長年会社で不良社員視され40歳にもなってやっと自分がなぜそう見られるのか
仕事とは何なのかを自分なりに深く考えノートに綴っていきました。
そんな時、図書館で本書が目に付き冒頭を読んでみると自分がノート綴った事と
同じような事が書かれていました。すぐに借りて帰って読んでみると自分が求めていた
事、そうじゃないのかなと思い始めていた事が書かれており、自分の中に
芽生えてきた事に確信を与えてくれました。
現在、本書と自分のノートに書いた事を意識して仕事に取組み始めました。
まだ周りの人たちが私をどう見ているのかは分かりませんが今後これを機に自分を変えて
行きたいと思っています。
第2章以降はまだ自分がその域に達していないのか、あまり自分の中に入って来ませんでしたが
第1章は私の仕事バイブルとなっています。
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