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今、話したい誰かがいる
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価格
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新品 | 中古品 |
CD, シングル, 限定版, 2015/10/28
"もう一度試してください。"
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シングル, 限定版 | ¥320 | ¥1 |
CD, シングル, CD+DVD, 2015/10/28
"もう一度試してください。"
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- | ¥1,035 | ¥1 |
CD, シングル, CD+DVD, 2015/10/28
"もう一度試してください。"
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CD, シングル, CD+DVD, 2015/10/28
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登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 100 g
- メーカー : ソニー・ミュージックレコーズ
- EAN : 4988009116778
- 時間 : 29 分
- レーベル : ソニー・ミュージックレコーズ
- ASIN : B013PUTPOS
- ディスク枚数 : 1
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 97,777位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 31,515位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
135 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年1月23日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
NHKの乃木坂46紅白SPで流れた「隙間」が良くて、音源録るために購入しました。本曲もそうですが、よくよく調べてみると、自分にとっての乃木坂46の主だった掴み曲のほとんどはAkira Sunsetさん(「気づいたら片想い」「今、話したい誰かがいる」など)の曲でした。「別れ際、もっと好きなる」といい、「私、起きる」といい、「ポッピ…」なんとかや「ダンケ・シェーン」といい、そしてこの「隙間」といい、乃木坂46でああこれ好きだな、いいなと思った曲の悉くがAkira Sunsetさんの作曲で、やっぱり同じ人が作ってるんだなあと変に感心してしまいました。曲調はまったく違っても、そういう空気(個性?)があるのはすごいと思います。乃木坂46にはもう一人、作曲の柱である杉山勝彦さん(「君の名は希望」「制服のマネキン」)がいらっしゃいます(ちなみにAKB48の「夢の河」も作られていて、何というかほんとに胸に響く旋律を作られる作曲家です)が、私にとってはAkira Sunsetさんの曲も同じくらいか、それよりグッと深く刺さるのです。自分には音楽を作る才能は皆無なので、こうして心に残る曲を作ってもらえて本当にありがたいと思っています。無理に両名を較べる必要はないのですが、どうやらこのお二人は誕生月日も同じのようですし、きっとこれからもずっと比較されていく関係になると思ったので、敢えて並べて書かせて頂きました。こんな才もあり縁もある二人の優れた作曲家に曲を提供して頂けて、乃木坂46は本当に恵まれていると思います。「隙間」は詞のコンセプトも面白いし(ちょっとくどい気もしますが)、曲はゆるやかながら聴かせますし(ちょっと懐かしさを感じる)、何より歌唱メンバーが曲に合っています。西野さんの独特に儚い声はもちろんですが、井上さん&伊藤さんの情念含んだ歌声がとても良かったです。おそらく私がAkira Sunsetさんの曲に惹かれるのは、ボーカルを立てて録音されていることもあると思います(誰の歌声かすぐ分かる)。仕事でちょっと疲れた夕暮れ時の帰り道で聴いていたいなと思う曲でした。自分としてはAKB48の「夕陽を見ているか?」のような位置にある曲です。カップリングにもこんな素敵な曲があって、ほんとにこのグループのCDは油断ならないです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2017年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表題曲は名曲ですね。
