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今夜、すベてのバーで (講談社文庫) 文庫 – 1994/3/4

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商品の説明

受賞歴

第13回(1992年) 吉川英治文学新人賞受賞

内容紹介

薄紫の香腺液の結晶を、澄んだ水に落とす。甘酸っぱく、すがすがしい香りがひろがり、それを一口ふくむと、口の中で冷たい玉がはじけるような……。アルコールにとりつかれた男・小島容(いるる)が往き来する、幻覚の世界と妙に覚めた日常そして周囲の個性的な人々を描いた傑作長篇小説。吉川英治文学新人賞受賞作。

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登録情報

  • 文庫: 312ページ
  • 出版社: 講談社 (1994/3/4)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061856278
  • ISBN-13: 978-4061856271
  • 発売日: 1994/3/4
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 65件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 アオノリ 投稿日 2014/2/18
形式: Kindle版 Amazonで購入
私(73歳、女性)と全く縁のない世界のことですが、人の弱さ、どうしようもなさ、がびんびんと伝わってきました。
お酒にかぎらず何かに依存したい気持ちは誰にでもあるのではないでしょうか。それがその人を破壊するまでいってしまうかどうかは
何故だかわかりません。でもそういう人達に「石はなげられない」と思いました。
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形式: 文庫
アル中やったらもが書いた、アル中の話です。なにかに依存して生きることを否定するような流れや世の中に対して、らもが「別にええやん」って言ってるような、そんな風に感じました。でもアルコールとかドラッグは、周りの人を悲しませることになるっていうことも、きっちり書いてありました。らもの優しさがすごく出てる小説。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
「みじめな状態でいるよりは意識を失っていたほうがマシ 」というのは、晩年をドラッグ中毒で過ごしたエルビス•プレスリーの言葉である。

アルコール中毒の主人公は、お酒が好きで飲み過ぎるのではなく、酔うための道具として飲酒をする。そんな彼に蔓延するのは、明日この身がどうなってもいいという、自暴自棄とも言える刹那的な考えである。

主人公を飲酒に導いたのは、毎日飲酒とケンカを繰り返し、ついには車ではねられて30を前に亡くなった親友である。

主人公は亡くなった親友に自分を重ね合わせ、どうせ自分も長くは生きまいと飲酒を止めず、ついには入院してしまう。

この小説は登場人物の誰もが不器用で、人間味がある。口では悪く言おうとも本当は患者の治癒を願っている医師、懲りずに何度も入院している同室のアルコール中毒患者、演劇をすることを夢見る重い病気の少年。

物語の終盤で、主人公は病院を抜け出してしこたま飲んで戻ったあと、医師に遭遇し、同室の少年が急死したことを知る。
夢を見て生きたいと願いながら死んだ少年もいれば、いつ死んでもいいと飲酒する主人公のような人間もいる。そんな命の矛盾をどうすることもできない医師の憤りが、主人公が無駄に使おうとしている命の重さをあぶりだしている。
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形式: 文庫
自分では重々わかっているアルコール中毒の果てに主人公は黄疸寸前のふらふらの症状で病院にたどりつき、入院生活を送る。らもさんの体験がベースになっているのは間違いないのは、処方される薬から、病状の説明まで極めてリアルであるから。ぼろぼろの身体を客観的に見る主人公の諦観・虚無感とそれを淡々と記述していく著者の視点。病院でのドタバタや聡明で不治の病の少年との出会い、そしてその少年が亡くなった慰安室で悪態をつきあっていた主治医と主人公の感情の吐露。何故、人は酩酊からぬけだせないか、その裏にあるらもさんの実体験と挫折感と達観と病気。読感は心地よい良く作られた小説と思う。
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形式: 文庫
「このままでは、らもさんが死んでしまう」
そう言って事務所の男の子が泣いたと聞いて、俺は酒をやめた
生前、らもさんはエッセイで書いている。
作品の小島容は、17歳の綾瀬少年に対し「どこか遠慮するような」感情をもつ。
この主人公、らもさん自身によく似ています。
観察力があり、インテリで客観にたけた主人公、小島容。
酒を「この世からどこか別の所へ運ばれていくためのツール、薬理」
と考え、飲酒による「酔い」の包容力に身をまかせ、そのがんじがらめの客観から逃避する。
創造的な仕事にある「退屈な時間」をシラフで過ごすのを怖がる。
入院。排尿量へに対して芽生える妙なライバル意識。
病院のメンバーたちの多くは、現実社会では「あまり関わりたくない」タイプが多い。
おしゃべり好きな三婆、憎たらしくもインテリな赤河医師、狡すからい福来、風呂場であうヤクザ。
小島の豊富な知識、シラフのさえた観察力が彼らの人間性を捉え、
病院という隔離された空間をどこかユーモラスに描きます。
そして、どどめ色に変色していた主人公は徐々に失われていた機能(食欲、性欲、運動欲)を回復し、
話は展開していく。
作中の幻覚症状、アルコール中毒で命を落とした歴代の有名人たち
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形式: 文庫
他に似た話がほとんどないであろう自伝的アル中闘病小説。病気自慢みたいな話が嫌いな僕でも楽しく読むことができました。
冷静に見ればこれはフィクションだろうと思う部分もあるんだけど、主人公が著者そのまんまのキャラなせいか、潜入ルポみたいで妙にリアル。怖いもの見たさで一気に読める。

たまにぞっとするような人が出てきたりするけど、不快感はあんまりない。入院中も自分の体におきた変化を楽しみ、平気で生きる主人公の生き様はむしろ爽快。読み終わったら、少々の体の不調なんかどうでもいいじゃないかと思えてくる。

あと、これを読むと食事の仕方がちょっと変わった。まず、酒がまるで「禁断の果実」みたいに描かれてるから、少量の酒を味わって飲むようになる。
そして意外にも、読んで食事がしたくなった。治療をすすめていった主人公が何年かぶりに食欲を感じてごはんを食べる場面があるんだけど、この人が実にうまそうにメシを食う! 普通にごはんをお腹いっぱい食べられる幸せに感謝しつつ、どんぶり系のメシをがつがつ食いたい。逆にこれを読んで酒やクスリをやりたくなったという人はほとんどいないでしょう。

それにしても、らもさんはあの死に方で正しかったんだなあ。酔って階段で転んで死亡って、それ以上この人に似合う死に方が思いつかない。
もし病
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