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介護入門 単行本 – 2004/8/26

5つ星のうち 3.6 50件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第131回(平成16年度上半期) 芥川賞受賞
第98回(2004年) 文學界新人賞受賞

内容紹介

29歳、無職の〈俺〉。
寝たきりの祖母を自宅で介護し、大麻に耽る――。

饒舌な文体でリアルに介護と家族とを問う、衝撃のデビュー作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 106ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2004/8/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163234608
  • ISBN-13: 978-4163234601
  • 発売日: 2004/8/26
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 50件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 444,664位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
読む前は、介護の過程を軸に話が進んでいくと思っていたのですが、介護そのものの話は断片的なような気がします。誤解を恐れずに言えばこの本は、介護をファクターとして描かれる不条理が本質なのではないでしょうか。自分自身は介護の経験はありません。しかし、筆者が書いているように、メディアは一方的な解釈しかせずに、あらゆる価値観をつぶします。世間的な価値観からこぼれ、信念を持てない人は首をくくるしかありません。だけれども、この本の家族は信念を持っていて、なおかつ他者にやさしくあることができています。だから、この本は閉鎖感で満ちていますが、同時に希望で満ちています。
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投稿者 GEN 投稿日 2004/8/27
形式: 単行本
芥川賞受賞ということで、飛びついた。文体がラップ調ということで、奇をてらった芥川賞特有の作品のように思われがちだが、読んでみると「介護」というものの本質をきちんと付いているように思う。私も祖父母の介護に長年、多くの時間を割いてきたが、著者と共感できる部分は多かった。また、介護というものに対する新しい捉え方、感じ方を著者から学んだ部分も多かった。私自身の私体験と重なる部分が多いという点(私はドラッガーではない)で、私情を挟んでしまい公平な判断を出来ないかもしれないが、私はこの作品を大いに評価したいと思う。
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形式: 単行本
YOとかに惑わされないよう、文体への注視を一旦やめ、
物語のみに焦点を当てるという読み方をあえて自分に課してみると、
印象に残ったのは、この物語が、孫が祖母を献身的に介護するという“いい話”で、
主人公(=作者)が見た目とは違って実は“いいひと”だ、っていうこと。
その証拠に、主人公が祖母に着せるのは「おむつ」ではなく「襁褓(むつき)」だ。

だが、介護する青年のイイ話だけでは、ありきたり。
既存にない独自の作品への昇華には、もう一歩突き抜けるための何かが必要。
では、この作品のオリジナリティは何か?
私なりに考え、出した結論は、「敵を次から次へと作り出す上手さ」。

作者が他より頭一つ突き抜けたのは、その文体だけではなく、
正義ヅラした“クソ”として描かれる奴らを、筆の勢いでバッサバッサと斬っていくところにある。そう確信した。
例えばそれは、祖母から見て実の子どもにあたるのに、祖母と寝食を共にして自ら汗をかくことを避け、
たまに来ては綺麗事と自己保身しか言わない叔父叔母どもであり、
一くくりに「介護地獄」とかキャッチフレーズ的に中身ゼロの放送しかしないワイドショーであり、
果てには、よりによって国際線の機中で放映された国辱
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形式: 単行本
祖母を介護する落ちぶれたパンクロッカーの話。マリファナをキメながら、世の不条理に毒づき、そして認知症の祖母に屈折した愛情を捧ぐ。はっきり言ってそれだけなら、芥川賞はおろか文學界新人賞すら受賞できなかっただろう。何故それが果たせたかといえば、その独特のラップ調文体にある。その奇をてらった企みが、見事に嵌まった奇跡の作品。ただ、それだけ。才能のない人間が起こした奇跡なのだろう。作者のモブ・ノリオが、その後、まともな作品を何年も発表できていないことがそれを物語っている。ただ、作品自体は多少癖はあるがこれはこれで読ませる。同じ文体で別のテーマを書かれても、もう読まないけどね。
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形式: 単行本
受賞したときの顔写真を新聞で見ていたので、まともな(?)出来の作品ではないとは想像していた。

顔写真の通り、主人公は金髪のニートのあんちゃんで、ロック狂いでマリファナびたりのイカレポンチだった。

ところが浪花節というのだろうか? 読み進んでいくうちに、伝統的な道徳美のひとつ、浪花節の世界と遭遇したのだった、YO 朋輩!

放蕩息子がいつ果てるとも思えない永続する介護地獄、祖母の介護にハマリこんでの泣き笑い。

さすがぁ! 芥川賞。生き生きとした文体、ロックだかラップだかのリズムに乗って全身で身体不随になった祖母の面倒を見ている描写には脱帽した、YO 朋輩!。

最初の読み出しでは、ジャンキーの幻覚に捕らわれた、わけのわかんない泥沼に終始するのかと思いきや、次第次第にまともな(?)感覚になっていっての大団円。終幕しても、しばらくは、わたくし席から立ち上がれませんでした。
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