アニメ映画「心が叫びたがってるんだ。」の主題歌や幾つかのCMにも起用されたので、世間の知名度でも、乃木坂=この曲という人は多いと思います。
新たな代表曲です
今作でも相変わらず、カップリング曲も素晴らしく、捨て曲なし。
乃木坂のドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方」の主題歌である同名曲がファン待望の音源化にもなってます。
一部を除き、多くの曲でストリングス&ピアノを多用した日本人好みの基本オケに、珠玉の美愁メロディを清んだ歌声で乗せた楽曲群は今回も健在。なおかつどの曲もタイプが違う多彩さも含めて、お世辞抜きで単なるアイドルの枠を大きく超えたセンスがあると思います。
【収録曲紹介】
①『今、話したい誰かがいる』
☆美しいピアノとストリングスのイントロで始まり、そのピアノの旋律がAメロに引き継がれる。序盤はしんみりとしているが、Bメロから徐々に盛り上がり、サビで明るく開放される(でもどこか切ない)。
アコギも使い、全体的に柔らかな雰囲気の曲だが、力強く太いベースが印象的で、それが曲の芯の強さを感じさせる。特に静かに始まりながら、ギアが入って走り出すかのようにベースが入ってくるイントロとBメロの展開が印象的
映画「心が叫びたがってるんだ。」の脚本を手掛けた岡田麿里は、主題歌が乃木坂で決まり、秋元康と対話の機会を設けられた時にこうお願いしたそうです。
“失礼ながら「君の名は希望」のような曲がほしいんです。歌詞は心に押し込めていた気持ちを叫ぶという段階はもう作中で完結しているので。その後に繋がるものを書いていただきたいんです”…と。
その答えがこの曲なのです。
個人的にはなんとも言えない切なく、でも爽やかな気持ちになれる曲です。
1つ1つの音やメロディ、言葉に一切、無駄がなく、そしてキャッチーで全てがこの曲を構成する必然のピースが、練り尽くされたアレンジで1つの物語=楽曲として昇華されています。
個人的にはサビ終わりの“話したい誰かがいるって いいもんだ(幸せだ)”の歌詞とメロのフレーズが好きですね
乃木坂の歌詞には「君の名は希望」や「何度目の青空か?」に代表されるように、周りに馴染めず、殻に閉じ籠っていた“僕”が出逢いとふとした勇気によって、外の世界と交わり成長していく、みたいな物語を繊細かつ丁寧なな心理描写で描いたものが多く、秋元康自身も得意としている詞の書き方なのかなと思うのだが、それが乃木坂46のメンバーのキャラ(背景)や採用される楽曲の世界観にも合っているのかなと、映画「悲しみの忘れ方」を観てもなんとなく思いました。
作曲編曲はAkira SunsetとAPAZZIという方の共作。
MVは映画の物語とシンクロしている。
西野七瀬が演じる耳の聞こえない内気な主人公が、あるダンスサークルに所属する女の子(白石麻衣)と出逢う。手話とダンスを通して、友達になり、ダンスコンテンスト出場を目指すが、ある事情でそれが叶わなくなるという概要。
切なく、繊細な、そして自然が綺麗な田舎のロケも相俟って、非常に絵も綺麗で秀逸なMVに仕上がっています。
個人的には最後、白石麻衣擁するメンバー一同が西野七瀬を駅まで追いかけて、“別れのダンス”を一緒に踊るシーンが良いですねぇ泣
②『嫉妬の権利』
☆堀未央奈&中元日芽花によるWセンターのアンダー曲で、片想いの苦しさを描いた歌。
イントロから胸を打つピアノと壮大なシンセで劇的に始まるこの曲は何と言ってもサビが良い。
『今の私はウザい
自分が好きじゃない
知り合ってから 一方的な想い
恋はまだまだ 始まっていないのに…
何の権利があって嫉妬してるのか?
妄想 膨らませてるだけ
切なさが別人に変えるよ』
という、印象的な歌詞と、悲しげで愁いのある美しいメロディが非常にインパクトがあり、ハマり具合も最高なエモーショナルナンバーです
サビに対して、Aメロの旋律は結構穏やかで明るく、そのコントラストが更に曲を劇的に盛り立てています。
これがA面でも良いくらい。
③『悲しみの忘れ方』
(Cタイプ)
☆先述した乃木坂46の4年間の軌跡とメンバーの思いをドキュメンタリー映画化した同名映画の主題歌で、J‐POPの普遍性が詰まった王道でカノン進行の美しいバラード。
ピアノアレンジをそのまま伴走にして、シンプルに合唱曲として定番になっても良いくらい日本人の琴線に触れるようなメロディが素晴らしく、映えます。ただ、この曲は良い意味で簡単に聴こえる一方、色んな音やコーラスも使われて、アレンジも凝っており、結構壮大に盛り上げて、主役である歌を聴かせています。
off vocal ver(インスト)だけ聴いてても、クラシックのようで非常に癒されます(この曲に限ったことではないですが)。
曲と歌詞の良さは勿論ですが、情報が薄くて安っぽい地上波では語られることのないメンバーの若くして厳しい社会に身を置くアイドルとしての苦悩や覚悟、世間のイメージとは真逆のアイドルになる前の内気で目立たず駄目な自分について、家族の思いなども鮮明に語られたこの映画のEDでこの曲を聴くと更に感動が増します。
