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介護民俗学へようこそ 「すまいるほーむ」の物語 単行本 – 2015/8/27

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商品の説明

内容紹介

「聞き書き」の方法が
介護の世界を劇的に変えた!
高齢者と向き合い、≪人生の先輩≫として話を聞く。
語られる物語の豊かさ、もたらされる発見と感動。
「幸せな対話」がここにある――。

ここは、静岡県沼津市のデイサービス施設「すまいるほーむ」。デイルームや入浴介助の場で、ふと語り出される鮮やかな記憶の数々。忘れえぬ思い出の味、意外な戦争体験、昭和の暮らし、切ない恋バナ。多彩な物語が笑いと涙を呼び、認知症の人もスタッフも生き生きとした感情を取り戻していく。豊饒な物語が問いかける「老いることの価値」とは。人が人として尊重される介護のありかたを切り拓く一冊。

第一章 聞き書きの沃野へ――すまいるほーむの風景
一 清子さんのいなり寿司
二 彼女たちの挺身隊
三 ゑみ子さんの恋バナ
四 貞さんから受け継いだもの
第二章 死を想う
一 灯籠流しがつなぐもの
二 哀しみを共にしたい
第三章 すまいるほーむができるまで――村松社長への聞き書き
一 老人病院の「罪悪感」から始まった
二 自分も行きたいと思える場所をめざして
第四章 認知症の人と共に
一 聞き書きクライシス
二 共に食べる――食事介助の奥深さ
三 「当事者の声」と向き合う
四 認知症の人の「物語」を「遊ぶ」
終章 聞き書きで介護の世界が変わっていく
一 みんなで座談会
二 表現としての聞き書き

内容(「BOOK」データベースより)

ここは、静岡県沼津市のデイサービス施設「すまいるほーむ」。デイルームや入浴介助の場で、ふと語り出される鮮やかな記憶の数々。忘れえぬ思い出の味、意外な戦争体験、昭和の暮らし、切ない恋バナ。多彩な物語が笑いと涙を呼び、認知症の人もスタッフも生き生きとした感情を取り戻していく。豊饒な物語が問いかける「老いることの価値」とは。人が人として尊重される介護のありかたを切り拓く一冊。

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登録情報

  • 単行本: 320ページ
  • 出版社: 新潮社 (2015/8/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103395117
  • ISBN-13: 978-4103395119
  • 発売日: 2015/8/27
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 6件のカスタマーレビュー
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投稿者 ロビーナ 殿堂入りレビュアートップ50レビュアー 投稿日 2015/10/14
形式: 単行本
著者が働くデイサービスは定員10名。
古民家を改築した、木の温もりのある空間は
利用者とスタッフの
和やかな談笑に包まれている。

民俗学者でもある著者は
このホームの利用者の聞き書きを丹念に続けて
それぞれの人生をまとめ、「介護民俗学」と名づけた。

大正生まれの女性の恋バナ、
戦時中の「挺身隊」体験、
胸に秘めてきた死や別れ…
聞き書きの内容は豊潤だ。

きっかけは、ある利用者が
「すごい揺れで竹やぶに逃げた」と
ふと関東大震災の話をしたら、ほかの利用者も
「おばあちゃんが川べりで念仏を唱えていた」などの
当時の体験を次々に語り始め、
「ここでは大正12年の大震災の生の話を、こんなに聞ける!」と
新鮮な驚きを感じたこと。
著者は、聞き書きをもとに「思い出の記」を編み、
利用者と家族に手渡し始めた。

すると「お世話されるばかりで申しわけない」
「死にたい」と落ちこんでいた利用者が
自分の体験を話すこと、それが記録されて形になること、
亡くなったあとも「しのぶ会」などで
思い出として語り継がれることの喜び
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形式: 単行本
 『驚きの介護民俗学』(医学書院)で知った著者。大阪大学大学院で民俗学の博士号を取得して、東北芸術工科大学芸術学部准教授を経て、介護職員になったという異色の経歴。とかくネガティブに描かれがちな介護の仕事を非常に前向きに捉えているところがいいと思う。「介護現場は民俗学の宝庫」なのだそう。下記のサイトで2012年に行われた六車由実氏の講演が聴ける。とてもいいと思う。

https://www.youtube.com/watch?v=ZAnwFp7PThU
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形式: 単行本
「驚きの介護民俗学」で心底驚いて、この本を手にとった。前著では、私が昔サークルでやっていた民俗学のことも思い出し「こんなところに思いも掛けない宝庫がある」という発見としての感想の方が大きかった。

今回は反対に、現在私が少しだけ関わっている仕事としての介護についてや、この数年の間に体験して来た父親や伯母夫婦の介護のあり方について思い出すことも多かった。

それは著者の境遇の変化からも起きていると思う。著者が理解のある経営者に支えられた小規模デイサービス施設の管理者に変わったのだ。それにより、より利用者に寄り添った「お仕事物語」になっていたように感じた。反対に言えば、前著は仕事面では融通が効かなかったからこそ、より民俗学的にシフトした内容になったのだろう。介護民俗学という学問がもしありうるとすれば、どう実践していけば利用者との関係性を持てるのか、ここには豊かな経験が書かれているだろう。

もちろん、民俗学的に貴重な事例もその中で発掘される。完全に日本化されていた戦前のソウルの暮らし、女子勤労挺身隊の実態、風船爆弾の作成途中で遊んでいた経験、高度成長期の最初期の恋バナ、沼津という比較的開かれた地方の村の青年部の新婚世帯の覗き、昔話の語りの原風景ともいうべき認知症の方の怪談話、等々。

著者は、これらを本格的
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