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人類の星の時間 (みすずライブラリー) 単行本(ソフトカバー) – 1996/9/1

5つ星のうち 4.5 21件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ゲーテ、ナポレオン、ドストエフスキー、スコットなどの天才が輝きを放った、十二の世界史の運命的な瞬間を凝縮して描いた、ツヴァイク晩年の傑作。

内容(「MARC」データベースより)

ゲーテ、ナポレオン、ドストエフスキー、スコットなどの天才が、人類の歴史の中で星の如くに輝いた、運命的な瞬間を描いた12篇。ツヴァイク晩年の傑作。再刊。


登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 387ページ
  • 出版社: みすず書房 (1996/9/1)
  • ISBN-10: 4622050064
  • ISBN-13: 978-4622050063
  • 発売日: 1996/9/1
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 21件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 149,930位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 5511 投稿日 2004/9/2
形式: 単行本(ソフトカバー)
この書は、過去の様々な12人の天才達が体験した、運命的瞬間を捉え、運命と歴史、人類の時間への影響について書かれている。
好きな箇所は、「ウォーターローの世界的瞬間」という章の一節である。
その章の冒頭に、「強い人々、大胆な人々に運命の力は特に強く迫る。シーザー、アレキサンダー、ナポレオンのような個人に、運命は何年間も下僕のように従順であった。なぜなら、運命はつかみがたい要素である運命自身に似ている要素的な力の人間を好むからである」とある。
また、最後に「そんな瞬間(人類の運命的瞬間)は、尻込みする者を軽蔑をもって押し返す。地上の別格の神ともいうべきそんな大きな運命的瞬間は、大胆な者だけを、炎の腕をつかんで英雄たちの天堂にまで引き上げる」とある。
運命を意志の力、自らの信念でもって作り上げていく不退転の姿勢が、運命をものにするのだと思った。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
 この本の魅力はなんといってもその短い序文にある。芸術家が、霊感を得た僅かな時間でその創造を成し遂げるように、歴史においても、一瞬のうちに全てが凝縮された時間と言うのは稀である……ツヴァイクはそんな崇高な瞬間を、抒情詩人らしく「人類の星の時間」と名付ける。この言葉が通奏低音のように全章に流れている。作者自ら選び抜いた決定的歴史の分岐点「星の時間」を巧みな展開で描く。西洋中心の視点で繰り広げられているのが少々物足りないが、それらが後の人類の経路を決定付けたのは確かだ。
 平凡で坦々たる時間が折り重なってこそ、やがて忘れがたい歴史的瞬間というものがやってくる。ツヴァイクはそう書く。果たして現代は「人類の星の時間」となり得るのだろうか。壮大な歴史の抒情詩とも言えるこの本を読むと、そんなことを考えさせられてしまう。
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
 この作品は歴史小説の短編集だといえばわかりやすいか。歴史上の重大な出来事、たとえばナポレオン戦争、ヘンデルの『メサイア』執筆や南極大陸の探検といった出来事をピックアップし、それを短い作品に仕立て上げたものである。

 読んでいて面白くはあった。私は歴史には疎いのだが、歴史について全くわからなくともコンパクトにまとめられていて、スラスラと読むことができる。文章として余分なところや冗長な部分というものはなく、そして動の部分はしっかりと描き、高レベルなものといえるだろう。全ての文学のもっとも重要な要素である「面白さ」は相応にある。
そして歴史のまだ知られざる一面を垣間見ることもできる。

 しかしながらこれを「芸術作品」として評価する場合、私はかなりの留保をつける。つまり手放して賞賛出来る作品かと問われれば、私はかなり躊躇するであろう。というのもこの作品において天才的な要素、それは独創性あるいはオンリーワンの要素、というものがあまり感じられないからである。要するにこの作者にしか書けない作品か、と聞かれればそうは思えない。全体的に相応の勤勉さとそれなりの情操があれば書けてしまえそうな作品である。
 この作品を読んでいて「平凡だな」と思わせるのは、その物語性にある。歴史小説とは「現実」に「物語」を付け加えたものである。我々の日常は
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投稿者 カスタマー 投稿日 2005/5/23
形式: 単行本(ソフトカバー)
30年ぶりにこの本を手にとったとき、ティーンエージャーだった若き日の感動が蘇ってきた。まずタイトルがすばらしい。そして、作者の一字一句が心にしみる。それなりに人生経験を経て読み返してみると、またさらにツヴァイクの言葉の重みや深さを感じる。若い人たちに是非お勧めしたい一冊である。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
「もしもあの時、違う行動を取っていたならば、今頃私の人生は変わっていたはず」という瞬間を、ある程度長く生きてきた人ならば誰でも持っているはず。この本は歴史に影響を与えた偉人たちの、そんな決定的瞬間=人類の星の時間を捉えたもの。同内容異タイトルのものに『歴史の決定的瞬間』があるが、読むのであれば、やはり風雅で素敵なタイトルのこちらをおすすめしたい。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
本書の題名「人類の星の時間」は著者シュテファン・ツヴァイクの造語である。訳語としては他に「歴史の決定的瞬間」「運命の星輝くとき」「人生の星輝くとき」などがあるが、私はこの直訳調の翻訳が一番好きである。訳はドイツ文学者の片山敏彦。岩波知識人らしい生硬で読みにくい日本語ながら、やはり下地になているツヴァイクの文章が素晴らしいことから何とか読み進めることが出来る。

星の時間とは、ツヴァイクの造語で、「芸術家の創造において成就される本質的なもの、永続的なものは霊感によるわずかな、稀な時間の中でのみ実現する。同様に我々があらゆる時間についての最大の詩人と看做す歴史も、決して絶え間なき創造者であるのではない。その中で崇高な、忘れがたい瞬間というものは稀であ...1つの国民の中に無数の(凡庸な)人間が存在してこそ、その中から1人の天才が現れ出るのであり、無数の坦々たる世界歴史の時間が流れ去るからこそ、やがていつか本当に歴史的な、人類の星の時間というべきひとときがRわれ出るのである。世界史の中で1つの天才の意志が白熱化して決定的になるとき、それはしばしば1分間に圧縮されるような劇的な緊密な時間が、数十年数百年のための決定をする、あるいは全人類の運命の径路を決めさえもする。」

本書は、ツヴァイクが選びに選んだ「人類の星の時間」を集めた歴史物語短編集である。
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