個人的にサビの“良いこと1つ 今日の中に見つけて 悲しみを1つ 忘れようとしてきた”という歌詞は、言われてみれば自分も無意識にそうやって知らずしらず生きてきたんだと、まさに共感できるフレーズですね。
こんなに良い曲でもシングルA面にならないだけではなく、タイプCのみに収録されるというのがさすがです(2ndアルバム「それぞれの椅子」にも収録)
MVは「嫉妬の権利」と同じく、乃木坂が他のアイドルより数段上の清楚な美女が揃うグループであることを改めて証明するかのような、そんな映像だと思います。
本作は6曲中、Akira Sunsetが作曲に3曲も関わっています。
乃木坂に良い曲が多いのは、色んな才能豊かな作曲家達から贅沢に楽曲を提供してもらえる環境の良さがまず一番にあり、そしてその中で杉山勝彦とこのAkira Sunsetの功績が大きいと思います。
この人は他にも「気付いたら片想い」「狼に口笛を」「君は僕と会わない方がよかったのかな」「無表情」など15年時点で計12曲も提供しており、『乃木坂サウンド』には欠かせない1人ですね。
はっきり言って、全6曲トータルで誇張なしに文句なしの作品ですね。
レビューに関しても、いつも以上に言葉が溢れてきてしまいました。
音楽をちゃんと聴いてる毒舌評論家が強いて、欠点として挙げそうなのは歌唱力くらいですかね。
まあそもそも、曲に歌がフィットしてれば歌唱力なんかどうでも良いし、この初々しく透明感のある真っ直ぐな歌が乃木坂の個性でもあります。
楽曲はJ‐POPとしてはトップクラスです
アニメ映画「心が叫びたがってるんだ。」の主題歌や幾つかのCMにも起用されたので、世間の知名度でも、乃木坂=この曲という人は多いと思います。
新たな代表曲です
今作でも相変わらず、カップリング曲も素晴らしく、捨て曲なし。
乃木坂のドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方」の主題歌である同名曲がファン待望の音源化にもなってます。
一部を除き、多くの曲でストリングス&ピアノを多用した日本人好みの基本オケに、珠玉の美愁メロディを清んだ歌声で乗せた楽曲群は今回も健在。なおかつどの曲もタイプが違う多彩さも含めて、お世辞抜きで単なるアイドルの枠を大きく超えたセンスがあると思います。
【収録曲紹介】
①『今、話したい誰かがいる』
☆美しいピアノとストリングスのイントロで始まり、そのピアノの旋律がAメロに引き継がれる。序盤はしんみりとしているが、Bメロから徐々に盛り上がり、サビで明るく開放される(でもどこか切ない)。
アコギも使い、全体的に柔らかな雰囲気の曲だが、力強く太いベースが印象的で、それが曲の芯の強さを感じさせる。特に静かに始まりながら、ギアが入って走り出すかのようにベースが入ってくるイントロとBメロの展開が印象的
映画「心が叫びたがってるんだ。」の脚本を手掛けた岡田麿里は、主題歌が乃木坂で決まり、秋元康と対話の機会を設けられた時にこうお願いしたそうです。
“失礼ながら「君の名は希望」のような曲がほしいんです。歌詞は心に押し込めていた気持ちを叫ぶという段階はもう作中で完結しているので。その後に繋がるものを書いていただきたいんです”…と。
その答えがこの曲なのです。
個人的にはなんとも言えない切なく、でも爽やかな気持ちになれる曲です。
1つ1つの音やメロディ、言葉に一切、無駄がなく、そしてキャッチーで全てがこの曲を構成する必然のピースが、練り尽くされたアレンジで1つの物語=楽曲として昇華されています。
個人的にはサビ終わりの“話したい誰かがいるって いいもんだ(幸せだ)”の歌詞とメロのフレーズが好きですね
乃木坂の歌詞には「君の名は希望」や「何度目の青空か?」に代表されるように、周りに馴染めず、殻に閉じ籠っていた“僕”が出逢いとふとした勇気によって、外の世界と交わり成長していく、みたいな物語を繊細かつ丁寧なな心理描写で描いたものが多く、秋元康自身も得意としている詞の書き方なのかなと思うのだが、それが乃木坂46のメンバーのキャラ(背景)や採用される楽曲の世界観にも合っているのかなと、映画「悲しみの忘れ方」を観てもなんとなく思いました。
作曲編曲はAkira SunsetとAPAZZIという方の共作。
MVは映画の物語とシンクロしている。
西野七瀬が演じる耳の聞こえない内気な主人公が、あるダンスサークルに所属する女の子(白石麻衣)と出逢う。手話とダンスを通して、友達になり、ダンスコンテンスト出場を目指すが、ある事情でそれが叶わなくなるという概要。
切なく、繊細な、そして自然が綺麗な田舎のロケも相俟って、非常に絵も綺麗で秀逸なMVに仕上がっています。
個人的には最後、白石麻衣擁するメンバー一同が西野七瀬を駅まで追いかけて、“別れのダンス”を一緒に踊るシーンが良いですねぇ泣
②『嫉妬の権利』
☆堀未央奈&中元日芽花によるWセンターのアンダー曲で、片想いの苦しさを描いた歌。
イントロから胸を打つピアノと壮大なシンセで劇的に始まるこの曲は何と言ってもサビが良い。
『今の私はウザい
自分が好きじゃない
知り合ってから 一方的な想い
恋はまだまだ 始まっていないのに…
何の権利があって嫉妬してるのか?
