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今昔奇怪録 (角川ホラー文庫) 文庫 – 2009/10/24

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商品の説明

内容紹介

町民会館の書棚で見つけた古い書物。その一編を読むと、地域の怪異の記録のようだ。何かに導かれるようにその怪録を持ち帰ると、帰りに何故か読んだ一編と同じような怪異を体験してしまう。受賞作を含む5編を収録。

内容(「BOOK」データベースより)

町会館の清掃中に本棚で見つけた『今昔奇怪録』という2冊の本。地域の怪異を集めた本のようだが、暇を持て余した私は何気なくそれを手に取り読んでしまう。その帰り、妙につるんとした、顔の殆どが黒目になっている奇怪な子供に遭遇する。そして気がつくと、記憶の一部が抜け落ちているのだった―。第16回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞した表題作を含む5編を収録。新たな怪談の名手が紡ぎだす、珠玉の怪異短編集。

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登録情報

  • 文庫: 221ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009/10/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4044094098
  • ISBN-13: 978-4044094096
  • 発売日: 2009/10/24
  • 梱包サイズ: 15 x 10.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 651,654位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.4

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
順番が逆ですが、先に2番目に出版された「首ざぶとん」を読み、おもしろかったのでこちらの最初の短編集も手に取ってみました。こちらにはホラー小説大賞短編賞を受賞した「今昔奇怪録」が収められています。

やはりすぐれた印象を受けるのはこの作品が一番です。田園が広がるとある小さな地方の町に住んで3年目の、転勤族らしい若い夫婦が遭遇する怪奇を描いています。町で起った怪しい出来事を江戸だか明治だか定かではないずっと昔から記してきた記録に興味を持ち、たまたま読み始めるのですが、それと同種の怪奇が主人公たちのまわりにも起こり始めます。ただ、記憶があやふやなので、それが実際に起きたことなのか、気のせいなのか本人たちにもよくわからなくなってくる。記録に書かれていた遺物を見せてもらおうとあるお寺を訪問するのですが・・・。
最初は淡々と普段の生活が描かれていきますが、いつの間にとりこまれてしまったのか、その境目がどこだったのかわからない・・・普通の日常が異界へ続いていることの怖さがじわりときます。主人公はこのままとらわれてしまうのか・・?
江戸時代を舞台にした2つめの「疱瘡婆」は、古風でおっとりした関西弁が雰囲気をかもしだす良作で、牡丹灯篭やラフカディオ・ハーンの怪談のような古典の風格があります。
3つめの「釋迦狂い」はそれに比べて現代的で、相撲取りをモチ
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形式: 文庫
本書は、大学講師であり

怪談専門誌『幽』を中心に活躍する著者による初の短編集。

町会館の片隅で、ふと目にした『今昔奇怪録』

どうやら、町で起きた不思議な事件を記録した本らしいが

軽い気持ちで読み始めた若夫婦の周りでは、

次第に不思議な出来事が起こりはじめる(表題作『今昔奇怪録』)

圧倒的な取組み成績で人気を博したが

熱狂的なファンによって殺された伝説の力士

彼の死をモチーフにしたアトラクションを舞台にした『釋迦狂い』

愛娘を次々に疱瘡で失った豪商。

彼の悲しみに追い討ちをかけるかのように、娘の墓が荒される。

遺体の頭だけが持ち去られ、巨大な墓石すら動かす凶行を

人々は、死者の屍肉をむさぼる疱瘡婆の仕業と噂するのだが・・(『疱瘡婆』)

実話系、時代物、サイエンス系・・・と

まったくタイプは異なるものの、

巧みな構成と繊細な人間観察に裏打ちされた珠玉の5編を収めます。

どの作品も、類書にはない魅力を放ちますが、

個人的
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形式: 文庫
本作には5つの短編が収録されているが、前2話が古典的ホラーを踏襲したもので、後3話が前衛的ホラーだと勝手に解釈している。そして前2話の方が圧倒的に面白い。

1話、今昔怪異録は遠野物語形式の怪談を読んだ夫婦が実際に怪に遭う。タイトルだけで中身が紹介されない話が気になった。もっと長く読んでみたいと思った。
2話目、疱瘡婆は岡本綺堂辺りが書きそうな江戸時代の怪談だ。オチまでの流れが丁寧に書かれていて好感が持てる。
3、4、5話はいろいろ新しいことをやろうとしているのはわかるが面白くなかった。特に4話でおそらく作者が実際に携わった研究の内容をだらだらと書かれるのは辛かった。専門的な説明よりも分かりやすさを重視してほしい。

今昔怪異録の続編や、疱瘡婆のような古典的ホラーならまた読みたい。
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形式: 文庫
特にラストのお話しはなんだったのだろう。作者はかなり頭脳明晰な方だと思う。実際、どこかの大学で教えているようだ。もしかするとかなり前衛的な話ばかりだった気がする。
これを読み解けるかで現代小説に対する造詣の深さが自分で判断できるのかもしれない。
というわけで、ぼくは理解力が足らないようでした。
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形式: 文庫 Amazonで購入
少し残念。デビュー作品かな?脳釘怪談を先に読んだからか?脳釘怪談は面白い。この作家さんの次の作品を楽しみにしてます。
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