年をとって体が緩んできたとき、オバサン化するのではなく素敵に歳を重ねた女性だと思われたいならばどうすれば良いか。という本です。
パートナーやお子様がいても女としての自分はなくしたくない、みたいな。
他のレビューにもありますが後半は精神論的というか、啓発的な文章も増えて来ます。
終始「(男性に)ずっと愛される女性でい続ける為には」みたいな語調で貫かれています。
そういうのが刺さる人向きというか、ここまで読んでちょっとげんなりした人はあんまり向いていないと思います。
とりあえず想定している読者像が家庭持ちで、どちらかというとバリキャリアラフォーという感じではない。
ストレートタイプが加齢で太ると二の腕と胸が増える、ウェーブタイプは下半身が増える、という著者の豊富なカウンセリング経験による情報がふんだんに入っているのはすごくいいと思います。
今まで着ていた服がなんだか急に似合わなくなってきた (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2017/11/10
海保麻里子
(著)
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本の長さ238ページ
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言語日本語
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出版社サンマーク出版
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発売日2017/11/10
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ISBN-104763136623
-
ISBN-13978-4763136626
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「無理したイタい若づくり」と「あか抜けたステキな大人の女性」は何が違うのか?パーソナルカラー診断×骨格スタイル分析でわかる、自分を史上最高に美しく魅せる「似合う服」の法則。
著者について
海保麻里子(かいほ・まりこ)
ビューティーカラーアナリスト
サロン・ド・ルミエール代表/日本パーソナルカラー協会認定講師/骨格スタイル協会認定講師
青山学院大学文学部卒業。百貨店、外資系アパレルを経てカラーコーディネーターに転身。
パーソナルカラー(似合う色)を切り口にした顧客の持つ魅力を最大限に引き出す「外見力アップ」の手法が評判になる。そのレッスンを行う中で、とくに大人の女性には、色だけでなく体型に合う形と素材も重要だと気づき、「スタイルアップ&大人のキレイ」を叶える骨格スタイル分析の理論を学ぶ。
パーソナルカラーと骨格を軸にしたレッスンにより女性を「愛され美人」に変身させることを得意とするため、「美しく幸せになりたい」と願う多くの女性たちが、日本全国はもとより海外からも来店する人気サロンとなる。これまでの診断実績は1万2千名を超え、現在は予約2か月待ちの状態が続いている。
また、その独自のメソッドは多くの一流企業からも高い評価を得ており、企業向けの研修やイベント、商品開発の監修なども手がける。
一児の母として育児にも奮闘中である。
ビューティーカラーアナリスト
サロン・ド・ルミエール代表/日本パーソナルカラー協会認定講師/骨格スタイル協会認定講師
青山学院大学文学部卒業。百貨店、外資系アパレルを経てカラーコーディネーターに転身。
パーソナルカラー(似合う色)を切り口にした顧客の持つ魅力を最大限に引き出す「外見力アップ」の手法が評判になる。そのレッスンを行う中で、とくに大人の女性には、色だけでなく体型に合う形と素材も重要だと気づき、「スタイルアップ&大人のキレイ」を叶える骨格スタイル分析の理論を学ぶ。
パーソナルカラーと骨格を軸にしたレッスンにより女性を「愛され美人」に変身させることを得意とするため、「美しく幸せになりたい」と願う多くの女性たちが、日本全国はもとより海外からも来店する人気サロンとなる。これまでの診断実績は1万2千名を超え、現在は予約2か月待ちの状態が続いている。
また、その独自のメソッドは多くの一流企業からも高い評価を得ており、企業向けの研修やイベント、商品開発の監修なども手がける。
一児の母として育児にも奮闘中である。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
海保/麻里子
ビューティーカラーアナリスト。サロン・ド・ルミエール代表/日本パーソナルカラー協会認定講師/骨格スタイル協会認定講師。青山学院大学文学部卒業。百貨店、外資系アパレルを経てカラーコーディネーターに転身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ビューティーカラーアナリスト。サロン・ド・ルミエール代表/日本パーソナルカラー協会認定講師/骨格スタイル協会認定講師。青山学院大学文学部卒業。百貨店、外資系アパレルを経てカラーコーディネーターに転身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : サンマーク出版 (2017/11/10)