妄想 膨らませてるだけ
切なさが別人に変えるよ』
という、印象的な歌詞と、悲しげで愁いのある美しいメロディが非常にインパクトがあり、ハマり具合も最高なエモーショナルナンバーです
サビに対して、Aメロの旋律は結構穏やかで明るく、そのコントラストが更に曲を劇的に盛り立てています。
これがA面でも良いくらい。
③『悲しみの忘れ方』
(Cタイプ)
☆先述した乃木坂46の4年間の軌跡とメンバーの思いをドキュメンタリー映画化した同名映画の主題歌で、J‐POPの普遍性が詰まった王道でカノン進行の美しいバラード。
ピアノアレンジをそのまま伴走にして、シンプルに合唱曲として定番になっても良いくらい日本人の琴線に触れるようなメロディが素晴らしく、映えます。ただ、この曲は良い意味で簡単に聴こえる一方、色んな音やコーラスも使われて、アレンジも凝っており、結構壮大に盛り上げて、主役である歌を聴かせています。
off vocal ver(インスト)だけ聴いてても、クラシックのようで非常に癒されます(この曲に限ったことではないですが)。
曲と歌詞の良さは勿論ですが、情報が薄くて安っぽい地上波では語られることのないメンバーの若くして厳しい社会に身を置くアイドルとしての苦悩や覚悟、世間のイメージとは真逆のアイドルになる前の内気で目立たず駄目な自分について、家族の思いなども鮮明に語られたこの映画のEDでこの曲を聴くと更に感動が増します。
個人的にサビの“良いこと1つ 今日の中に見つけて 悲しみを1つ 忘れようとしてきた”という歌詞は、言われてみれば自分も無意識にそうやって知らずしらず生きてきたんだと、まさに共感できるフレーズですね。
こんなに良い曲でもシングルA面にならないだけではなく、タイプCのみに収録されるというのがさすがです(2ndアルバム「それぞれの椅子」にも収録)
MVは「嫉妬の権利」と同じく、乃木坂が他のアイドルより数段上の清楚な美女が揃うグループであることを改めて証明するかのような、そんな映像だと思います。
本作は6曲中、Akira Sunsetが作曲に3曲も関わっています。
乃木坂に良い曲が多いのは、色んな才能豊かな作曲家達から贅沢に楽曲を提供してもらえる環境の良さがまず一番にあり、そしてその中で杉山勝彦とこのAkira Sunsetの功績が大きいと思います。
この人は他にも「気付いたら片想い」「狼に口笛を」「君は僕と会わない方がよかったのかな」「無表情」など15年時点で計12曲も提供しており、『乃木坂サウンド』には欠かせない1人ですね。
はっきり言って、全6曲トータルで誇張なしに文句なしの作品ですね。
レビューに関しても、いつも以上に言葉が溢れてきてしまいました。
音楽をちゃんと聴いてる毒舌評論家が強いて、欠点として挙げそうなのは歌唱力くらいですかね。
まあそもそも、曲に歌がフィットしてれば歌唱力なんかどうでも良いし、この初々しく透明感のある真っ直ぐな歌が乃木坂の個性でもあります。
楽曲はJ‐POPとしてはトップクラスです
2016年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
嫉妬の権利のmvがついている。クセのある歌詞に加え、さらにあくの強い映像。曲があまり好きでない方はさらにニガテになりそう。
個人pvでおすすめのものを何本か。(もちろんそのメンバーのことが好きであることは最低条件)
衛藤美彩はアンドロイド同士の切ない物語。金子直樹監督。男性役も好感度が高く、衛藤と美しく切ない物語を演じている。お互いに付箋にコメントを貼りながら相手にコンセントをつないで眠りにつくところは切なくて苦しくなる。エンディングでひとまずのハッピーエンド。2人の好感度が跳ね上がる作品。本当につきあっちゃえばいいのに、とか思った。そのくらい幸せになってほしかった。
相楽伊織はバスケ部出身の彼女がフリースローを打ちながら、「運動は得意なんだけど、ダンスとは別物。歌えないし・・・」と弱音をこぼす。もともと経験者なので、フリースローのリズムが良く、見る分に全然抵抗がなく、好感度が上がった作品。だれか見てないでリバウンドしてやれ。
