今昔物語(下)―マンガ日本の古典 (9) 中公文庫 (日本語) 文庫 – 1999/12/1
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水木 しげる
(著)
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『マンガ日本の古典 文庫版 全32巻セット』 こちらをチェック
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本の長さ276ページ
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言語日本語
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出版社中央公論新社
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発売日1999/12/1
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ISBN-104122035627
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ISBN-13978-4122035621
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
呪術・幻術が渦巻き、霊鬼・異類が跳梁する京の都。公卿・聖・武者・民衆が入り込んだ闇の迷宮―。一千余話のなかから選んだ二十三話を妖怪マンガの第一人者がリアルに、ユーモラスに描ききり、あなたを不可思議の世界へといざなう。平成九年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
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上位レビュー、対象国: 日本
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殿堂入りNo1レビュアーベスト50レビュアー
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ほぼ上巻と同じ感想ですが、こちらの方が面白い話が多いですね。霊異的なものは必ずしも元々の仏教ではありませんが、日本人の自然に宿る魂を仏教の言葉で描いた習合的なものが日本人の感覚に一番合ってうるのでは無いでしょうか。漫画讀物としては面白いと思います。然し、原文の標題と第何段かが書かれて居ないのは手落ちですし、原文を讀まなければ古典の勉強にはなりません。古語のひとつも出て來ない内容なのに「センター対策にも効果絶大 受験生必携!」という帯は誇大広告ですね。此の帯が無ければ星4でも良かったのですが。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年5月25日に日本でレビュー済み
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安倍晴明の話だけ印象に残った。
2005年3月4日に日本でレビュー済み
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Hな話オンパレードの上巻と比べて、こちら下巻に収められている話の題材は幅が広く、個人的には下巻のほうが楽しめました。
もちろろんその手の話もしっかりおさめられていますが、上巻でさんざんその手の話を読まされたので、下巻にたどりついた時にはもう感覚が鈍ってしまったのか、特になんともおもいませんでした。
安部晴明に関した話が一つ収められていますが、あくまでも、こーいう人がいたそうな、という話に留まっているので、安部晴明狙いの人はわざわざ購入する意味は無いでしょう。
なんとなくやせてて聡明そうなイメージの安部晴明を今まで持ってたのですが、水木しげるの描く安倍晴明は神経質そうな中年太りの気象庁勤務のおっさん、という感じがかえって新鮮で良かったです。(表紙のカラーイラストの人物がそうです。)
上・下と読んで思うのは、昔の人たちの性に対するおおらかさ。娯楽が少なかったからなのだろうか?
もちろろんその手の話もしっかりおさめられていますが、上巻でさんざんその手の話を読まされたので、下巻にたどりついた時にはもう感覚が鈍ってしまったのか、特になんともおもいませんでした。
安部晴明に関した話が一つ収められていますが、あくまでも、こーいう人がいたそうな、という話に留まっているので、安部晴明狙いの人はわざわざ購入する意味は無いでしょう。
なんとなくやせてて聡明そうなイメージの安部晴明を今まで持ってたのですが、水木しげるの描く安倍晴明は神経質そうな中年太りの気象庁勤務のおっさん、という感じがかえって新鮮で良かったです。(表紙のカラーイラストの人物がそうです。)
上・下と読んで思うのは、昔の人たちの性に対するおおらかさ。娯楽が少なかったからなのだろうか?
2011年6月9日に日本でレビュー済み
古典を読み易くしたマンガと言うのは良くあるが、多くは漫画家のネームバリューに頼りお茶を濁しただけに過ぎない。たいてい読んでガッカリするのだがこの作品は違う。水木先生が原作を自分の物にして生き生きと描いているのでオリジナル作品の様に楽しめる。ストーリーを単になぞるのではなくきちんと消化し愛情を持って取り組んでいると見受ける。
確かに「ゲゲゲの鬼太郎」しか読でない人にとってはエッチな話が多く面食らうのは判るが、数多く水木作品に触れている人なら違和感は無いはずだ。子供に見せられないと言うより、このおかしさや悲しさは子供には理解できないだろうと考えるべきだ。またエッチと言っても成人マンガのそれとは意味合が全く異なる。
色と欲まみれで愚かな人間の性が生み出す奇妙な話やこの世あの世の不思議の数々。今日に通じるテーマは古さを感じず古典と思えないし、さすが古典として残る作品とも言える。これは間違いなく漫画家と原作の幸福な出会いの賜物であり、この組み合わせの企画者を賞賛したい。でも本当の所は水木先生と今昔物語が引寄せ合ったに違いないなどと想像するのだが。
上巻・下巻ともに読み応え充分。エッチさも大きな差は無い。「安倍晴明」が出てくる下巻がより真骨頂を味わえる。
確かに「ゲゲゲの鬼太郎」しか読でない人にとってはエッチな話が多く面食らうのは判るが、数多く水木作品に触れている人なら違和感は無いはずだ。子供に見せられないと言うより、このおかしさや悲しさは子供には理解できないだろうと考えるべきだ。またエッチと言っても成人マンガのそれとは意味合が全く異なる。
色と欲まみれで愚かな人間の性が生み出す奇妙な話やこの世あの世の不思議の数々。今日に通じるテーマは古さを感じず古典と思えないし、さすが古典として残る作品とも言える。これは間違いなく漫画家と原作の幸福な出会いの賜物であり、この組み合わせの企画者を賞賛したい。でも本当の所は水木先生と今昔物語が引寄せ合ったに違いないなどと想像するのだが。
上巻・下巻ともに読み応え充分。エッチさも大きな差は無い。「安倍晴明」が出てくる下巻がより真骨頂を味わえる。






