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人類五〇万年の闘い マラリア全史 (ヒストリカル・スタディーズ) 単行本 – 2015/3/21

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商品の説明

内容紹介

➢本書の魅力は、「もっとも冷酷な寄生生物のひとつ」が、二つの敵(蚊と人類)を籠絡してきた進化の秘密を解き明かすことにあります。
➢病原体の解明と治療法の解説が目的ではなく、マラリアと人類が、いわば「共進化」してきたことを教えてくれます。
➢ミクロ(マラリア原虫)がマクロ(人類やその歴史)を引きずり回してきたことが活写されるので、アフリカの風土病くらいにしか考えていない人にも、共生系をなす地球に住むかぎり、人類には安全地帯はない、ということが分かってくる仕掛けです。

出版社からのコメント

50万年の長きにわたって人類と蚊とを手玉に取り続ける、マラリア原虫の驚異的な技です。抗マラリア剤をたちまち無力化し、私たちの防御機能——免疫を巧みにすり抜けて、微塵も衰えることなく人類集団の中に居座り続ける様を見れば、薬剤耐性細菌の脅威などは単純なものに思えるくらいです。ことマラリアに関しては化学療法剤や殺虫剤などは一時的な気休めに過ぎず、人類は進化のレースにおいて原虫に取り返しがつかないほど遅れをとってしまっているのではないかとさえ思われます。(訳者)

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登録情報

  • 単行本: 424ページ
  • 出版社: 太田出版 (2015/3/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4778314387
  • ISBN-13: 978-4778314385
  • 発売日: 2015/3/21
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 3件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

本書は、表題のとおり人類とマラリアとの壮大な闘いを描いた大作である。
ほとんどの日本人にとってはあまり馴染みのないこの病を知るきっかけにもなる本である。

本書を通じて教えられてことがいくつもある。
すなわち、
現在、年間2億5000万人から5億人が蚊の媒介によってマラリアに感染し、100万人の死者が出ている。そして、予防法も治療法も知られているのに、この病気は、未だに人類を苦しめている。

その理由の一つが、マラリア原虫の薬剤耐性の獲得である。
南米のキナの木から取れるキニーネ。貴重なこの種子をオランダがインドネシアで栽培し莫大な利益を手にしていた。
神の薬とも呼ばれていたこの薬に、やがて耐性を持つ原虫が現れる。 インドネシアを日本軍が占領し、キニーネの入手が困難になると、ドイツの化学者がクロロキンという代用薬を開発する。
しかしこののクロロキンにも同じように耐性を持つ種が現れる。
そして、戦後の大量のDDTの散布。一時はマラリアの感染地域が大幅に縮小したが、これにも、やがて耐性を持つ種が現れた。
さらに、古代中国の医薬品から選別したアーテミシニンの開発と多くの偽薬の登場。国際基金は、ノバルティス社に働きかけこの薬の薬価を引き下げ、大量に準備をしたものの、発注し
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マラリア研究において、医学だけでなく人文社会科学も存在しているかというのが大きい。欧米各国、特に英語圏においては、歴史・人類学・社会学・経済学など、人文社会科学においてもマラリアの議論が大いに発展している。そのような学際的な研究の厚みの上に立って、マラリアの歴史と現在と未来をまとめた必読書。 読むべき点は本当にいろいろあるが、医療人類学者が明らかにした点で、現在の発展途上国でマラリアに関する援助を受けている人々は、正直、困惑しているという。 ほかにより重要な貧困と社会の問題がたくさんあるのに、なぜマラリアという、比較的どうでもいいものと彼らがみなしているものごとに関して富裕な国々や慈善団体は支援をするのか、その部分に関して意見のすれ違いがあるという。このようにマラリアというのは、生活の<構造>となっているという点が、これから発展させることができる考えでとても面白かった。
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人類とマラリアの歴史を基本的に時系列に従ってまとめた本です。
章ごとに具体的な出来事を中心とし、それを説明することで、人類とマラリアの闘いを明らかにしていきます。
この具体的な出来事の話がおもしろい。パナマを横断する道路を建設、整備しようとした銀行家とマラリアの闘いなど。
ただ、本の終盤で現代に近づくと、著者の好き嫌いといった感情が表に出て来ます。
具体的な出来事の登場人物について、その同僚からの言葉という形で悪い評価を明らかにするなど。
事実、その登場人物のやったことは間抜けだしその人自身も嫌なヤツで本の内容に問題はないという意見もありうるでしょうが、マラリアについて知識を持たない自分からすると、この著者は最初からそういう感情を基準に本を書いてきたのではないかという疑いが出て、本の内容についての信頼性が少し落ちました。そういう点で減点です。
しかし、マラリアと人類の「歴史」という自分の全く知らない話を具体的な出来事を中心におもしろく読めたところは評価します。
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