橋本奈々美はやっぱりおもしろい作品。中村大コウ監督という方でよくは知らないが設定が「僕だけがいない街」のような舞台設定に加え、ユーモアたっぷりで橋本さんの美貌とかわいらしいパジャマ、通行人へのタックル、らしいセリフなど見所満載。一番のおすすめ。化粧ばっちりで寝ているのも橋本さんらしい。
深川麻衣は意地悪な深川さんが見たいという方にはおすすめ。別に見たくないという方は不快感を抱くかも。
和田まあやの棒読みなセリフがおもしろい。和田は髪型とメイクともう少し痩せれば全然変わると思うんだけどなあ・・・和田らしさを十分に出した漫才のような掛け合いで面白い。非常に楽しめたので☆5つ。
13枚目でカップリングを考慮せずどれか1枚を買うなら文句なくこれがおすすめ。
個人pvでおすすめのものを何本か。(もちろんそのメンバーのことが好きであることは最低条件)
衛藤美彩はアンドロイド同士の切ない物語。金子直樹監督。男性役も好感度が高く、衛藤と美しく切ない物語を演じている。お互いに付箋にコメントを貼りながら相手にコンセントをつないで眠りにつくところは切なくて苦しくなる。エンディングでひとまずのハッピーエンド。2人の好感度が跳ね上がる作品。本当につきあっちゃえばいいのに、とか思った。そのくらい幸せになってほしかった。
相楽伊織はバスケ部出身の彼女がフリースローを打ちながら、「運動は得意なんだけど、ダンスとは別物。歌えないし・・・」と弱音をこぼす。もともと経験者なので、フリースローのリズムが良く、見る分に全然抵抗がなく、好感度が上がった作品。だれか見てないでリバウンドしてやれ。
橋本奈々美はやっぱりおもしろい作品。中村大コウ監督という方でよくは知らないが設定が「僕だけがいない街」のような舞台設定に加え、ユーモアたっぷりで橋本さんの美貌とかわいらしいパジャマ、通行人へのタックル、らしいセリフなど見所満載。一番のおすすめ。化粧ばっちりで寝ているのも橋本さんらしい。
深川麻衣は意地悪な深川さんが見たいという方にはおすすめ。別に見たくないという方は不快感を抱くかも。
和田まあやの棒読みなセリフがおもしろい。和田は髪型とメイクともう少し痩せれば全然変わると思うんだけどなあ・・・和田らしさを十分に出した漫才のような掛け合いで面白い。非常に楽しめたので☆5つ。
13枚目でカップリングを考慮せずどれか1枚を買うなら文句なくこれがおすすめ。
2016年11月12日に日本でレビュー済み
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表題曲は笑顔にしてあげたい女の子ランキングぶっちぎり1位の西野さんのファンにならざるを得ない作品。正直ほかのメンバーがちょっとかわいそう。ドラマ仕立ても不公平であることなど一長一短あるが、この作品が何度見ても目が熱くなる名作であることは間違いない。
ポピパはライブでは盛り上がると思う。
PVは面白かった作品を独断で書く。
井上の作品は帝一の国の演出の方と紙芝居を作る。とにかく井上の昔のロングの髪型が可愛い。可愛いが苦手な井上さんに何度でも言いたい。とにかく可愛い。
北野は北野。日奈子は来ないと踊り続ける。なぜか見ていられる生命力を感じる。
優里のが今回一番面白い。昔のドラマのようなナレーションが優里とオガワの寸劇を語る。スピーディーでギャグセンス冴えわたる馬鹿な展開で笑える。愛の二等辺三角形、最終回。最初で最後の超能力、私の名前はユーリゲラー。
好きだった作品は4つで☆4個。
ポピパはライブでは盛り上がると思う。
PVは面白かった作品を独断で書く。
井上の作品は帝一の国の演出の方と紙芝居を作る。とにかく井上の昔のロングの髪型が可愛い。可愛いが苦手な井上さんに何度でも言いたい。とにかく可愛い。
北野は北野。日奈子は来ないと踊り続ける。なぜか見ていられる生命力を感じる。
優里のが今回一番面白い。昔のドラマのようなナレーションが優里とオガワの寸劇を語る。スピーディーでギャグセンス冴えわたる馬鹿な展開で笑える。愛の二等辺三角形、最終回。最初で最後の超能力、私の名前はユーリゲラー。
好きだった作品は4つで☆4個。
2016年11月17日に日本でレビュー済み