- 発売日 : 2017/11/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 238ページ
- ISBN-10 : 4763136623
- ISBN-13 : 978-4763136626
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 223,536位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 24,234位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
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29 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月28日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年1月21日に日本でレビュー済み
レビューの高評価に背を押されて購入しましたが、オシャレ本が数多ある現状で後発組のため、どうしても「これはどこかで読んだ」と
いう部分は多くなりました。
今までファッション・ファッション関連本に手が出ず、これを機に……というなら☆4です。
基本はしっかり抑えていて、洋服・メイク・ライフスタイルまで幅広く書かれていると思います。本書を読んで、例えば「特にメイクが
苦手」というなら、メイクに特化した別書を読んでもいいと感じます。
どうしても評価を下げざるを得ないのが、他レビュアー様が書かれたように、本書の要である「パーソナルカラー&骨格診断」について。
本書の診断項目だけで客観的に判断するのが難しいと思います。
私自身、「ストレートの要素もあるし、ウェーブの要素もあるなぁ……」となってしまったので、結果それぞれの良さそうな部分を拾い
読みになりました。
著書も「もし可能なら何人か一緒で行う」ことを薦めていますが、素人が判断するには曖昧な基準が多いため、素人同士で診断をしても
「どっちだろうね?」となる気がします。診断がバッチリできるようなら、文章だけですが参考になると思います。
もう一つの個人的マイナス評価が、本書の「はじめに」のラストで著書のサロンを訪れた方の感想が「彼氏ができました」「結婚しました」「夫婦仲が良くなりました」の3つだったこと。
読み進めれば、228ページ目というラスト近くに
「女性が守られるべきものである本来の女の姿になったとき、男性も女を守る本来の男の姿になってくれます」
と書いてありました。パートナーに愛される、もしくは愛すべきパートナーを探すことは良いことだと思いますが、本書を読んでオシャレ
をした結論が「男性にモテる」なのかと思うと、「結局そこかい!」と。
ご出産を機に男女の性差について考えたそうですが、多様な生き方が模索される2017年の本としては、「同性相手でも同じ」と書いてあっ
ても、私個人としては☆3です。
同内容で違うタイトルだったら(今まで着ていた服でなんだか愛されなくなった、とか)買わなかったと思います。
いう部分は多くなりました。
今までファッション・ファッション関連本に手が出ず、これを機に……というなら☆4です。
基本はしっかり抑えていて、洋服・メイク・ライフスタイルまで幅広く書かれていると思います。本書を読んで、例えば「特にメイクが
苦手」というなら、メイクに特化した別書を読んでもいいと感じます。
どうしても評価を下げざるを得ないのが、他レビュアー様が書かれたように、本書の要である「パーソナルカラー&骨格診断」について。
本書の診断項目だけで客観的に判断するのが難しいと思います。
私自身、「ストレートの要素もあるし、ウェーブの要素もあるなぁ……」となってしまったので、結果それぞれの良さそうな部分を拾い
読みになりました。
著書も「もし可能なら何人か一緒で行う」ことを薦めていますが、素人が判断するには曖昧な基準が多いため、素人同士で診断をしても
「どっちだろうね?」となる気がします。診断がバッチリできるようなら、文章だけですが参考になると思います。
もう一つの個人的マイナス評価が、本書の「はじめに」のラストで著書のサロンを訪れた方の感想が「彼氏ができました」「結婚しました」「夫婦仲が良くなりました」の3つだったこと。
読み進めれば、228ページ目というラスト近くに
「女性が守られるべきものである本来の女の姿になったとき、男性も女を守る本来の男の姿になってくれます」
と書いてありました。パートナーに愛される、もしくは愛すべきパートナーを探すことは良いことだと思いますが、本書を読んでオシャレ
をした結論が「男性にモテる」なのかと思うと、「結局そこかい!」と。
ご出産を機に男女の性差について考えたそうですが、多様な生き方が模索される2017年の本としては、「同性相手でも同じ」と書いてあっ
ても、私個人としては☆3です。
