪うというのは、人間そっくりなヒューマノイドロボットが、あなたの代わりにレジ打ちや伝票入力や得意先回りをすることではないのだ。その誤解こそが本書の前半で説明される核心だ。なのに「AIに給料」提案はまさにその誤解に基づいているように見える。このねじれをどう理解すればいいのか、わからない。
そんな本が巷にあふれる中、本書は私の今後の生き方を考え直す気付きを与えてくれた良書である。筆者が、長年積み重ねてきたキャリアと一見ビジネスとは関係ない豊富な知識がうまく絡み合い、紡ぎだされた数々の未来予測は、淡々とした文章の中に、末恐ろしさを感じた。何度も深くうなずき、うーんと考えさせられた。
筆者が提案する不幸な未来の回避策は、21世紀のユートピアを実現させるものである。政治家に本書を熟読してもらい、筆者の提案を皆で実践すれば、イデオロギーを乗り越えることができるかもしれないと感じた次第である。
・「2035年ぐらいまでに先進国の30%以上の労働者がAIとロボットによる失業の危機を迎える」という意見については、かなり多くの専門家が賛同している。AIの性能が上がれば、かなりの部分のホワイトカラーの仕事はAIが肩代わりできるようになる
・最初にイノベーションの種が発明されて、市場にプロトタイプの商品が出る段階から破壊的イノベーションの脅威が現実になるまでの時間はほぼ共通して20年程度、そして古い業界最大手が消えていくのが30年後であることがわかっている。
・AIが出現したのが2012年だとすると、20年後の2032年には、おそらく人間よりも賢い「AIの上司」が人間から仕事を奪う現実の脅威になっているはずだ。そしてその5年前、つまり2027年くらいの段階ではまだ人型のAIを人類は「おもちゃだよ」と言って馬鹿にしているだろう。
・高性能のデバイスとしての「手」は、ロボット工学者の開発テーマとしては非常に難しいチャレンジとなっている。ロボットの手の性能が人間と同等になるまでにはかなり時間がかかるということ。そして「手」が未熟であれば、人間が行う単純作業の多くの仕事は当面の間、ロボットに肩代わりさせるのは難しい。つまり人類がロボットやAIに最後まで勝てる能力は「手」、その中でも特に「指」の能力なのである
・知的労働の大半はなくなる。そして人類に残された仕事の大半は、ロボットより優れた指先が必要な単純労働の仕事に絞られていくようになるだろう。2035年には、人類に残されたロボットに対する唯一の優位は「指先の器用さ」だけになる
・ロボットは性能が上がっても、その数がボトルネックになるために仕事消滅についての人類の本当の敵にはならないのだ。少なくとも今われわれが生きている間はそうだ。一方でAIは違う。人類を超える汎用的でかつ世界最高レベルの頭脳が開発されれば、それは数十分でデジタルコピーできる。だから本当に心配すべきは肉体労働の仕事ではなく、頭脳労働の仕事だ。仕事消滅は2030年代以降、主に頭脳労働者の職場で起きることになる
・最近では「頭のいい人の仕事」の方が先にAIに置き換わり、「体力が自慢の人の仕事」はまだしばらくの間は生き残るのではないかと言われ始めている。
・AIやロボットが人間から仕事を奪っても、富と仕事の再配分ができれば人類には不幸な未来は訪れない
・仕事がなくなった人類はローマ人のように5つの分野を追求しながら「充実した人生」を送るようになるだろう。
①芸術家:芸術家の生きる場所はライブへと移行する。ひとつのロールモデルは生け花。生け花の芸術としての寿命は絵画と比べておそろしく短い。だからこそ、その瞬間に活けられた花々の命は美しい。「消えていくライブ芸術」を追求する生き方が輝く時代が来る
②学究人:学術情報はあふれるほど存在するようになる未来、その時代には学者ではなく「自分にとって意味のある科学の成果を読みこなす」という読書家としての生き方の方が意味を持つようになる。
③アスリート:AIとロボットがいくら進化したといっても、プロスポーツの主役はあいかわらず人間だろう。人間という不完全な存在が限界領域で挑戦するからこそスポーツは美しい
④趣味人
⑤遊び人:近未来、ローマ帝国化する社会において、人類が最も長い時間を過ごすことになるのは宴会場である。そう考えると、毎日24時間が宴会という日々が続いたとしても盛り上がり続けるトーク力を持った遊び人こそが、未来社会で最も華やかな生き方
・これから先、2025年に最初の大規模な仕事消滅が起き、それから2030年、2035年とその規模は拡大していく。その期間を通じて、人類の雇用に関しての最大の脅威となるのはロボットよりもAIである。よく「専門性がない仕事や、低い能力でもできる仕事は失われやすい」と世間では言われている。しかし今起きていることの実態は逆である
特に職業選択を迫られる就活生にとって、未来予測として必要な情報でしょうし、知っておくことでショックは少なくなると思われる内容でした。
冒頭、AIの活用として、現在様々なところで紹介されている自動運転ですが、それによって今後タクシー運転手や長距離トラックの運転手の失業が最初に紹介されていました。
また、マイケル・オズボーン准教授などの論文を元に、以下の職業もなくなる仕事として紹介してあります(31p)。結構衝撃的な表でしたが、言われてみればそうなのかもしれません。主だった仕事をご紹介します。
銀行の融資担当、スポーツの審判、不動産ブローカー、レストランの調理師、工場のマシンオペレーター、レジ係、人事部の給与担当、ファッションモデル、秘書、仕立屋(手縫い)、図書館のサービススタッフ、会計士・税理士、データ入力作業員、経理事務員、苦情処理担当者、カメラの修理工、ネイリスト、検査・検品係、銀行の窓口、一般事務員ホテルのフロント、保険の審査担当、電気・電子機器組立工ほかなど、様々な職業が消えるわけで、それはそれで驚かされます。
一方で、75pに書かれているように「つまり人間がロボットやAIに最後まで勝てる能力は『手』、その中でも特に『指』の能力である。」と筆者は言い切っていました。そうですか。言われてみればそうなのかもしれません。
また、99pでは、AIにレンブラントの絵画を分析して、3Dプリンタが立体的な絵の具を塗りつけたエピソードが掲載されていました。この話を見知っていたわけですが、芸術界の重鎮が「これは酷い芸術作品」だと言っているようです。理由が本書で明記されていないので、なんとも言えませんが、別のサイトでもう一度確認しましたが、どう見ても「レンブラント」でした。「芸術アーティストの終わりの始まりの日(101p)」は案外そこまで来ているのかもしれません。
また、ファンドマネジャーの仕事がAIに奪われると「収益があがる金融商品はすべてインデックス連動型のファンドだけになっていく(108p)」という指摘も頷けます。
ただ、本書の後半で展開されている「ロボットに給料を支払うという解決策」を示し、結構なページ数をこのことの解明と論証に費やしていました。よく読んだわけですが、納得できない展開でした。大変興味をそそられる箇所でしたが、果たして将来そのような動きになるのかを見守りたいと思っています。
AIによって自分の仕事ってなくなるんだぁ。。
と言う話をこの時点で自分ごと化できた良書。
まさか、まさか、、、
頭を使わないやつは機械に仕事を奪われるぞ!と言う常識から、頭を使う仕事をする人の方が先に仕事がなくなる可能性大と言う。。。。
早めにこの可能性を知れたのはlucky