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表題曲のMVがもともと大好きです。ブランコから驚いて立ち上がる七瀬のびっくりするくらい自然な演技が大好きだし、指でカウントを取り始める生駒ちゃんのシーンも大好き。
ななみんが卒業ということで買いそびれてたものを今ごろ買っています。
ななみんが同じ日を繰り返す個人PV、テンポがよくて面白い。引退を発表する直前あたりをリピートしてくれればとかつい空想してしまいます。
一番面白かったのはみさ先輩の個人PV。アンドロイド同士の淡い感じの恋。うまくまとまってるし見ててこそばゆくなるくらいかわいい話ですね。
能條の「アンゴルモアの大王の娘」もバカバカしいのにCGちゃんとやってて面白かった。
まいまいの個人PVも入ってるし、さゆりんのガチャ子さんもシュールで印象に残るし、なぜ早く買っておかなかったか自分でも不思議です。
ななみんが卒業ということで買いそびれてたものを今ごろ買っています。
ななみんが同じ日を繰り返す個人PV、テンポがよくて面白い。引退を発表する直前あたりをリピートしてくれればとかつい空想してしまいます。
一番面白かったのはみさ先輩の個人PV。アンドロイド同士の淡い感じの恋。うまくまとまってるし見ててこそばゆくなるくらいかわいい話ですね。
能條の「アンゴルモアの大王の娘」もバカバカしいのにCGちゃんとやってて面白かった。
まいまいの個人PVも入ってるし、さゆりんのガチャ子さんもシュールで印象に残るし、なぜ早く買っておかなかったか自分でも不思議です。
ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
乃木坂のシングルはほとんど買いませんがこれは3曲の収録曲すべて良いと思います。
特にタイトル曲「今、話したい誰かがいる」は絶品です。
Aメロ、Bメロ、サビ、すべてにおいて完璧でサビは一度聴いたら忘れられない旋律です。
流れるような曲の展開、躍動感と何処か胸を締め付けるような切なさがうまく表現されています。
詩の世界も素晴らしい「目の前にはいつもヒントがあり、紛れもない過去の答えがある」
こんなフレーズは常人には書けないです。
個人的にはめったに出会えない名曲の部類に属すると思います。
乃木坂のイメージにもピッタリです。
特にタイトル曲「今、話したい誰かがいる」は絶品です。
Aメロ、Bメロ、サビ、すべてにおいて完璧でサビは一度聴いたら忘れられない旋律です。
流れるような曲の展開、躍動感と何処か胸を締め付けるような切なさがうまく表現されています。
詩の世界も素晴らしい「目の前にはいつもヒントがあり、紛れもない過去の答えがある」
こんなフレーズは常人には書けないです。
個人的にはめったに出会えない名曲の部類に属すると思います。
乃木坂のイメージにもピッタリです。
2015年11月12日に日本でレビュー済み
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心が叫びたがってるんだの主題歌として起用された曲です。前作の太陽ノックは明るく、励ますような歌詞であったのに対し、今回は静かで、しかしながら青春を感じさせるような曲になっています。
TypeBのジャケットには深川麻衣さんと衛藤美彩さんの二人が写っているということで、みさ先輩を推している私が優先的に購入した1枚です。深川麻衣さんや衛藤美彩さんを推している方、推しメンの個人PVが収録されているというファンの方は、購入して後悔はしないと思います。
カップリング曲、アンダー楽曲とも私は好きです。彼女たちの頑張る姿を思いながら、曲を楽しませてもらっています。
TypeBのジャケットには深川麻衣さんと衛藤美彩さんの二人が写っているということで、みさ先輩を推している私が優先的に購入した1枚です。深川麻衣さんや衛藤美彩さんを推している方、推しメンの個人PVが収録されているというファンの方は、購入して後悔はしないと思います。
カップリング曲、アンダー楽曲とも私は好きです。彼女たちの頑張る姿を思いながら、曲を楽しませてもらっています。