同内容で違うタイトルだったら(今まで着ていた服でなんだか愛されなくなった、とか)買わなかったと思います。
2017年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
男女問わず、何歳になっても若々しく、”きらーん”としていたいものですよね。
でも、年齢を重ねていく毎に、”好き”という感覚だけでは、似合わない服や小物や髪色を選んじゃっていることが起こりがち。
本書はそうしたことを気付かせてくれる、広義のシニア世代(40歳台以上~)の方々への応援読本です。
若い時はとくに何もせずとも、”きらーん”とできていることも、30歳台後半くらいになってくると、じょじょに変化が起こってきてしまうもの。
人間生きていると、加齢に伴う衰えというのは仕方のないことです。
”好きな色、フォルム”だけで服や小物を選んでいると、逆に老けてみえてしまうこともあるのかもしれない。
そこで強い味方となってくれるのが、海保さんのご専門である、「パーソナルカラー診断」。
若いころはさほど意識せずともよいことでも、加齢とともに、あらためてその人の魅力を引き出し、より美しく魅せることのできる色を意識して装ってゆくことが大切。
その人自身がすでに持っている個性と調和した色(自分に似合う軸)を知ることが、そのための道標となってくれる。
本書では、そのためのセルフチェックテストや、カラーパレットについての分かり易いイラストも備えてくれています。
巻頭にカラーチャートもついていて、実際に顔と照らし合わせることもでき、ビジュアルでもとてもためになります。
また、海保さんのメソッドのもうひとつの軸が「骨格診断」。
似合う洋服を見出すためには、色のもっている力を活用するだけでは、残念ながら全うできないのも、シニア世代の悩ましいところ。
そこで重要になるのが、「全体のバランス」。
服のフォルムとその人の骨格の相性が悪いと、せっかくの服選びもうまくいかなくなってしまう、と海保さんは教えてくれます。
本書では、やはり「骨格スタイル」を知るためのセルフチェックテストと、スタイル毎のお勧めワードローブのアイテムも示してくれています。
「これを読んだら洋服を買って帰りたくなる」
パーソナルカラーと骨格の特性を知って、あらためて今持っているアイテムを見直し、不要なモノとは思い切ってお別れする。
その上で、あらためて必要なアイテムたちと出会いにいく。
めっちゃワクワク。さっそくお買い物に行きたくなりましたw
でも、年齢を重ねていく毎に、”好き”という感覚だけでは、似合わない服や小物や髪色を選んじゃっていることが起こりがち。
本書はそうしたことを気付かせてくれる、広義のシニア世代(40歳台以上~)の方々への応援読本です。
若い時はとくに何もせずとも、”きらーん”とできていることも、30歳台後半くらいになってくると、じょじょに変化が起こってきてしまうもの。
人間生きていると、加齢に伴う衰えというのは仕方のないことです。
”好きな色、フォルム”だけで服や小物を選んでいると、逆に老けてみえてしまうこともあるのかもしれない。
そこで強い味方となってくれるのが、海保さんのご専門である、「パーソナルカラー診断」。
若いころはさほど意識せずともよいことでも、加齢とともに、あらためてその人の魅力を引き出し、より美しく魅せることのできる色を意識して装ってゆくことが大切。
その人自身がすでに持っている個性と調和した色(自分に似合う軸)を知ることが、そのための道標となってくれる。
本書では、そのためのセルフチェックテストや、カラーパレットについての分かり易いイラストも備えてくれています。
巻頭にカラーチャートもついていて、実際に顔と照らし合わせることもでき、ビジュアルでもとてもためになります。
また、海保さんのメソッドのもうひとつの軸が「骨格診断」。
似合う洋服を見出すためには、色のもっている力を活用するだけでは、残念ながら全うできないのも、シニア世代の悩ましいところ。
そこで重要になるのが、「全体のバランス」。
服のフォルムとその人の骨格の相性が悪いと、せっかくの服選びもうまくいかなくなってしまう、と海保さんは教えてくれます。
本書では、やはり「骨格スタイル」を知るためのセルフチェックテストと、スタイル毎のお勧めワードローブのアイテムも示してくれています。
「これを読んだら洋服を買って帰りたくなる」
パーソナルカラーと骨格の特性を知って、あらためて今持っているアイテムを見直し、不要なモノとは思い切ってお別れする。
その上で、あらためて必要なアイテムたちと出会いにいく。
めっちゃワクワク。さっそくお買い物に行きたくなりましたw
2017年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
題名に惹かれて、中身を確認することなく購入しましたが、とても良い本でした。自分のパーソナルカラーを把握することが重要だと分かり、非常にためになりました。
ただ、自己診断のチャートも載っているのですが、私の場合は自分自身の肌色をはじめ自分の事が全く分からず、自分では判断ができませんでした。(例えばキャメルの服を着ると誉められることが多いかと問われても、今まで全く着たことがないので分からない…)
