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人魚 by [田辺剛]

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人魚 Kindle版


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新品 中古品
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商品の説明

内容紹介

<再演(2011年)版>
知らない時代の、遠い世界の話。
 とある漁村では、ついに人魚を捕まえることに成功した。近年、村の漁師が海に出るたびに行方不明になっており、それが人魚の仕業だった。沖合の小島を漁師が通りかかると、どこからともなく歌が聞こえてくる。その歌に誘われて行くとそのまま帰ってこなくなるらしい。村は漁師を次々に失い、存亡の危機に立っていたのだ。
 捕まえられた人魚は、ある兄妹の家にとりあえず置かれることになったが、それはふてぶてしい態度で、どこから美声がと思われるような女だった。まずは飯を食わせろと人魚は言う。なんだか寒い、着るものはないのか。陸地に上がって歌えるわけないじゃないか。
 頼りにならない兄のせいで、世話をすることになった妹はほとんど参っていた。人魚は捕まったのに、不漁は続く。空はあんなに青いのに、皆の表情はいまいちだ。

第17回OMS戯曲賞(2010年)最終候補作品
<第17回OMS戯曲賞の選考経過(『OMS戯曲賞vol.17』)より >
「共同体が危機に瀕した『終末』を、死臭が充満する密室に託して描いたのが秀逸。人魚の存在は、エロティックなものというより、美や崇高を求める人の心が、歌として聞こえたものだと思えた」 (生田萬氏)
「残酷な人間社会の風刺として読んだ。(中略)全く人魚に見えない人が人魚である、というおもしろさを書きたかったのでは」(渡辺えり氏)
「共同体の外側から入って来る人魚。それに対処する内側の人間のあたふたする姿や、『たまには人魚を水に入れなければ』と考える内側の論理がおもしろかった。それはあたかもすべてを飲み込む母のような存在と、内側の我々がどう付き合っていくか、ということのメタファになっていて、秀逸な作品」(松田正隆氏)

◯登場人物の数 男2女3
◯上演記録
初演:2009.12.9-14@京都・アトリエ劇研/演出=田辺剛/主催=下鴨車窓
再演:2011.7.22-24@兵庫・AI HALL、7.30-8.1@福岡・ぽんプラザホール、8.3-4@広島・アステールプラザ多目的スタジオ/演出=田辺剛/主催=下鴨車窓
※再演時の観劇感想のまとめ http://togetter.com/li/144614

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 177 KB
  • 紙の本の長さ: 57 ページ
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00TJCZKIC
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能): 有効
  • X-Ray:
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