なので私の様な場合は最終的にはやはりプロに直接診断して頂く必要があり、その結果をもとにこの本に書いてあるアドバイスを取り入れれば本書が生きてくるのかな、と思います。
パーソナルカラー診断、骨格診断の話以外にも、女性としていつまでも可憐さと奥ゆかしさを忘れてはいけない、など、耳が痛いアドバイスも多く、読んでみて良かったです。
ただ、自己診断のチャートも載っているのですが、私の場合は自分自身の肌色をはじめ自分の事が全く分からず、自分では判断ができませんでした。(例えばキャメルの服を着ると誉められることが多いかと問われても、今まで全く着たことがないので分からない…)
なので私の様な場合は最終的にはやはりプロに直接診断して頂く必要があり、その結果をもとにこの本に書いてあるアドバイスを取り入れれば本書が生きてくるのかな、と思います。
パーソナルカラー診断、骨格診断の話以外にも、女性としていつまでも可憐さと奥ゆかしさを忘れてはいけない、など、耳が痛いアドバイスも多く、読んでみて良かったです。
2018年5月12日に日本でレビュー済み
このタイトルに、はっとさせられる女性は多いと思います。最近、書店でよく見かけるようになったお洒落の指南書かなと思い、読み進めてみると妙に納得出来る事ばかり…インスタグラマーやスタイリスト、モデルの方々が、その人のセンスやスタイルありきで出版する本と全く違い、理論がキチンと書かれているからと感じました。もちろん素敵な方々の本をそのまま真似ても限界があるのはわかっているので、理論を学び自分に活かす方が大人の女性として賢明だと改めて思います。著者は数多くの実績を元に、素人でもわかりやすく実体験を交えながら指南してくれます。本だけではなく 診断をしてもらいたい衝動にかられます…クローゼットを整理し、すぐにでもお洒落を探しに行きたくなる、そんな本でした。
2018年4月24日に日本でレビュー済み
男性目線で見て、「アラフォー女子、こうあるべき!」という
心構え的な視点からファッションまで、多くの経験から網羅されている良書だと思います。
著者のHPを見てみると相当の実績とお客様の声が掲載されており、
大手ブランドの顧客をアドバイスするなど、数少ない本物のカラーアナリストさんなのだと思いました。
心構え的な視点からファッションまで、多くの経験から網羅されている良書だと思います。
著者のHPを見てみると相当の実績とお客様の声が掲載されており、
大手ブランドの顧客をアドバイスするなど、数少ない本物のカラーアナリストさんなのだと思いました。
2018年6月7日に日本でレビュー済み
まさに、ここ最近の悩みに応えてくれる本でした!
アラフォーになり、今まで似合うと信じていた物が何だか急に似合わなくなったような感じがしてていました。
何を着たらいいのか分からないため、無理やり似合わないと感じたままの昔の服を着てモヤモヤしたり、無難そうな地味な格好ばかりになり、つまらないと感じていた頃にこの本に出会いました。
まず、この「何を着ても似合わない感じ」は自分だけの悩みじゃなかった事に安心し、更に40代になった自分という人間を改めて見つめ直す事ができました!
「好き」と「似合う」は違うという事にハッとさせられました。
無理に、昔着ていた服に執着しないで、本当に似合うオシャレを楽しみたいと思わせてくれた本です。
同じような悩みを持つ、オシャレを諦めかけていたアラフォー女性におススメしたいです!!
アラフォーになり、今まで似合うと信じていた物が何だか急に似合わなくなったような感じがしてていました。
何を着たらいいのか分からないため、無理やり似合わないと感じたままの昔の服を着てモヤモヤしたり、無難そうな地味な格好ばかりになり、つまらないと感じていた頃にこの本に出会いました。
まず、この「何を着ても似合わない感じ」は自分だけの悩みじゃなかった事に安心し、更に40代になった自分という人間を改めて見つめ直す事ができました!
「好き」と「似合う」は違うという事にハッとさせられました。
無理に、昔着ていた服に執着しないで、本当に似合うオシャレを楽しみたいと思わせてくれた本です。
同じような悩みを持つ、オシャレを諦めかけていたアラフォー女性におススメしたいです!!
2017年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、単に洋服の選び方を教えてくれる本ではありませんでした。アラフォー世代女子が、少し立ち止まって考え、今まで選択してきた道を振り返り、新たな道を見出せる本でした。
パーソナルカラー、骨格スタイル分析に基づき、カラーアナリストの著者が記してくれてることを参考に、洋服を選べるようになるのがもちろん1番の魅力ですが、パートナーとのスキンシップ、男と女のDNAにまで及ぶ話にも、なるほどと思わずにいられませんでした。幸せを掴む本だと思います!
パーソナルカラー、骨格スタイル分析に基づき、カラーアナリストの著者が記してくれてることを参考に、洋服を選べるようになるのがもちろん1番の魅力ですが、パートナーとのスキンシップ、男と女のDNAにまで及ぶ話にも、なるほどと思わずにいられませんでした。幸せを掴む本だと思います!